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野に咲く花の栄光
ご無沙汰してます。忙しくしてました。 又少しづつプログを書こうと思ってます。

書庫趣味

刺繍クッション

イメージ 1

もう何年か前に急に手芸がしたくなり
近くの手芸教室を訪れた事がありました。

出て来た70歳位のおばさんが応対
してくれました。
教室といっても余り生徒はいず彼女は
手芸品の卸で生計をたてていました。

『こんにちわ』とドアを開けて店に入る
とおばさんは上品な笑いを顔に浮かべ
『何をなさりたいのですか』
私は
『何か初心者に?』
『クロススティクはどうかしら?』
『クロス?・・』
何も判らない私に
布生地、刺繍糸、針を揃え

細かくスティクを教えてくれました。

たったの一回で教えてくれた
この刺繍を私はリハーサルの時間待ち
や公演時の楽屋で少しずつ
やっていました。

何年後にやっと出来上がったので
おばさんに見せたくてお店に
行くとお店は閉鎖してました。

50歳ぐらいの息子さんが出てきて
『母はだいぶ前に亡くなりました。』

感謝すべき事は直ぐに『有り難う』
と言うべきですね
又時間は自分が思っているよりも
早く過ぎてしまうのですね。

おばさんをもっと訪ねてあげれば
と思いました。

このクションと椅子カバーは
何年もピアノ椅子として使用しています。

  • せつないです・・・
    「有り難う」っていつでも言えるって思ってはいけないのですよね。
    「有り難う」「ごめんんさい」その言葉を素直に言える人になりたいものです・・・

    綴

    2009/2/19(木) 午前 1:38

  • 顔アイコン

    ピアノを弾いていらっしゃるんですか?そうなんですよね。感謝の気持ちはすぐに表しておかないと…。私もお琴の師匠…途中でやめてしまって、でも気づいたら亡くなっていました。人生たった一つの心残りです。
    それにしても素敵な刺繍ですね。

    tweety

    2009/2/19(木) 午前 5:44

  • とっても思い出深いクッションなのですね。天国のおばあさんも会いにきくれたことを喜んでおられるでしょうね。最期まで自分の好きなことをされていたおばあさんだったのでしょうね。。うらやましいです。。

    トントン

    2009/2/19(木) 午前 6:03

  • tweetyさん
    私はこの手芸店のおばさんに
    3度ぐらいしか会っていませんが
    非常に人間味のある優しい人で
    手芸初心者の私を商売心無しで
    指導してくれました。
    感謝です。

    Kako

    2009/2/19(木) 午前 6:14

  • トントンさん
    この手芸店のおばさんは
    私は3回あっただけでした。
    彼女は手芸品の材料を売り
    買に来るお客さんに少し
    指導したり質問に答えてくれた
    人です。この刺繍は私の始めて
    の作品です。

    Kako

    2009/2/19(木) 午前 6:27

  • つづりさん
    本当に感謝する気持ちと詫びる
    気持ちは直ぐに言った方が良いんだなー
    と思います。伸ばしていると
    そのチャンスを失う可能性が
    ありますよね。

    Kako

    2009/2/19(木) 午前 6:33

  • Gabbyさん
    まだ若かったから出来ましたが
    今は眼も肩もです。<笑>
    大きいけど糸も少し太いです。
    時間が掛かりました。
    だから出来上がるのが何年後
    となり手芸店のおばさんに
    見せることが出来ませんでした。<クシュン>

    Kako

    2009/2/19(木) 午前 6:38

  • 手の込んだ刺繍ですね。
    こうして教えて頂いた技術はいつまでも受け継がれていって欲しいものですね。

    *Chiffon*

    2009/2/19(木) 午前 9:09

  • アバター

    直接感謝の言葉は伝えられなくても、その女性から教えてもらった技は、しっかりKakoさんに伝えられたのだから、今は天国で微笑まれている気がします。
    とてもしっかりとした仕上がりになったんですね〜。

    けんたろうα

    2009/2/19(木) 午後 4:46

  • にんにくの絵も素敵でしたが、こちらもまた手が込んでいて素晴らしい♪
    手芸店のおばさんはきっとこのクッションをお空から見ていますよ!!

    はこ

    2009/2/19(木) 午後 4:51

  • はこさん
    後に息子さんから聞いたのですが
    手芸品のおばさんは革命前のルーマニア
    から脱出して女性一人で息子を連れて
    西側に出てきて苦労して手芸店を持った
    そうです。
    ルーマニアでは医者の家族の中で育ち
    知識的な教育を受けていたそうです。
    息子はドイツの大学を卒業し高等学校
    の先生となったそうです。
    昔は沢山東欧から逃げて来た知識階級
    の人がいるのですね。
    おばさんが何となく品があり温厚
    な理由が判りました。
    彼女ドイツ人ではなかったのでした。

    Kako

    2009/2/20(金) 午前 3:03

  • お早うございます!
    初めからずいぶん大物を作ったんですね〜
    私も手芸が大好きで、早くそういう時間を持てる生活になればいいなぁ〜と思っています。
    おばさんに見て欲しかったですね。

    団長

    2009/2/20(金) 午前 7:13

  • Chiffonさん
    始めてやりましたが
    おばさんの教え方が良かった
    お陰です。
    そうですね。このスティクは
    忘れないでしょうね。

    Kako

    2009/2/20(金) 午前 8:08

  • けんたろうさん
    本当に手芸初心の私に3回
    会っただけで教えてくれたのは
    このおばさんのおかげです。
    感謝してます。

    Kako

    2009/2/20(金) 午前 8:12

  • めんこさん
    私は初心者でこんな大きい
    物を始めたので時間がもの
    すごく掛かりました。

    本当この親切で上品だった
    おばさんに出来上がり見せて
    上げたかったです。

    Kako

    2009/2/20(金) 午前 8:17

  • Mishuさん
    あはははは
    私は物凄く好奇心が強かった
    ので・・・・
    今は眼も肩も足もガタガタ
    ですわい。<笑>

    Kako

    2009/2/20(金) 午前 8:19

  • 顔アイコン

    素敵なクッションに素敵な思い出・・・

    大切に☆

    seikaido

    2009/2/20(金) 午後 1:12

  • そのおばあちゃんはKAKOさんに、それを教える役目だったのですねきっとKAKOさんの作品を見て喜ばれてますよ技術の伝承は一つの財産ですね…
    幅広い趣味はおばあちゃんのプレゼントですね

    愛愛きらら

    2009/2/20(金) 午後 9:33

  • 直接お礼を言えなかったのは残念でしょうけど,先生も素敵なクッションを見て,きっと喜んでいると思います!

    ニンニクスキー

    2009/2/22(日) 午前 1:15

  • 顔アイコン

    一期一会
    ということなのでしょうか・・・
    もしかしたら
    この一生でもう会えないかも知れないと

    [ - ]

    2009/5/24(日) 午後 2:30

Kako
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