|
〜〜〜〜〜〜「豆本フェスタ2」を開催します〜〜〜〜〜〜
豆本を作りたい人、買いたい人、売りたい人、集まれ〜!
開催日時 2010年6月12日(土)11:00〜16:00
会場 東京卸商センター
http://mamefes.info/
;
出展参加者募集中。ワークショップもやります。
サイトで様々な豆本情報も配信中!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
『日本古書通信』12月号が発行された。
『書肆ユリイカの本』(青土社)刊行記念で、10月5日に
東京古書会館で開催したトークショー「書肆ユリイカの本、人、場所」
(田村書店・奥平晃一さん、元「ユリイカ」編集長・郡淳一郎さん、田中栞)の、
内容を文章化した記事が4頁にわたって載っている。
先月の11月号に上編が掲載され、今回の12月号で下編登場である。
トークショーでやり取りした内容そのままではなく、
郡さんが全面的に改稿してあるので、更にグレードアップした記述になっている。
今回のほうが、古書買いについてのより具体的な話題満載で面白い。
私がこのトークショーで、いちばん言いたかったことも入っている!
何を言いたかったかというと、それは「古書は古書店で買いなさい」ということだ。
それについてのあれこれがたっぷり盛り込まれているので、ぜひお読みいただきたい。
本誌巻頭の「今月号注目の1冊」は、この座談記事に関連して、書肆ユリイカの
安東次男・駒井哲郎『からんどりえ』。モノクロだけど迫力がある。
今月号は他にも面白い記事が多い。
特に注目なのは、「古書販売目録―歴史・利用法・魅力」と題する
石川了さん(大妻女子大学教授)の千代田図書館での講演録。千代田図書館には
現在、故反町茂雄氏(古典籍商「弘文荘」)コレクションになる古書目録
約7000点と、中野三敏氏(九州大学名誉教授)寄贈の古書目録群(段ボール20箱、
現在整理中)が収蔵されており、これにまつわる講演である。
古書目録というのは、古本屋さんが「商品としての古書」を掲載して
販売するための目録、つまり通販目録である。
ここで紹介されるのは、国宝級の珍本稀覯本が載るような目録。
大妻女子大学が「目録買い」した本の中には、絵草紙の
校正本があったり、あるいは旧蔵者の変遷が判明したり
したものがあったそうで、そのタダモノではないエピソードが面白い。
また、田坂憲二氏(群馬県立女子大学教授)執筆の「文学全集の月報から
見えるもの」も凄まじい1本。
文学全集のチラシや月報などを、それぞれの全集の全容が
決定するまでの紆余曲折を読み取る出版資料として活用している。
氏は、「文学全集」を書誌学的に研究している稀有な人物なのである。
『日本古書通信』12月号は、B5判64頁で定価700円。今月号は、
お買い得の保存版だ。
http://www.kosho.co.jp/kotsu/tsusin.htm
〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜
*ワークショップ「1日豆本教室」…豆本を4種類作ります
2009年12月20日(日)朝〜夕、豆本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/41409123.html
*ワークショップ「1日製本教室」
…本かがり上製本・和本など5種類作ります
2010年1月24日(日)朝〜晩、製本三昧!
消しゴムはんこワークショップあり!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
http://www.asahiculture-tsushin.com/koza/#G7
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
|