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調布カルチャーセンターで豆本づくり講座の2回目。
和本をしたあとで、オマケとして折本も。
帰りの京王線で、つつじヶ丘で急行に乗り換えたところで、
上北沢駅での人身事故が原因で電車が止まってしまう。
思いがけず仕事時間が生まれたので、校正の仕事。結局40分も閉じこめられた。
10月11日(月、祝)の豆本イベントは「豆本カーニバル」と決まり、
東京古書組合の担当さんや出展者28名とメールのやり取りをする。
他に、製本教室の申込者や問合せ者とのやり取り、「関西に
どこか製本教室がありませんか」という、横浜の人間(私のこと)への問合せ。
中尾さんに聞いて下さい、関西は中尾エイコさんが担当〜っ、と返信する。
書いても書いても終わらないメール処理。
きらら舎さんが「豆本カーニバル」のサイトを作ってくれることになり、
少し気が軽くなる。
校正の仕事の傍ら、『本の手帳』第9号「豆本女子3〜雉虎堂の豆本学級」の
編集作業をする。
私の頁の記事執筆は未着手だが、雉虎堂さんの記事は順調に
上がっているのが救いだ。教員の仕事柄なのか、何ごとにも反応が速くて気持ちいい。
文章も読みやすく、編集作業としては、前代未聞に楽な部類である。こういう書き手は貴重。
校正の仕事をしていて、いつも感じるのは、仕事が厄介かどうかは、
内容が難しいか簡単かとは関係がないということだ。
死ぬほど手間がかかるのは、破綻した原稿をそのまま入稿して
ゲラ出しをしている場合である。編集者がやるべき仕事がそっくり全部、
校正者に降りかかるからだ。
内容が難しいものほど、校正の仕事としては、実はそれほど
大変でないケースが多い。
それは、そのまま入稿できないことが
誰の目にも明らかなため、あらかじめ編集者が丹念に読み込んで整理し、
受ける印刷所のほうも、きちんと仕事ができるベテランを
担当者として充てるためである。
すでにプロの手間がかけられているものは、初校の段階からミスが少ないので、
校正者も本来の仕事ができることになる。本当は、これが当たり前のことなのだが、
なかなかこうはいかないのが編集の現場である。
雉虎堂発、猫社長の画像の数々を見て、なごむ。豆本や本棚と
からむ猫社長の画像ばかりを集めて、豆本写真集を作ったら、
売れないかな……(←単に自分が欲しいだけ)。
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
7月23日(金)布表紙の厚い洋本の豆本
…本かがり上製本・和本など5種類作ります 2010年8月8日(日)朝〜晩、製本三昧!
放課後講座*『泉孝次蔵書票作品集』の折本ワークショップ
…丸背豆本と貼函を作ります
2010年8月29日(日)朝〜晩、豆本三昧!
…豆本を4種類作ります
2010年9月18日(土)朝〜夕、豆本三昧!
放課後講座*消しゴムはんこワークショップ
…和本2種(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります
2010年9月19 日(日)朝〜晩、和本三昧!
朝日カルチャーセンター
*田中栞の「豆本・製本ワークショップ」予定表
*ブログ「本好き101人の森」も更新中
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2010年07月10日
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