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AEROSMITH1 Back in the Saddle

イメージ 1

どこにでもあるDinerで、ミーティング中なのでしょうか?

'73〜'74年頃に撮影されたこの写真は、まさに、飛ぶ鳥を落とす勢いだった、'75 〜'78年のAEROSMITHブレーク直前の一コマです。

俺がどっぷりと音楽に、ROCKにのめり込む事になったのは、LAにホームステイをする約1年ほど前、誰が何と言おうと、彼らの最高傑作、いやROCK史に残る名盤と言っても良い、「ROCKS」を聞いてからなのです。

丁度、ホームステイした頃と、ROCKが心の拠り所となった時期が重なり、アメリカとROCKが、俺にとってなくてはならないものとして、心の奥深くまで刻み込まれたのでした。

その歴史的な名盤のオープニングを飾る、「Back in the Saddle」!



I'm back、I'm back in the saddle again
I'm back、I'm back in the saddle again

ridin' into town alone by the light of the moon
I'm lookin' for old Sukie Jones, she crazy horse saloon
barkeep gimme a drink, that's when she caught my eye
she turned to give me a wink, that'd make a grown man cry

I'm back、I'm back in the saddle again
I'm back、I'm back in the saddle again

come easy, go easy, all right until the rising sun
I'm calling all the shots tonight, I'm like a loaded gun
peelin' off my boots and chaps, I'm saddle sore
four bits gets you time in the racks, I scream for more
fools' gold out of their mines, the girls are soaking wet
no tongue's drier than mine, I'll come when I get back!

I'm back in the saddle again
I'm back、I'm back in the saddle again
I'm ridin', I'm loadin' up my pistol
I'm ridin', I really got a fistful
I'm ridin', I'm shinin' up my saddle
I'm ridin', this snake is gonna rattle
I'm back in the saddle again
I'm back、I'm back in the saddle again
I'm back!
ridin' high!
ridin' high!
ridin' high! already!


見ろよ、馬乗り、もう一度
見ろよ、馬乗り、もう一度

月の光りを浴びながら、一発やりに街まで来たぜ
目指すはシルキー・ジョーンズ、ご存知ご機嫌売春宿さ
一杯くれよ、そのとき見つけたあの娘の姿
彼女は振り向き、ウィンク一発、大の男もそれにゃ勝てない

見ろよ、馬乗り、もう一度
見ろよ、馬乗り、もう一度

朝日が昇るまで乗り続け
ありったけの力を振り絞る、まるで弾をこめた銃の気分さ
ブーツを脱いで軽くつま先を叩く
女はアンタを裸にし、ねずみが金切り声で叫ぶ
滑らかな迷路を駆け回り
たまらず駆け抜け、いっちまう

見ろよ、馬乗り、もう一度
見ろよ、馬乗り、もう一度

乗って、俺のピストルに弾をこめ
乗って、撃ちまくる
乗って、鞍を磨き上げ
乗りまくって、ガラガラヘビが音を立てる

見ろよ、馬乗り、もう一度
見ろよ、馬乗り、もう一度

乗りまくれ



非常に日本語にしにくい歌詞ですが、猥雑なイメージが最初から最後まで支配していて、Joe Perryの6弦ベースのうねりとともに、直接的にセックスを想像させますね!

イメージ 2Steven、Joe、Brad、Tom、Joeyの5人のメンバーをイメージしたと思われるアルバム・ジャケットも、ドラッグを連想させ、研ぎすまされたサウンドの中にも、妖しさが潜んでいるように思えます。

実際、前作「Toys in the Attic」のヒットによって金が入ってくるようになった彼らは、この時期から、様々な逸話を残しています。

病院の廊下で、注射器を腕に刺したまま寝ていたとか、痛み止めを貰うために、わざと怪我をしたとか(笑)

今となっては、笑い話になりますが、現在の彼らの言葉からも、この時期の記憶が混濁してる様子が伺え、まさに綱渡りの制作活動を行っていたのでしょう。

通常のレコーディング・スタジオではなく、借り切った倉庫に、機材を持ち込んでレコーディングされた「ROCKS」は、何よりも伝説になりつつあった、彼らのライヴ・パフォーマンスを切り取るために、全てが準備されたのです。

その成果や、まさに絶好としか言いようのないタイミングで誕生したこの傑作アルバムは、まさにそうした綱渡り的な状況で生まれた、奇跡の1枚という事が出来るのではないでしょうか?

全9曲、40分にも満たない、ヘヴィで危うくて、インテリジェントで、疾走感に溢れた時間の流れは、曲がどうのこうの、歌詞がどうのこうの、演奏がどうのこうのを越えたところにある、ROCKのコアな部分をむき出しにしているのです!

ある意味、このアルバムで人生踏み外した様な、重要なアルバムなんです!

最後に、当時のアメリカン・ロックの人気を二分してたとも言っていい、KISSとのツーショット!

イメージ 3

  • トシ様♡もう我慢できない〜〜マリですう〜!
    マリは夕べから今日にかけて、ちょっとクランキー(cranky)でジェラシーな気分だったんで、トシ様へのコメントは後回しに、、、なんて思ってましたが、このマリの超クレイジーにお気に入りのバンドの事だと知って、もう我慢ができませ〜〜ん。
    Aerosmith, Steven を語らずして、どうしてロックを語れましょうかあああ〜!!(笑)
    トシ様の崇めた(笑)初めてのロックは、キッスとエアロに決まってますよねえ〜!!形から入ろ〜ぜ、ロックは!!って感じで、やっぱりロック野郎にはかかせないバンド!!何しろかっこええ〜〜の一言!皆がやらない事やろ〜ぜ!の精神なのだ!

