ここから本文です
野に咲く花の栄光
ご無沙汰してます。忙しくしてました。 又少しづつプログを書こうと思ってます。

書庫オペラの好きな方に

イメージ 1



ラジオを聴きながら書類の整理をしていたら
8月27日に交通事故で
現在活躍中のイタリアテノール歌手
Salvatore Licitra氏
が亡くなっていた事を知り驚きました。
亡くなったのは
9月5日と言う事

あんなに元気だったのに

彼は驚くほど迅速にキャリヤの道を上昇し
ミラノ・スカラ座や ニューヨーク・メトロポリタン
で活躍していた現在活躍中の有名なテノール歌手
でした。
43歳の若さでした。

彼は始めグラフィック・デザインを勉強し
クラシック音楽はかなり遅く移りましたが
彼の美声と音楽性は直ぐに芽を出し始めました。
彼はスイスのベルンで生まれました。
ご両親はシチリア地方出身のイタリア人で
サルバトーレはファミリエビジネスの
グラフィックデザイナーとして働いていましたが
音楽を勉強する事を決心し教育を受けました。
彼が始めに付いた声楽の先生はSALVATORE
の生まれながらの美声に大感激
美しい高音とボリューム
オペラ歌手としての体格
歌手としての才能を
直ぐに見出し
直ぐに彼女のオペラ同僚
世界的に有名なイタリアのテノール歌手
カルロ・ベルゴンツィ氏に師事して
1998年ベローナ音楽祭に
プロのオペラ歌手としてデビューしました。
2000年の12月には既に
ミラノ・スカラ座のオープニング初演
のヴェルディ作曲『トロバトーレ』の
マンリーコ役タイトルロールを
リカルド・ムーティ氏の指揮でデビューしました
まあ 未だ少々未熟な所もありましたが
才能を認められました。


そしてその2年後にニューヨーク・メトロポリタンで
パバロッティ氏の辞退したオペラ『ルチア』の
代役を務め其れはCDレコーディングされ
そして
2003年には
クラッシク界のオスカーともいわれる
『ECHO』オペラ部門最高賞『本年度の歌手』の
 賞受けました

古典的なイタリア歌手として
ドイツオペラ歌劇場ベルリンでもかなり
人気がありました。

2004年始めてプッチーニ『トスカ』
は今も覚えています


8月27日
Salvatore Licitra氏は
シチリア島でオートバイ事故。彼はヘルメットを
着用していなかったという事。昏睡状態のまま
目覚めることなく10日後
カターニアの病院で亡くなったと言うことです。

事故の前に既に脳出血を起こしてそのまま
突撃したと言われています。

何だか悲しいニュースで
あんなに元気だったSalvtore氏の
姿が目に浮かんできます。



想い出の為に








ニューヨークメトロポリタン歌劇場公演 プッチーニ作曲『トスカ 』より


これは是非お聴き下さい 素晴らしいコンサートでした。
2003年 イタリア ローマ・コロセウムにて
オープンエアー・コンサート・・


素晴らしい歌声で多くの人に喜びを与えてくださって
有り難う御座いました

ご冥福を心からお祈り致します。



追伸
日本公演ですっかり日本の大ファンになった
彼が東北震災の被災者の皆様に励ましの
メッセージを送った動画が見つかりましたので
載せます。


本当に心温まる優しい励ましのメッセージでしたね。
9月に来日予定だったと言うことで
日本が大好きな彼らしいです。

彼がプロの音楽家を目指していらっしゃる
若い音楽家へのメッゼージも入っていましたので
転載にしました。

きっと多くの方の励ましになると思います。


有り難う







  • 世界的テノール歌手リチートラ氏が事故とネットのニュースで知り
    ました。日本公演のCM動画を見て、その素晴らしい声を初めて聴き
    回復を祈っていましたが訃報がとても残念で悲しいです。Kako様の
    記事でますます、これほど素晴らしい方を早くに失ってしまったこ
    とを痛感しました。動画も拝見しました。ご冥福を祈ります。

    Fiore

    2011/9/11(日) 午前 0:09

  • 顔アイコン

    突然の訃報にただただ悲しいです(T_T)

    [ アーサー ]

    2011/9/11(日) 午前 0:24

  • 顔アイコン

    おはようございます
    合掌

    [ 中川 ]

    2011/9/11(日) 午前 6:41

  • 顔アイコン

    音楽の世界は(特にクラシックなど)まったく分かりませんが
    彼の歌声聞かせていただきました。

    まさにネットの世界ならでは・・

    私も最近の検診で死を覚悟しましたが
    何とか精密検査でクリヤーして少し命を長らえました・笑

    アトリエ・バラ

    2011/9/11(日) 午後 1:00

  • 顔アイコン

    転載させていただきます。

    Fiore

    2011/9/11(日) 午後 1:23

  • 顔アイコン

    Kakoさん こんにちは
    わざわざゲスブにコメントありがとうございます。

    サルバトーレ・リチートラ氏のご冥福を心よりお祈りします。
    また、素晴らしい歌声とメッセージなどを遺していただいた
    事は、それを聞いた人々の記憶に生き続けることと思います。
    そして生きているうちに何を未来に遺せるのか?
    それが人としての価値?というか使命?というかなんというか
    などと考えてしまいます。
    歌声、メッセージ、文章、本、写真、物、技術、思想、心・・・
    何でもいいから未来に良いことを遺す事が価値あることの
    ような気がサルバトーレ・リチートラ氏の歌声とメッセージを
    聞いて感じました。
    それに対して日本のように1000兆円近くもの借金や
    原発事故の放射能や放射性廃棄物のような悪い事を
    未来に遺すようでは価値はマイナスのように思えてしまい
    ますね。

    kenken

    2011/9/12(月) 午前 1:00

  • 若く有能な音楽家が夭逝するのは、残念なことです。
    43歳と言えば、音楽家としては正にこれから
    絶頂期とも言える時期。月並みですが、惜しい人を
    無くしました。せめて「黄金の翼に乗って」天国へ
    迷わずに行かれることをお祈りします。

