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ブログのトラブルで更新できない間に季節は春から初夏へ。
花が次々と咲き変り、樹の枝は伸び雑草は生茂り
小さな庭は放っておくと大変なことになりそうです。
今はアジサイやホタルブクロ、それにキツリフネが咲いています。
キツリフネは東京近辺では少ないようで赤いツリフネソウが多いようです。
写真は東京近郊での撮影。
キツリフネは一度庭に植えると勝手に種子が飛んで
毎年庭のあちこちに花をみせてくれます。
二つはよく似た花ですが花の付き方や花の尻(距)のようすに違いがあります。
今は花が終りましたが春咲きのダイモンジソウです。
葉がモミジのようで変っています。
石づきを浅い水に置いて育てています。
珍しいので枯れないように気をつけていますが
今のところ大丈夫のようです。
これからは水やりと暑さ対策、虫対策で大変です。
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花
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野山の花とつきあってなん十年
近年はなるべく庭に植えて自然の風情を少しでも味わおうとしています。
というと格好いいですが手抜きでもあります。
次の写真はユキザサ(雪笹)です。
葉を笹に白い花を雪に見立てたのでしょう。
山地の林の中にみられますが
庭でも丈夫に根茎で殖えてくれます。
次はマイヅルソウ(舞鶴草)です。
葉のようすを鶴が羽を広げたようすとみたのでしょう。
小さな小さな花の形が面白いです。
深山の針葉樹林の林床に群生しますが、庭でも大丈夫でした。
庭におろして3年目、初めての花です。
土になじむのに何年もかかるのですね。
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イチリンソウが咲いています。
鉢から庭に移して面倒をみたら殖えて花がたくさん咲きました。
花が大きいので見ごたえがあります。
今では庭の自慢の一つです。
ニリンソウも咲いています。
2輪か3輪咲くので花のある期間は長いですが
イチリンソウとくらべると花がやや小さいのが残念です。
これは八重のニリンソウです。
ニリンソウよりも小形ですがよく殖えます。
ニリンソウの変種かどうか分かりません。
以上の3種はやがて地上から姿を消してしまう春の妖精の仲間です。
ヒメリュウキンカ(姫立金花)も咲き始めました。
これも八重咲きですが、とても丈夫で面倒をみなくてもかってに殖えて咲いてくれます。
原産地はヨーロッパ・シベリアで園芸用に渡来したものが野生化したようです。
春の花が次々と咲いてくれます。
一年で一番楽しい季節ですね。
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野山と同じようにわが家の庭も 4月が春の花の一番賑やかな時のようで、
これはエイザンスミレ、庭に住みついてくれたようです。
やや大形の薄紅の花と特徴のある葉の姿がすてきです。
ヒトリシズカも咲き始めました。
庭におろすとよく殖えて、今ではあちこちに咲いています。
花が終ると大きな草になります。
シズカは静粛ではなくて、静御前からきているようです。
草の印象は賑やかですね。
バラの鉢に咲いたヒゴスミレ
バラの肥しをもらっているのかしごく元気です。
庭にも住みついてあちこちに咲いています。
葉に特徴がありますが、エイザンスミレよりも全体にやさしく繊細な感じです。
ごくポピュラーなタチツボスミレです。
上は庭の一角に、下はウメウツギの鉢に咲いてるようす。
花が終ると枝を出して全体が大きくなります。
ウメウツギも今が花の時季です。
花が穂状につくバイカウツギとは異なり
ウメウツギは写真のように一輪ずつ咲きます。
この木はわりと珍しいものです。
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ヒロハノアマナは花の形や色がすっきりとしています。
葉の中央に縦に薄い白い線がはいります。
よく殖えますがその割に花は少ないです。
この春最初に咲いたニリンソウの花
これからはしばらくニリンソウとイチリンソウの花が庭で楽しめます。
ヒトリシズカももうすぐです。
ショウジョウバカマは気難しいところがあり
せっかく蕾がついても咲かないで終ってしまうことがありますが
今年は咲いてくれました。
葉の先から小さな芽が出る不思議な草です。
下はやや小形の白花ショウジョウバカマです。
冬は葉が紅葉しますがあまりきれいではないですね。
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