    アリコベールマリ

    2010/9/19(日) 午後 0:52

    返信する
  • Stevenのセクシーなボイスで、サドルに乗るなんてことを言われたからにぃあ、ロック狂の女達で彼に狂わない女グルーピー等がいるんでしょうかあああ〜!(笑)
    それほど、当時は彼等が、世の中をしきった、一世風靡の時代だった、、んですよね。ロックのコア、、がね。
    危険が一杯で、でも、そのくせセクシーで幻想的で、官能的で、非現実的で、、、
    まだまだロックを修飾する言葉は尽きませんが、とりわけ、トシもマリもロックのお膝元には頭下げて、崇め奉ります〜〜〜〜!!
    m(__)m

    Aerosmith Roccckkkk~~!! Forever~~!!
    I love Rcok & I love you, guys~~!!
    もちろんポチっ♡とね。

    アリコベールマリ

    2010/9/19(日) 午後 0:52

    返信する
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    マリ様♡今はちょっと、へろへろです〜〜〜!
    ちょっと色々と混乱してたので、モチベーションを上げるために、俺にとって最も重要なアルバム「ROCKS」を聞いていました!
    僅か34分足らずの異次元体験!今聞いても色あせるどころか、ますますその輝きを、まばゆいばかりに放つ、奇跡の一枚!
    中高生の頃は、そのカッコ良さに痺れて、何とかAEROSMITHのナンバーを演ろうと思ったけど、どんなバンドの曲よりも難しかったのを思い出すよ。
    Led Zeppelinと並んで、フォロワーが少ないのが分かるよね!彼らにしか、あの音は出せないんだから・・・
    そんな、唯一無二のサウンドを奏でることが出来たら・・・最高だよね!

    mstudio

    2010/9/20(月) 午前 2:44

    返信する
  • 顔アイコン

    ガキだった当時の俺には、Back in the Saddleの意味なんて分かりゃしなかったけど、卑猥な、妖しいサウンドは、まさにRock'n'Rollの魅力的な危険さと、セクシーさを感じることが出来たし、何より、文句なしのカッコ良さだったよね!
    いいかげんで、でたらめに思える楽曲も、実は隅々までインテリジェントに考えられたアレンジに裏打ちされていて、彼らの最高傑作と言うだけでなく、ホントにROCK史に残る名盤だと思うよ!
    俺が理想とするバンドのヴォーカリストを挙げろと言われれば、Steve Mariott、Robert Plant、Chris Robinsonと並んで、真っ先に名前を挙げたいのが、Steven Tyler!
    だけど、AEROSMITHは、Stevenのヴォーカルだけじゃなく、あの5人でなければ出せない、バックビートが最大の魅力なんだよ!
    こんな個性的なバンドが出来たらなあ!でも大変そう!(笑)
    ポチ♡いつもいつも、ホントにありがとうおおおお!

    mstudio

    2010/9/20(月) 午前 3:03

    返信する
  • 顔アイコン

    初めましてm(..)m

    HN「甲斐☆反戦!!!」またの名を「Ozz☆Cat(♂)」と申します。

    Motley Crueの“Girls ×3”の記事を書いている時に、同じ“Crazy Horse”という
    言葉が出て来る関係で“Back In The Saddle”と検索していたら、此方の記事を発見
    しました。誠に勝手ながら、記事中にリンクとして貼らせていただきました。

    何卒、夜露死苦お願いします m(..)m

    初期Aerosmithは、個人的には『闇夜のへヴィロック』の方が好きなのですが、このアルバムも、
    その次の“Draw The Line”も、捨て曲無しの名盤ですよね。

    自分は『闇夜のへヴィロック』と同い年なので、この時代のエアロはon timeでは体験でき
    なかったのですが、初めて観たLiveが“Get A Grip”ツアーの武道館でした。

    あれから20年近く経っていますが、未だにAEROは僕の心の中で「スタンダード」として君臨しております。

    ナイス!

    愛にゃん名電(Ozz☆にゃん)

    2013/3/20(水) 午後 11:32

    返信する
  • 甲斐☆反戦!!!さん♪
    はじめまして!
    かなり昔の記事になりますが(笑)リンクしていただきまして、ありがとうございます!
    後ほど、そちらにも伺わせていただきますが、Motley Crueの記事を書いてらっしゃいましたか。
    俺にとって、'70年代のAerosmithは、ホントにロックを聴くキッカケになったバンドと言ってもいいくらいで、子供の頃にROCKSはリアルタイムで聴いたもんです(笑)年がバレちゃいますが(笑)
    当時の来日公演は子供過ぎて行けませんでしたが、その11年後にPermanent Vacationツアーで、初めて彼らをみれた時は感慨深かったのを覚えてますよ。
    今でも彼らは現役バリバリですが、俺にとって空白とも言えた'80年代を救ってくれたバンドでもあるんですよねえ・・・
    またおヒマな時は覗いてやって下さいね!
    ナイスありがとうございます!

    mstudio

    2013/3/21(木) 午前 2:27

    返信する

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