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野に咲く花の栄光
ご無沙汰してます。忙しくしてました。 又少しづつプログを書こうと思ってます。

書庫専門的な事

これは何でしょう?

イメージ 1
この書庫ではご無沙汰しております。
 
さてこれは何でしょう? 重さは10kgです。
イメージ 2
これは何でしょう  重さ20kgです。一寸古くってペンキつき
 
上のは私が使用して
下のは主人が使用しています。
 
 
??????????
 
 
 
 
 
 
 
 
これが私達プロの歌手の秘密
 
 
 
 
 
 
 
この訓練無しでは絶対に本当の技術は身に付きません
 
発声練習をする以外に
 
又音楽稽古や本番前には必ず家でこのトレーニングを済ませます。
 
昼寝をした後や横になって休息後 もう一度トレーニング
 
 
 
そうです。この訓練を続ける事が大切です。
 
これをやるかやらないかで第一線かその他諸々の違いです。・・笑・・
 
 
そうです 吐く息のコントロールと息の流れの
 
練習です。
 
ベットに仰向けに寝てこの鉄のおもりを
丹田付近にのせ吐く息を支えます。
 
息の流れのコントロール
 
鼻根 (眉毛と眉毛の間)を意識して
 
針の穴に糸を通すように息の流れを
 
コントロールします。
 
口を大きく開けるのではなく
 
喉の力を取り上奥歯と下奥歯に
人差し指が入る位の感じで口を開けます。
 
喉に力が入る様だったら人差し指を
歯で軽く噛んで下さい。首の力が
取れるのが判るでしょう。
 
ゆっくり首の後ろまで空気が入って
来るのが判るでしょう。これが
アクートに入った声の訓練です
 
1にも2にも声楽は喉を開ける事です。
 
大口を開ける事では有りませんよ。
 
首の後ろを自然に支える事です。其処から頭声と
 
同時に共鳴する声を作るのです。
 
同時頭声のポイントが判るでしょう。
 
この練習無しにオペラは歌えません
 
間違った口の開け方で喉が絞まって
 
いる歌手が多いです。
 
下の写真の鉄の塊は歌劇場の大道具装置の支えに使う重しです。
 
大道具の叔父さんに頼んで譲って貰いました。
 
主人はこれにタオルを巻いて丹田にのせ呼吸練習をしていました。
 
息のテクニックで共鳴の
ポイントを開きます。
 
呼吸が間違って喉に力が入って
しまう歌手が多いです。ヨガ呼吸の様に
軽く舌を歯で挟んでゆっくり
鼻根を意識して息を体内に
 
入れて下さい。
これは舞台でも何時も繰り返し
行なっています。
 
舞台で呼吸してますから表情も綺麗。
何時も酸素が入り身体も頭も疲れません。
 
これが大きな秘密です。プロの歌手として
生活していらっしゃる方は必然の練習です。
 
こんな大事な事をやらないで小細工的な
事ばかりやっては駄目です。
 
スポーツの選手の様に鍛えて下さい。
 
レッスンに何万円払って通っても誰も教えてくれませんよ。レッスン代払って終わり。駄目 駄目
こういう大切な事をきちんと教えなきゃ駄目です。
 
 
朝起きて歯を磨くように自分の責任です。
 
 
 
声を出さない方でもこのトレーニングは有効。
 
エネルギーが湧いてきますよ。
 
練習を始めて3ヶ月ぐらいから声の違いに
気づくでしょう。
 
このトレーニングで高齢まで声が揺れたり
 
声が奥に引っ込んだりする事なく
 
共鳴した美しい声が保てますよ。
 
 
 これが一番歌手に大切な事です
 
 
 
 
追伸 1}実際の鼻の穴から息を吸うと言う感覚では無く鼻の穴が
    鼻根(左右眉毛の間)に鼻の穴があると思って下さい。
    
    そこからポジテイーフな考え
    例えば
    『ワー 良い香りだなあー』とかワー 綺麗』と思いながら
    其処を自然に開ける感覚を捜してください
    その鼻根のポイントに声を引っ掛ける感じの練習が
    正しいハミングの第一歩です。
 
    TONは息が入ったポイントに引っ掛けることです。
    
    これは発声練習を始める前のウオーミングアップです。
 
    私はお台所で朝食の片づけをしながらこの練習を毎日
    やっています、
  2) 重り 10Kgは 女性に適用
        20Kgは 男性に適用
              でも初めての方は10Kgが適用
 
   声楽は身体が楽器ですのでその楽器を作り出す忍耐と
   手入れが大切です
 
 
 
 
 

  • ルーマニア時間でこんばんは♪

    う〜〜ん、さすがプロフェッショナルですね!
    ちょっとサボパパも試してみたけど・・・・・><

    ポチ☆

    [ - ]

    2010/8/18(水) 午前 2:54

  • オペラ歌手、もちろん声が命だけど、体力勝負の大変なお仕事だと思います。
    そうですか〜。これでKakoさん、旦那様練習されたのですね。
    とっても年季が入った鉄のおもりにお二人の人生が刻まれているんですね〜。
    その重みにポチです☆

    pumira

    2010/8/18(水) 午前 4:18

  • 最初見た時昔のアイロンだと( ̄ー ̄;

    凄いですね!
    流石プロ厳しいですね。って言うより当たり前の事なんですね。
    良い物を見せてもらいました(=^‥^)/凸

    綴

    2010/8/18(水) 午前 9:13

  • これほど貴重な記事を読ませていただき、感謝の思いです。
    有難うございます。ポチさせていただきます。

    Fiore

    2010/8/18(水) 午前 10:13

  • KAKOさん、こんにちわ。
    私は見た瞬間。。発声練習時お腹に置いて使うものかと思いました。。微妙に違いますね(-_-;)。。

    [ you*_k ]

