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仕事が忙しい忙しいと言っていると、「いつでもいい」という事案については永遠にやらないことになる。締め切りのあるものをなんとかこなすだけで、日々が過ぎていくからである。
そうして、どうしてもやらないとダメだという最悪の事態になってから、忙しいさなかにやることになる。
さて、今回のソレは「畳の張り替え」である。父親が入れて以来、この居間の畳をナントカしたという記憶はないので、20年くらいはそのままか?という畳である。
ボロボロしているところへ無理矢理初対面の皆様に来てもらって、ここで恥ずかしげもなく製本教室を重ねること数十回。今だから告白するが、「ストーブの前のあなたがお座りの席、座布団をどけると実は穴があいていました」。(画像1枚目)
穴を開けた犯人は息子である。
10年くらい前、大口の黄麦堂(かつて主人の営んでいた古本屋の店舗)のトイレでは、だんだんに壁の穴が大きくなっていくという珍現象があった。
実はこれは、最初指先程度の穴(といっても壁紙の破れ)だったのを、娘がトイレに入るたびに指を突っ込んではぐりぐりすることで、次第に大きな裂け目へと成長していたものである。
今回の畳の穴は、別に息子は指を突っ込んでいたわけではないらしい。だとしたら、ただ座っているだけで穴が成長していくとは、……オマエのお尻にはトゲでも生えているのか!?
2月までは、娘の受験があったのでガマンしていたが(娘は「何にも関係ないじゃん。私にかまわずやってちょうだい」と言っていたが)、それも終わったことだし、ここらで思い切ってやらないと、ずーーーーーっと恥をさらし続けることになる、という思いから、ついに「畳の張り替え」を決行することに。
今日はその準備作業である(画像2枚目は、自分のテリトリーのお片付けをする息子の図)。
年末だって仕事の忙しさを口実に大掃除をやらないというのに、しかたなくおかたづけだ。ああー、確定申告はやらなきゃならないし、仕事は山積みだし、原稿書き、ワークショップの準備、豆本づくり、あ〜〜……と思いつつ、夕食後、ひたすらモノを移動する。紙、布、革、本、製本道具、『本の手帳』の在庫本、コピー用紙、お仏壇……だ、だめだ、腰がイタイ。今日はここまでだ。
明日は朝8時から作業である。はあー、玄関先の本の山も、どかさないとダメかなあ。憂鬱だ。
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*ワークショップ「1日豆本教室」…豆本を4冊作ります
2009年4月11日(土)朝〜夕、豆本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/41409123.html
*ワークショップ「1日製本教室」
…本かがり上製本・和本など7冊作ります
2009年4月12日(日)朝〜晩、製本三昧!
消しゴムはんこワークショップつき!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
*「豆本」はじめましてワークショップ…名古屋で初めての豆本教室
2009年3月20日(金)〜22日(日)
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