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私がオペラ公演のカーテンコールで倒れてから
15年が過ぎました。
始の診断で重症ギラン・バレー症候群とされその治療をし
全身麻痺の状態から約2年の休職で舞台に戻りましたが
当時は未だ若かったし目的がありました。
2003年に再度倒れ再入院
多発性硬化症と判断されました。この病気だと判断されて
10年になります。
今から思うと良く異国で難病に罹り乗り越えたなと思います。
多くの事に限界がありますが欲張らず自分で出来る事は
全部テラピーだと思ってやってきました。
嘆かず 自分の体力の限界をきちんと知って
欲張らず自分に出来る事 好きな事 楽しい事を
やっていこうと思います。
音楽大学の修士号をドイツ大学でも収得した事が
ドイツで仕事をして行く上にとてもプラスになり
引退後も十分にドイツ国からの年金が貰えています。
今 昔のように体力が無くても目的をもって勉強した事が
何時かは必ず身を助けるのだと思います。
若い時に何でも良いからしっかり学んでください。
多発性硬化症は疲れが激しいので
上手に時間を使う事が現在私の課題です。
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ドイツで難病に・・


