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国会図書館へ行く時は、当然のことながら利用したいその本が国会に所蔵されているということを事前に「NDL-OPAC(国会図書館の蔵書検索)」で確認してから行く。
先日、所蔵が確認できている本を請求するべく、館内の検索機(同時に資料請求のための機器でもある)に入力したところ、ある2点がどうやっても出てこない。
総合案内で聞いて調べてもらうと、どちらも「国際子ども図書館」に所蔵されているという。自宅でチェックした際、国会図書館にあることはわかったが、まさか所蔵館が子ども図書館だとは思わなかった。うかつであった。
わざわざ子ども図書館まで行くのは面倒だと思っていたところ、東京本館の館内から、郵送複写の依頼ができるという。よくよく聞いてみると、なんのことはない、人文総合情報室にネット接続できるパソコンがあるので、そこからログインして請求すればいいということであった。
つまりは自宅のパソコンからでもできるわけだが、国会図書館の館内でネット接続できるパソコンを使ったことがなかったので、ものは試しと思い、行ってみた。館員の人にあれこれ聞きながら申し込みをして、無事、2点とも「受け付けられました」の表示が出る。
なるほどと感心していたところ、ふと横に座っているおじさんのパソコン画面が目に入った。
高級そうなカメラの画像がたくさん並んでいる。
何を検索しているのかと思ったら、それはヤフオクの画面であった。
これは調べもの? ではなさそうだ。ネットカフェと違ってタダでネットが使えるわけだから、ずる賢いというかなんというか……。それにしても、パソコンが置いてあるのはカウンターのすぐ近くである。この図々しさは見上げたものだ。
ところで、しばらく経ってから再度このパソコンで「申し込み状況」の確認をしたところ、先ほど「受け付けられ」たはずのもののうち、1点が「複写できませんでした」になっていた。資料劣化のため、複写できないという。
館内から子ども図書館に電話して(なんとか行かずにすむ方法はないかと思って)聞くと、奥付の日付や国会図書館の受入印の日付などについては、資料調査ということで調べて、文書で回答してくれるという。やった! 行かずにすむぞ。言ってみるものだなあ。
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