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国会図書館にマイクロフィルムがあるというプランゲ文庫の資料について、利用方法について国会図書館に電話して聞く必要があったので、ついでに、郵送複写依頼のしくみ(?)についても聞いてみた。
同じ本(と国会図書館で認識されている本)について、各館ごとに1点ずつしか出てこないことについては、やはり複本という扱いになっているらしい。
郵送複写の場合、同じ本(と国会図書館で認識されている本)の同じ箇所を複写することについては著作権法に触れるので、1点だけしかupしていないようである。「著作権の範囲」云々については、あまり厳密に追求すると複写制限がどんどん厳しくなってしまうので、ここでは詳しく書かない。
まあ、東京本館については直接行けるので、館内の検索機でチェックすればいい(と妥協しよう)。
で、問題は関西館の所蔵本についてである。
関西館については行くことができないので、複本の有無がパソコンの画面上では判断できない(東京本館に複本が多数存在する以上、関西館にも複本があるのではないかと推察するわけである)。
本文部分でなく、国会図書館の受入印だとか奥付だとかの部分だけでも、複本もあるならその分も複写して欲しいわけだが、それはどうすればいいのか? と聞いてみた。
すると、複写希望箇所の欄にわかるように書いてくれれば可能だということであった。
なるほど、「わかるように」ね。
これが意外と難しく、実は先日郵送複写を依頼したものの中で、「複写箇所を特定できませんでした」ということで「複写できませんでした」扱いにされてしまったもものが7点ほどあったのである。これはだいたい本文にノンブルのないものなのだが、先日のように確認の電話をしてくるかと思えば、このようにいきなり「できませんでした」扱いにされる場合もあるわけで、相手がわかってくれるのかわかってくれないのかが、こっちにはわからない(やれやれ)。
「できませんでした」扱いの本は全部東京本館所蔵本だったので、まあ、また行って請求すればいいのだが……。
それにしても、当初、関西館は科学技術関係資料やアジア資料など、特定分野の資料を所蔵している館だと思っていたのだが、「郵送複写」の画面を見ていると、一般資料が結構入っている。
一般図書の場合、一体、どういう基準で関西館へ持って行っているのか。
これも聞いてみた。
既に所蔵がある本で、更に寄贈を受けたりなどして複本が増えた場合、関西館で所蔵されるということが最近の本ではあるということである。ただし、これはあくまでも最近の本についてのことだそうで、古い本については基準はよくわからないようであった。
実際、先日館内閲覧した『狼がきた』は東京本館に3冊あるわけだが、この本については関西館に所蔵はない。3冊もあるなら1冊くらい関西館に行ってもおかしくない気がするのだが、何故なのかは不明である。
もちろん、横浜在住の一利用者の個人的立場から勝手なことを言わせてもらうなら、東京本館に全部あったほうが有り難いのだが……。
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