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福岡から戻ってきて、早1週間。
福岡では、豆本ワークショップだけでなく、例によって古本屋めぐりもしっかりしてきたので、「ここは!」というお店をご紹介しておこう。
福岡を訪れた初日(3月21日(金))、最初に行ったのが大橋である。駅そばのブックオフは、きれいだし物量もそこそこあるが、価格設定がやや高めのように思う。
素晴らしかったのが大橋文庫だ。
何がすごいって、この画像を見よ! 店内の、芸術的とも言える本の積み上げ方。感動のあまり、「店内の写真を撮らせて下さい」と言うと、ややはにかみながらご主人、「私の写真は撮らないでね」。美しい文庫山は、帳場脇である。
品揃えは、いわゆる「街の古本屋さん」だが、よく見ていくと趣味本や芸術分野の本など、しっかりしたものもちゃんとある。
ここで購入したのは矢島康吉『古本茶話』(文学の森、平成20年)古書価500円と、川瀬一馬『蝸牛』(中公文庫)や稲垣達郎『角鹿の蟹』(講談社文芸文庫)など文庫8冊で、計2350円のところ、2300円にオマケしてくれた。もともと安いんだから、値引きしなくてもいいのに……。
一緒に行ってくれた本フェチ・レディのHさんが、店内と店頭に積み上げられている段ボールに着目、私に教えてくれた。店内帳場脇に一見無造作に積まれた箱であるが、よくよく見れば、全部がみかんの箱である。それも、様々な産地のもの。
店頭に積まれているのは、これまたよくよく見れば、向かって右が柑橘類、左が玉ねぎの箱と、実はちゃんと分類されている(画像)。
本の積み方から段ボールの積み方まで、よく見るとこだわりのあるお店であった。
〜〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2008年10月12日(日)・13日(月)
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2008年5月17日(土)朝〜晩、製本三昧!
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