アデロント

ブログをできれば隔日に書いてます。
Yahooメールを使っており、スマホにもアプリを入れてあるので、メールが来ると下のように知らせを見ることができる。この知らせをタップするとメールアプリが立ち上がり、メールを見ることができる。
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ある時、メールが来たので見ようと思ってタップすると、何も立ち上がらなかった。それでメールアプリを立ち上げてみると、来ていたメールがない。

何が起きたのか考えると、メールを見ようとタップした時の画面が以下のようだったのを思い出した。上の画面でもう少し詳しく見るために下に広げると以下のようになる。
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この中にメールを削除する場所があり、ここをタップするとメールが削除される。
メールを見ようとタップした際に、誤って別の指が画面に触れて、削除してしまったのだろう。

こういったことは気がつかないうちに起きている可能性がある。「削除しますか?」と訊いてくれてもよさそうなものだ。

b67050

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NHKの番組、人類誕生 第2集はネアンデルタール人との出会いについてだった。ホモ・サピエンスとの比較で印象に残ったことを書く。

ネアンデルタール人はホモ・サピエンスより先に出アフリカして、ヨーロッパに広まっていた。そこへ後からホモ・サピエンスが行って、共存していたが、結局ネアンデルタール人は滅んだ。

ネアンデルタール人とホモ・サピエンスを比べると、腕力ではネアンデルタール人が勝っていて、話す能力や知力も同じ程度だった。それなのに最終的にホモ・サピエンスが勝った。
それはネアンデルタール人の仲間は家族だけだったが、ホモ・サピエンスは家族を越えて、多くの仲間と暮らしていたからだ。

多くの人と交流すると、誰かの発明が多くの人に広まるので、相乗効果で文化が発達する。その一つが石器の発達だった。ネアンデルタール人が同じような石器しか使ってないのに、ホモ・サピエンスは時代を経るごとに新しい石器を使っていた。
宗教的な考えを発達させたのもホモ・サピエンスだけだ。宗教の儀式を通じて、家族を越えて団結することができる。
(悪いことをすると神様が罰を与えるので、それを信じている人は信用できる。)

現代人のDNAの中にネアンデルタール人のDNAが約2%含まれているのが分かっている。アフリカ人にはないので、出アフリカ以降に交わって子どもを作ったことになる。
番組では例として、ネアンデルタール人の女の子がホモ・サピエンスに拾われて育ち、結婚して子孫を作った場合を示していた。私が別の本で読んだのは、ホモ・サピエンスの女性とネアンデルタール人の男性の組み合わせが多かったと考えられている。

b66994

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ベランダの屋根は半透明の波板で、これを写真のように金具で止めてある。
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屋根の上からナットで止める仕組みだが、ナットが外れると下からは止められない。
風の強い日に何本か外れたので、どうしようか困った。屋根の上に上がるのは危ない。2階建てなので高さがある。

考えたのは、止め金を逆さに通して、下からナットで逆止めすることだった。穴から雨が漏れたり、波板を傷める懸念があったが、致し方ない。
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しかし、これでは外れやすい。実際に逆止めしてあったが、時間が経つと多くは外れてしまった。ほっておくと被害が拡大してしまう。

どうしたものかと考えて、穴の開いたL字形の金具(写真の黒い部分)を買って間に入れ、ネジでしっかり止めた。
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さあ、これでどうだ。

b66908

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図書館の新刊書の棚に『ここまでわかった飛鳥・藤原京』吉川弘文館、2016 があったので、借りて読み始めた。著者は豊島直弘・木下正史[編]で、学会で発表された研究成果のまとめだった。
最初の章が「飛鳥・藤原京の時代ー文明開化の時代ー」で、この時代の概要だった。他は専門的なので、この章だけ読んで、大陸との交流で文明開化していった流れを時代順にメモした。

飛鳥・藤原京の時代(飛鳥時代)は、592年推古天皇即位から、710年平城京遷都までの約120年間になる。

5世紀後半、朝鮮から多くの人が渡ってきて、飛鳥とその周辺に住むようになり、先進的な技術・文化をもたらした。

6-7世紀には百済王との交流が盛んになり、仏教や道教が伝えられた。代表的な遺跡が飛鳥寺。

7世紀初頭、遣隋使が派遣され、その後遣唐使も派遣されて、大陸文化がもたらされた。

660年百済が滅亡し、亡命者が渡ってきて、重用された。

7世紀後半には大陸系文化の咀嚼が進んで、和風化が顕著になり、白鳳文化が花開く。万葉集編纂。

701年、大宝律令が完成。遣唐使も派遣されて、日本国と名乗った。

天皇中心の国家体制ができた。道教思想で天皇大帝がこの世を支配するとなっており、天皇という呼称はここから来ている。三本足の烏が天皇の象徴として幡に描かれたのも道教思想。

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石油の終わり

図書館の新刊書の棚にあった 松尾博文『「石油」の終わり』日本経済新聞出版社、2018/2 に興味が引かれ、借りて読んだ。
著者は日本経済新聞社の編集委員兼論説委員。
石油およびエネルギー関連の情報満載の本だが、新聞やテレビで見聞きしたことが多い。石油の終わりという表題だが、石油はすぐには終わらない内容だった。印象に残ったところを書いておく。()内にコメントも。

EUは2030年までに欧州で原発60基以上の出力にあたる6600万KWの洋上風力発電の導入を見込む。(日本も海に囲まれた国なので、洋上風力発電に力を入れてもらいたい。)

原発は先進国諸国では敬遠されているが、新興国ではエネルギー需要の増大に対処するため必要としている。2017年1月時点で建設中の原発は15カ国の60基で、中国が4割弱を占める。残り6割強はロシア、インド、アラブ首長国連邦(UAE)、パキスタンなど。
新興国での原発新設は中国やロシアが担う。
日本の原発建設能力は衰えていく。(もし氷河期が来たら困るだろう。)

米国のシェール革命が世界のエネルギー需要を劇的に変えた。米国が輸入国から輸出国に変わり、石油の値段が下がっている。シェールは高価格と言われてきたが、技術革新でなんとかなっている。
LNGは従来、売り手が20年単位の長期契約を交わして、値崩れを防いできたが、米国産LNGはこういった制約がなく、自由に売買できる。

日本企業はエネルギー市場で影が薄いが、総合商社が世界で活躍している。

米国は従来からペルシャ湾内に基地を持ち、石油の輸送動脈に目を光らせている。その傘の下で日本の石油輸入も守られてきた。
ところが、シェール革命で米国は輸入しなくてもよくなり、トランプの米国第一主義で、今後手を引く可能性もある。日本は負担増を強いられるだろう。
中国は一帯一路政策の中でエネルギーの道を確保しようとしている。

エネルギー政策は、安全、環境、経済性、安定供給の4要素の最適バランスを見つけることだ。

b66766

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