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夜中の1時にバイク便で届いたゲラを夕方までに仕上げるという校正の仕事をクリアしたあとで、突如消しゴム版画熱におそわれる。
それで彫ったのがこれ。つい色版を増やしてしまう傾向にあるので、今回は比較的シンプルに4版4色でまとめた。
朝日カルチャーセンターの通信講座「消しゴム版画で蔵書票」も、おかげさまで2年目に入って、明日はその、月に一度の添削作業をする。
通信講座で版画を一体どうやって教えるのかと最初は思ったが、手順通りに作業しているところを撮影したDVDとプリント教材を渡しているので、それに従ってやってもらい、提出された版と押したものを私が添削、というか、作品の版は私が全部仕上げ彫りをして返すのである。
補正した部分について、添削用紙に細々と記して返すので、次回はその部分に気をつけてレベルアップしてもらうという仕組みである。
教材にはDVD(またはビデオ)とプリント教材のほか、デザインカッター、彫刻刀(丸刀の小)、はんけしくん、トレーシングペーパー、スタンプインク2種、版画用紙150枚、図案集、講師作品が入っているので、すぐに始められる。
提出してもらうのは版そのもの(色版も含めて全部)と押した用紙、次回用の下絵。それから、前回仕上げ彫りした版を受講生の人数分、用紙に押したものも出してもらう。これは、受講生同士に私も混じって、全員で作品の交換をするためである。半年で作るのは、蔵書票4〜5点と名前の一字印。
自宅で作業する通信講座は、時間が限られたワークショップに比べて、じっくりと思う存分手をかけられるところがいい。
*通信講座「消しゴム版画で蔵書票」朝日カルチャーセンター
http://www.acc-web.co.jp/sinjyuku/0801koza/I0108.html
〜〜〜〜〜〜〜〜・・ご・・案・・内・・〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2月10日(日) 朝〜晩、製本三昧!
http://blogs.yahoo.co.jp/azusa12111/34777498.html
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