    鶴丸@仁山郁良

    2011/9/12(月) 午前 1:06

  • Ykioさん こんにちは

    本当に若い有望な歌手を失いました。
    これからもっと頑張って欲しかったイタリアの若いオペラ歌手でした。
    彼は物凄い日本愛好家で日本が大好きなかたでした。
    残念ですね。

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 1:31

  • Fioreさん こんにちは

    彼は9月に予定されていた音楽祭の前にシチリア島に住んでいる
    ご両親を訪ねて休暇中でした。
    本当に残念です。
    グラフィックデザイナーからオペラ歌手に転向しこの激しい競争の世界で
    若いのに良く頑張ったと思います。
    彼の音楽に対する情熱と愛が多くの若い声楽家達に勇気を
    与えてくれるメッセージ 又 プロでなくても誰でも音楽は心を癒してくれる
    と言う彼のメッセージが多くの若者達に伝わる事を願っております。

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 1:38

  • すりりんぐてのーるさん こんにちは

    本当に悲しいニュースでした。
    まだまだ頑張って欲しかったです。
    残念です。でも彼のメッセージが多くの方の心に残るでしょう。
    ありがとう 日本をこんなに好きだったのにね・・・

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 1:43

  • 中川先生 こんにちは

    本当に残念です。
    彼のご冥福を祈るだけです。
    オペラ界でも彼の日本愛好は有名で東北大震災にも寄付をなさっていました。
    日本の皆様を慰める為に日本へ行って歌うと良く語っていられました。

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 1:47

  • Kenkenさん こんにちは

    本当に多くの方のに彼のメッセージを届けたい気持ちになってしまいました。
    外国に住んでいる日本人でも全く日本への興味を示さない方も多い中
    彼は自分の家族が住んでいるかのように熱心にニュースを追っていたそうです。
    日本へ行って皆様を音楽を通して慰めたいと思っていらした彼のメッセージだけでも
    と思いお届けしました。

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 1:58

  • アトリエ・バラさん こんにちは

    本当にネットを通して色々な事が可能ですね。

    どうぞアトリエ・バラさんもご自愛下さいね

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 2:02

  • Fioreさん

    転載ありがとう御座います

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 2:03

  • ひとやまさん こんにちは

    本当に43歳なんてこれからもっともっと油がのって活躍できた方です
    残念です。ご冥福を祈ります

    Kako

    2011/9/12(月) 午前 2:06

  • 初めてコメントさせていただきます。
    私は、リチートラ氏のファンです。(現在形)
    彼の亡き後(パソコンを所有していない為) 携帯電話で 多々検索し、KAKO様のブログにたどり着きました。
    ベルリンでも人気があった事を教えていただき うれしいです。
    彼の墓所をご存知で、教えていただけたら幸いです。(願わくば、いつか訪れたいと思っています)

    [ DELFT ]

    2011/9/22(木) 午後 1:48

  • ご訪問そしてコメントありがとうございました。

    本当に余りにも早く逝ってしまわれて残念で悲しいですね。
    何処に埋葬されたかは調べてみなければ詳しい事は判りませんが
    彼の争議がミラノに近いMonza管下のVedano al Lambro
    にあるParrochiale Santa Stefano
    http://xoomer.virgilio.it/santo_stefano_vedanolamb/index.html

    という教会で彼の葬儀があったので此処かこの附近かもしれません。
    調べてみます。小さな教会でそれに属した墓地ではないかしら?

    Kako

    2011/9/22(木) 午後 5:10

  • 顔アイコン

    誤字でごめんなさい

    葬儀を打ち間違えました。

    Kako

    2011/9/22(木) 午後 5:12

  • 顔アイコン

    DELFTさん
    リチートラ氏が何処に埋葬されたかは未だどの音楽サイトを見ても未だ載っていないようですが
    葬儀のYou Tubeを見つけましたので送りますね。多分墓地もその教会に属したものではと思います。

    http://www.youtube.com/watch?v=u-vJUcoOPos&feature=related

    Kako

    2011/9/23(金) 午前 5:51

  • Kako様
    早々に いろいろ調べていただき ありがとうございます。
    実は、昨日(失礼かとは存じましたが、図々しく)Kako様の‘プロフィール欄’へ メッセージを送らせていただきました。(ちゃんと送信できているか心配。。。)又 コメントを(オペラに限らず)投稿させていただきます。
    どうぞよろしくお願い致します。

    [ DELFT ]

    2011/9/23(金) 午前 6:36

Kako
Kako
非公開 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

スマートフォンで見る

モバイル版Yahoo!ブログにアクセス!

スマートフォン版Yahoo!ブログにアクセス!

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン

みんなの更新記事