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豆本アーティスト35名が、自作の豆本を展示販売
ワークショップ3種類、豆本展示いろいろ
開催日時 2010年10月11日(月・祝)10:30〜17:00
会場 東京古書会館・地下1階大ホール
*とじ郎倶楽部の豆本キット・先着50名様にプレゼント!
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ある程度の分量の中身を本に仕立てる際、少しでも製本を
かじったことのある人なら、「本文紙を折丁の状態に作って、
糸でかがる」という方法が、書物の構造としてまず
思い浮かぶことだろう。
しかし、これだと、中身の頁進行が複雑である。
1つの折丁の中で、隣の頁が同じ紙であるのは1箇所だけで、
他はすべて別の紙になるため、用紙のどこにどの頁を印刷する、
というのがとても面倒くさいのだ(これを「面付け」という)。
そこで、すべての頁が見開き状態で構成される、この
「見開き製本」の形が、初心者の本づくりとしては大変に
現実的だということなる。
何枚もある絵などを1冊にまとめようとするとき、1枚の中央で
二つ折りにして、それぞれの裏面同士を貼り合わせていく方法である。
ところが、本文用紙を見開き状態で作る場合、角背上製本のように
背に固い板紙を入れると、その板紙がぶつかって、本文頁が180度の
状態では開かないのだ。
せっかくの見開きが180度開かないのでは、見開きの意味がない。
かといってみぞ幅を大胆に広く取ると、背からみぞにかけての部分が、
パカッと開いてしまい、なんだか「糊づけし忘れました」という
状態に見えるほど、不格好になってしまう。
そこで私は、背には板ボールを入れず、平の表紙は背とは別に
作る「プラ・ラポルテ製本」の形にしている。
こうすれば、本文紙が180度に開くのはもちろんのこと、
表紙はなんと360度近くまで開く!(ちなみに、他人の作品を
見るときは、絶対にこういうことをしてはいけません)
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
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朝日カルチャーセンター
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*ブログ「本好き101人の森」も更新中
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