    2010/8/18(水) 午後 1:12

  • 顔アイコン

    音訳講習会で、講師の先生(何十年も続けておられる大先輩)が、フロアーに横になって、ご自分のお腹の上に辞典を乗せて見せて、呼吸がどうのこうの・・・と話をされていたのを思い出しました。その時はまったく理解できませんでした。
    丹田というのですね。結構重いものを乗せるのですね。まだよくわかりませんが・・・・

    今日は実際に音訳をする初日でした。
    20年やっているという先輩とおにぎりを食べながら、話をする機会があって、
    彼女はボランティアではあっても、その姿勢は声を使う仕事の「プロ」だなあと思いました。

    トラックバックというシステムがよくわかりませんが、ぜひこの記事をURLを使って紹介させてくださいませ

    [ め・め ]

    2010/8/18(水) 午後 8:02

  • 顔アイコン

    やはり辛い努力をしてこそ、素晴らしい声が出るのですね。
    いや〜、とっても重そうです(笑)。
    6キロの猫に寝込みを襲われ、お腹の上に乗られるんですが、その時に呼吸をしてみると良いかもしれないですね(笑)?

    つなみ

    2010/8/18(水) 午後 8:26

  • 暑い々京都から今晩は(^^ゞ

    凄い!!!凄すぎます。。。
    プロって凄いんですね。
    ↑様に鍛錬して、精進して、舞台に立っているなんって初めて知りました。!(^^)!
    KAKO様の歌が聞きたいです。

    ( ..)φメモメモ。☆ポチp。。。

    yko

    2010/8/18(水) 午後 9:26

  • 顔アイコン

    ありがとうございますm(__)m
    早速20kgの重りを手に入れます!!

    [ アーサー ]

    2010/8/18(水) 午後 11:53

  • サボパパさん こんにちは

    アハハハ 健康に良いので試して見てね。
    私は音楽学校を卒業しただけではプロとは
    言えないと思います。
    プロは自分の勉強した分野で報酬を貰い
    それを職業にして行くことです。
    ですから技術を磨いていかなければ
    首になってしまいます。

    Kako

    2010/8/19(木) 午前 5:32

  • Pumiraさん こんにちは

    私達が身体を鍛えるのは修理所での働きのような物で
    作りあげてゆく製作所です。
    奇麗事でないのでこの修理所は一人一人が
    汗を流し時には失望し自分との戦いの場所です。

    Kako

    2010/8/19(木) 午前 5:38

  • 顔アイコン

    「プロは自分の勉強した分野で報酬を貰い
    それを職業にして行くことです。
    kako様、プロとアマチュア、ボランティアとの間には厳格な垣根があるのでしたね。
    大変失礼なコメントを入れてしまいました。
    すみませんでした。
    ひよこのkeikoです

    [ め・め ]

    2010/8/19(木) 午後 10:04

  • keikoさん こんにちは

    いえいえ コメント有り難う御座います。
    日本の音楽界の状態と欧米では少し違いが
    あるのです。
    ドイツでは歌劇場の専属契約かゲスト契約によって
    歌手達は給料を貰って歌っています。
    ですからはっきりとプロとしての責任を要求されます。
    アマチュアの方は歌う事が好きでサークルに参加して
    大いに音楽を楽しみ素晴らしい趣味だと思います。
    どの職業でもそれを専門として報酬を取っていれば
    それなりの責任と訓練の義務は欠かせないと思います。

    怠ればその結果は至る所に出てくると思います

    Kako

    2010/8/20(金) 午前 6:56

  • つづりさん こんにちは

    アハハハ 重量挙げ見たいね。
    休暇などで全く訓練から離れて
    歌劇場のシーズンが始まる前は
    まずこのトレーニングから始め
    ゆっくり発声練習を始めます。

    フランコ・コレルリやドミンゴ
    もう多くのオペラ歌手には共通の
    声以外のトレーニングです。

    Kako

    2010/8/20(金) 午前 8:16

  • Fioreさん ご訪問有り難うございます。

    これはオペラ歌手としての根本なのです。
    フランコ・コレルリ マリア・カラス
    テバルデイ カレラス パパロッテイ
    皆さん 欠かさずトレーニングしている事です。

    音大等では習えない大切なトレーニングです。

    Kako

    2010/8/20(金) 午前 8:21

  • You*kさん こんにちは

    アハハハ これは歌手達の舞台裏 修理場かな?

    似た様なものですが発声練習の他のトレーニングです。

    Kako

    2010/8/20(金) 午前 8:24

  • つなみさん こんにちは

    アハハハ モッラ嬢に活躍して頂きましょう・・笑・・
    あんな軟らかいフワフワのモッラ嬢
    なら練習も楽しいなあー

    Kako

    2010/8/22(日) 午前 1:01

  • Yoikoさん こんにちは

    アハハハ 職業ですからスパルタ教育です。
    生活のテンポや価値観が少し違うので
    知らない方はびっくりします。
    エー そんな練習するの?なんてびっくりされます

    Kako

    2010/8/22(日) 午前 1:05

  • すりりんぐてのーるさん こんにちは

    そう コレルリもドミンゴもパヴァロッティ
    もモナコも皆さん同じような練習で鍛ええいますよ。

    声を保って頑張って下さいね。

    Kako

    2010/8/22(日) 午前 1:08

Kako
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