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いよいよ初日である。10時に開場してから午後2時まで、
かなり混雑の様相。地下会場で行っていた体験入札会などに
出向いた人が多かったようで、開場前から行列ができていた。
私も地下へ見に行きたかったのだが、2階から離れることが
できず、クヤシイ〜。
『書肆ユリイカの本』もおかげさまでよく売れて、しかし
彩色銅版画と署名落款印を入れてあるのに、さらに識語(その
本に相応しい、何か関連した「お言葉」)を入れて欲しいという
要望が相次ぎ、前見返しの遊び紙に記すことに……。ここにも
結局自分の名前を書くことになるから、1冊の本の中に2回も
署名をしてあるのである。
これって、あきらかに「お下品」な気がする……でも、
喜んでもらえるなら、まあいいか。それでもって、午後は
数十冊に識語入れ……。
『他人の空』は、やはり出てこず。朝、表紙コピーを盛り込んだ
お詫びパネルを作成して、「著名詩集の饗宴」のケースの中に
掲げる。やれやれ。
トークショーの予約メンバーの傾向から察するに、来場者も
コレクターさんを中心としたおじさまがほとんどかと想像していたが、
そんなことはまったくなく、若い女性も大変多かった。
それとも、岡崎武志さんが若い女性グループを引率して来場してくれたので、
そんなふうに見えただけだろうか?(はい、大変ありがたいことです)
さて、明日はいよいよ、田村書店の奥平晃一さんと、郡淳一郎さんと、
安東次男・駒井哲郎の『からんどりえ』さんにご登場いただき、
トークショーである。
今回のトークショー会場は、4日の業者市再現の趣向で
しつらえられた畳舞台(!)に、話者が乗るのだという(画像3枚目)。正座で
トークなんて、新鮮〜。足が痺れそうだが、まわりには古書棚も
あるので、雰囲気はいいはず。
展示してある書肆ユリイカの本もたくさん地下会場に下ろし、
実物をあちこちお見せして解説するつもりである。
午後6時開場、6時半開演。8時頃までおしゃべりして、質疑応答へ
なだれ込む。こわ〜いイメージの奥平さんだが、トークショーのときは、
すごく寛容でやさしいはず! 勇気を出して質問しよう!(郡さんと田中とで、
できる限りフォローしますヨ)
入場無料!! ご来場のほど、お待ちしています。
〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜
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オリジナル豆本「『『書肆ユリイカの本』の作り方』」を作ります
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