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「豆本のつどい」の2週間ほど前のこと。
ビッグショットのワークショップをするのに、もう一台あった方が
やりやすいので、私も買ってしまおうかとネットで調べていたら、
簡易プレス機で別メーカーの商品があることに気づいた。
その名も「カトルバグ(Cuttlebug)」。
こちらの方が価格が安いし、折り畳みできる構造なので保管場所を
取らない利点がある。そして、何より、エンボス用の型に麗しい
デザインのものが大量にあるのだ……。
「豆本のつどい」のワークショップでは、エンボスや型抜きではなく、
版画プレス機としての使用なので、用途が違うが、版画プレス機なら、
既に新日本造形製のエッチングプレス機(圧力調整もできる本来の版画プレス機)を
持っているので、今更、似たような形のビッグショットを買うのもなあ……
と思っていたのだ。
ビッグショットのほうが形状としては安定性が高いこともあり、
使い勝手の評価は高い。しかしカトルバグ、なかでも
アンナグリフィンのバージョンはボディが高級感ある金色だし、
そして麗しい型の数々に圧倒されてしまい、ついふらふらと、
「セカイモン」のサイトで注文ボタンを押してしまった。
このサイト、海外の出品者が出すヤフオクみたいな
もの(それの日本語サイト)で、つまり、落札しても外国から
送られてくるので、いつ届くのかわからない。そして、
当然のことだが送料が高い。
また、商品に不具合があったとき、対応してくれるか
どうかが微妙、という心配な要素はいくつかあるのだが、
日本でこの麗しい型の数々を入手できる手立てを
他に見つけることができなかったので、つい購入してしまった次第。
ちなみに、この本体だけを買いたければ、本体だけ出品されている
ものを落札すれば良いし、「型だけ」という出品物もあるので、
状態を確認して(中古の場合は汚れなどのマイナス要素もある)、
予算と欲しいものとの兼ね合いで選べば良い。
私は、本体とエンボス型・型抜きが最もたくさん付いているセットの
出品物を購入。
さて、それが届いた。よりによって「豆本のつどい」の
翌日に(笑)。あと2日早く届いてくれれば、会場に持っていったのに。
カトルバグのマシーン本体がこれ。使うときは版を通す台部分を
左右に羽のように開く。
マシーンを開いたところ。
本体の底部分がゴム製になっていて、開くとテーブル上に
ゴムが吸い付くように密着する。
回すレバーも収納式なので、コンパクトにまとまるよう、
よく考えられている。
エンボス用の版はこれ。プラスチック製シートが二つ折りになっていて、
凸型(雄型)と凹型(雌型)のペアになっている。
この間に紙を挟んでプレス機に通すわけである。
〜長くなっちゃったので、この項、次回に続く
〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜
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