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野に咲く花の栄光
ご無沙汰してます。忙しくしてました。 又少しづつプログを書こうと思ってます。

書庫専門的な事

発声練習 の前に(1)

週末は30度近くになると言われているドイツです
 
さて来週からちょっと忙しくなりますのでこの週末この書庫に
 
書き留めるだけ書いてゆこうと思います。
 
クラッシックの発声法ですのでカラオケにはどうもちょっと・・笑・・
 
 
 
 
 
参考の為に
 
1} 肺の下に横たわる横隔膜は自然な肺呼吸をする事に寄って
  下に下がるのです。歌手達はこの肺呼吸を強める訓練をしています。
複式呼吸はお腹を不自然に膨らませる呼吸ではありません。
自然の肺呼吸を強めると自然に横隔膜は下に押されて下がります。
吐く息の支えとコントロールを丹田がやります。ですからその訓練が
大切な訳です。
 
 
2) 発声練習には必ずウォーミングアップをやる事
  a) 肺呼吸を押し下がった横隔膜に息が座る感じで
    唇ブルブル 震わせる。これは喉頭のマッサージとも言われる。
     毎日少しづつやって下さい。
     呼吸と横隔膜の関係がそして息の支えが少しづつ身体が
     使えてくるでしょう。
 
   b) 鼻根(眉と眉の間)を開いてゆっくり呼吸し
     横に開いたFlanken(胸骨)の下脇腹(横隔膜)
     に呼吸が座る感じが掴めたらゆっくり丹田でコントロール
     してフレージング (息の流れのコントロール)をして下さい。
        軽く舌を噛んで呼吸すれば余計な首の力が取れます
 
    c) 息を入れた鼻根附近にi声を引っ掛ける様に息を静かに
       吐きます
 
 
この練習で高音への頭声の道が掃除されます。これはVokariseの前に
必ずやって下さい
 
そしてVocaliseのウォーミングアップを始めます。
 
ここで注意をしなければいけないのは
 
口を開けすぎ無い事 間違うと顎に力が入り喉に無駄な力が
 
入ってしまいます
 
歌手は口蓋垂(のどちんこ)を上げてと言われそれは正しいのですが
 
多くの方が間違った方法で顎と首に力が入って喉を開くのでは無く
 
逆に閉まってしまう方が多いのです。
 
その危険を防ぐ為私達は先ず間違った力を抜く為に
 
奥歯で歌えです。
 
奥歯に人差し指1本ぐらいの場所が在る位の感じです。
首の後ろまで開く感じを掴んで下さい。
 
喉が開いて共鳴が額に響きやすくなります。
 
口を閉じても奥歯に指一本の場所を作って下さい。
 
そして口蓋垂の事を余り考え過ぎなくとも
 
喉の後ろまでリンゴを半分に切ったように開いています。
 
 
Gesang Formはこれが土台です。
 
これはあくまでも参考で正しい歌唱法を指導できる
 
トレーナーを捜しその元で練習することをお奨めします。
 
文章に書いたり本を読んだりは参考になりますが
 
声の事を良く知っているトレーナーに巡り会い規即正しく
 
練習して下さい
 
宝くじに当選するようなものですが。捜してください
 
 
 さてこれも参考の為ですが
ソプラノもアルトもテノールも共通
 
c ドから始めて下さい。
 
此処で多くの方の間違いがありますので注意を。
高音から始め無いように気をつけて。
 
喉頭が上がってすぐ声がかれてしまいます。
 
から始めオクターブまで繰り返します。
 
オクターブの音域で忍耐を持って声のポジション
 
を掴み少しづつ音域を上げて行きます。
 
最後に高音まで伸ばします。
 
低音と高音を交代で音域を広めて行きます。
 
 
 
 
 
ちょっと難しいけど簡単に母音の説明しますね。
全て母音は母音Oで混ぜて歌います。
 
 
 
Gemischte Vocale と言います
歌手なら 誰でもご存知でしょうが
母音Uは喉頭を下げます。
 
耳鼻咽喉科で声帯が正常か診察する時
『アー』と言うように
母音は声帯を合わせます。
 
 
UOa は親戚母音です。余り色んな口の
形をする必要はありません。真珠の玉の様に
綺麗につなげて響きを揃えて下さい。だけど
は少しアメリカのの様な感じです。
 
 
 
母音Iと母音は兄弟母音です。これも極端に
異なる響きではありません
 
I-e-I-eI  で練習します。
 
奥歯に人差し指一本の場所を作ってそれによって軽く
 
口蓋垂も発声の状態になってます。
 
母音Iを歌い同じIの形でを歌います。
 
U−O−A U−O−A U−O−A U−O−A
 
e  ie ie ie 
 
i を 口を平たく横にイーと言わないでね。  
 
 
 さて
この練習はU で感じた喉頭の
位置を軽く指で押えて練習します
 
 喉頭を固定します。
 
ただ響きと母音の関係そして
 
綺麗な母音練習のウーミングアップです。
 
 
 
感覚が判ればOKです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
綺麗に母音を揃える事は
 
大切です。こうして自分の声の
響きを聞き分ける練習をして下さいね。
 
 
声楽は胃の辺りの筋肉 横隔膜 首の後ろの筋肉
そして息の支え丹田の働きこれらが楽器のボディー
 
そして声帯 が音をだすLippenです。
 
それらが一体となっているのです。
 
きちんとそれを教えてくれるトレーナーは貴重です。
 
そういうトレーナーが見つかるとよいですね。
 
声は声帯を閉じる事によって声帯から音を出すのですが声帯自体の運動は経験のあるトレーナーの下で
やらないと危険です。ですから始からきちんと
其れが出来るトレーナーを捜してください。
 
私の弟子の中にドレスデンで勉強し卒業後
 
同僚の歌手から間違った声帯の閉じ方や口蓋垂で
 
声帯ポリープができ手術した
 
歌手がいます。ですから気をつけて下さい
 
 
多くの若い歌手が声帯の間違った酷使で
楽器を壊しています。
 
声帯の周りの筋肉そして他の筋肉の事を
自覚してトレーニングする事が大切です。
 
良いトレーナーと時間をかけて練習して下さいね・
 
 
 
 
 
 
 
 
Kako
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