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「第16回図書館総合展」へ行ってきた。
「本の本」部門・銀賞を授賞したので(今回は3部門で計7作が受賞)、
その授賞式・記念フォーラムを聞くためである。
審査員の樺山紘一・林望・高宮利行の三氏が、審査過程の裏話や
愛書に関連した話を楽しく披露して下さった。
雄松堂書店ブースで『The Birds ofAmerica』の巨大レプリカを
見て、その特漉き本文紙の余り紙で作ったという特製ノートを
もらい、大入ブースでチリメン本や和装本の製本サンプルを
見せてもらってから、キハラブースへ。
キハラの特設コーナーでは「歴史的図書館用品展」と題して、
昔、図書館で使っていた貸出カードなどのグッズや、
書架や図書館カードボックス、謄写版印刷機や活版印刷機、
そして本の形のグッズ類などを展示している。
小さなグッズが並べられた展示ケースの中には、
本型小物入れや本型ペーパーウエイト、ドールハウス用豆本、
本の形のカメラ(ロシア製)などが並ぶ中に、
中尾エイコさん作の豆本ブローチも(残念ながら、この展示スペースは撮影不可)。
売店には、図書貸出カードや、おなじみの「禁帯出」デザインの
シールやマグネットなどがあり、つい何種類か購入する
(缶バッジは、オマケでくれたもの)。
丸いラベル(シール)は、本物に比べてかなり小ぶりで、
かわいい作り。それにしても「禁帯出」と「館内」はよく見るが、
「寄贈書」と「参考書」という丸いラベルは見たことがない。
絵はがきの題材も魅力的で、「ライデン大学・鎖つき図書館」
「銅製カードケース」「Natco映写機」、そして
「製本用プレス(函館市立図書館所蔵)」と「製本工具」。
製本工具については所蔵者情報が記されていないが、
『誰れにも出来る製本の手引』(木原正三堂、昭和25年)が
一緒に撮されているので、同店創業者・木原乾輔氏が
使っていたもの(または旧蔵品)かと思われる。
この「第16回図書館総合展」は11月7日(金)18時まで。
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
…豆本を6冊作ります
2015年2月28日(土)朝〜夕、豆本三昧!
放課後講座*消しゴムはんこワークショップ
…本かがり上製本・和本など4冊作ります 2015年3月1日(日)朝〜晩、製本三昧!
放課後講座*『泉孝次蔵書票作品集』の折本ワークショップ
…憧れの丸背豆本とリボン付きの貼函を作ります
2015年5月4日(月、祝)朝〜晩、豆本三昧!
…憧れの丸背豆本とリボン付きの貼函を作ります
2015年5月5日(火、祝)朝〜晩、豆本三昧!
…和本2種(麻の葉綴じ・綴葉装)と帙を作ります
2015年5月6日(水、祝)朝〜晩、和本三昧!
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*通信講座「消しゴム版画を楽しむ」朝日カルチャーセンター
*田中栞の「豆本・製本ワークショップ」予定表
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2014年11月06日
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