全返信表示
[ 田中栞 ]
2013/6/6(木) 午前 10:41
[ フウテンの猫 ]
2013/6/6(木) 午前 8:31
[ 田中栞 ]
2013/6/5(水) 午後 1:56
ジージョ先生、いつもありがとうございます。
活版印刷は、職人さんたちが技術を研鑽して
「美しい印刷」を実現しようとしていた時代は、
「でこぼこが感じられるような印刷はダメ」と
話していたのを聞きました(共立社印刷所の親父さんから)。
活字の極細のラインが均一に紙の上に展開され、
印圧は感じられないので(うら面に凸感はほとんどない)、
オフセット印刷かと見間違えるくらいです。
しかし時代は移り変わり、活版が印刷のスタンダードでは
なくなった今、現代人(世代の若い方々、または往年の活版印刷を
懐かしむ読書人)が活版印刷に求めるのは、
細くて繊細な印刷面というよりも、
「凸版でつくる版画と同様の印圧、力強さ、味わい」
だと私は感じています。
「フロッタージュが出来そうな印刷面」は、発行当時は
おそらく、印刷に携わる人たちからは低い評価で
見られていたのではないかと想像しますが、
今は、かえってそういう印刷物のほうが、好まれる傾向に
あるような気がします。
[ 田中栞 ]
2013/6/3(月) 午後 7:00
[ 田中栞 ]
2013/6/3(月) 午後 6:49
[ 田中栞 ]
2013/6/3(月) 午後 6:47
[ ジージョ ]
2013/5/29(水) 午後 3:10
[ ghfhfh ]
2013/5/28(火) 午後 0:55
[ 田中栞 ]
2013/5/28(火) 午前 9:47
通常出版物で、ある程度の部数を製作する際は
紙型取りの後に鉛版印刷、だと思いますが、
原版刷りができない場合として、
次のようなケースもあると思います(私が
経験した限り、ですが)。
〈1〉縮小印刷など、オフセット印刷することが
前提で製作進行しているもの(製作技術的な理由)。
原版で清刷を取ってから、これを版下として
フィルム撮りを行い、オフセット印刷します。
〈2〉組版している印刷所と、本番の刷りをする印刷所とが、
距離的に離れている場合(物理的経費面からの理由)。
たとえば、中国や台湾で組版すると、原版は日本へとても
運べないので、紙型取りをして、紙型のみを日本へ
輸送して使用。あるいは清刷を作成してオフセット印刷。
かつて活版印刷で組版進行していた時代、
あまりに製作に時間がかかりすぎて、本が
できあがる前に、印刷会社が活版をやめることに
なってしまいました。
それで、途中段階の組版でしかたなく
清刷を取っておき、以降は写植で修正を行って
オフセット印刷したことがありました。
[ 田中栞 ]
2013/5/27(月) 午後 11:57


