アデロント

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BS3でコズミックフロント「地球謎の大絶滅史 史上最大の大量絶滅 真犯人を追え!」を放送していた。放送大学や本でちょうどペルム紀の大量絶滅について知ってて以下のブログに書いたこともあり、この番組のポイントを書いておく。

ペルム紀は古生代の最後にあたり、この大量絶滅が古生代と中生代を分ける。
ペルム紀の大陸は今の大陸がすべて集まったパンゲア超大陸になっていた。二酸化炭素の濃度が高く、温度が高かった。そのため生物は大型化していた。
大量絶滅は二度起きた。

大量絶滅の謎を解くカギは東京大学の磯崎行雄教授が日本の高千穂で発見していた。(磯崎教授は放送大学でも講義していた)
そこにはペルム紀の中期と後期の地層があり、岩石を採取して米国へ送り、磁力計で地球磁場の向きを測定した。
地球内部ではマントル外核が液体金属で対流しており、これが地球の自転により渦巻いて磁場が発生している。
この磁場が地球を宇宙から守っているが、ペルム紀の中期と後期に磁場が頻繁に反転したのが判明した。
超大陸ができる際にプレートが沈み込み、内部が乱れて地磁気の反転に結びついたと考えられる。
地磁気は反転するとき弱まり、地球に降り注ぐ宇宙線が増加する。宇宙線によって雲の核ができ、大量の雲が発生して寒冷化した。その結果が第一の大量絶滅だ。

さらに、2億5000万年前のペルム紀と三畳紀の境で、超大陸パンゲアが分離して、地球内部から大規模なスーパープルームが噴火した。この時、二酸化炭素が噴出し、温暖化が進んで大量絶滅となった。これが二番目の大量絶滅になる。
三畳紀にも火山活動が活発にあり、二酸化炭素を噴出し、温暖化した。この環境で恐竜が生き延び進化して繁栄した。

b65799

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