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https://localkantou.blogmura.com/ にほんブログ村 クリックをお願いいたしますm(_ _)m 異国情緒溢れる横浜「日本大通り」 古くから開国の地であった横浜は国際港都として整備され、優雅で風格のある西洋建築が数多く建ち並んでいます。明治時代に誕生した日本初の西洋式街路「日本大通り」は、近代的で広々とした道路で、通りの左右には、異国情緒溢れる歴史的建造物が残っており、道行く人々の目を楽しませてくれます。 横浜三塔から見てみよう 今日の目的地は、みなとみらい線「日本大通り駅」で、ここには横浜の歴史の最初の一歩を築いた開港場の町並みがあります。先ずは『横浜三塔』から紹介します。最初は『神奈川県庁本庁舎』です。 昭和初期はレンガ積みからタイル貼りに変わる過渡期であり、この外壁のスクラッチタイル貼りは当時を代表したような造りになっています。日本の城にある天守閣の様な高塔が特徴的で、この様な建物を帝冠様式と言うそうです。通称は「キングの塔」です。 「キング」の次は「クイーン」の愛称で親しまれている『横浜税関本関庁舎』です。イスラム寺院を想わせる緑青色のドームが特徴的です。 堅い税関のイメージとはちょっと違います。正面玄関は半円型のアーチでまるで教会のようですね。 そして横浜三塔の最後は「ジャックの塔」『横浜市開港記念会館』になります。赤白のレンガの色合いと屋根や窓のデザインや時計塔も備えており、非常に凝った造りです。 所々に配された綺麗なステンドグラスも印象的です。僕はこの塔が一番のお気に入りです。 本庁舎の正面に建っているのは『横浜開港資料館旧館』(旧イギリス領事館)です。18世紀のイギリスの都市邸宅のデザインです。 3階の丸窓や正面のコリント式の円柱が端正で美しいです。白い壁にかかる緑の樹木の組み合わせは視覚的にも落ち着きます。 次に向かったのは『神奈川県立歴史博物館』(旧横浜正金銀行本店)です。石造りならではの重厚感で、実に堂々とした存在感を放っています。 優美で繊細なステンドグラスが1階ホールの天上に見えます。見事でした(^^)/ 通りには正面が柱で飾られた戦前の銀行建築が続いていました。中でも印象に残った建造物を紹介します。『旧第一銀行横浜支店』では、列柱に囲まれた半円形バルコニーが印象に残っています。 こちらは『旧警友病院別館』ですが、元々は『旧露亜銀行横浜支店』で、 ロシア資本の露清銀行とフランス資本の北方銀行が合併して設立された外国資本の銀行でした。他の銀行建築と比べて、個々の装飾部品が大きく豪華な印象を受けました。 食事もアメリカンサイズで ちょっと歩き疲れた頃に早めの夕食です。「小さなアメリカ」とも言われることがある横浜では食事のメニュー・味・量もアメリカンサイズですね。勢いで頼んだディナーは「ガーリックステーキ・ライス・ポテトサラダ・チリビーンズ」が豪快にプレートに盛られ、見ただけで食欲が満たされるような迫力でした。 最近は食事を抑えていたためか、なぜだかペロリと平らげてしまいました。自分の胃袋は意外にキャパが広いようでした。 横浜での洋館巡りは初めてでしたが、まだ見ぬ場所を歩くというのは、新しい発見に満ちていて楽しいですね。「おもしろい」「すごい」「へぇー」など感心・感動する機会が多ければ、その人の気持ちが豊かになるはずです。洋館巡りは始まったばかりですので、次の目的地を探して・・・それを楽しみに1週間を乗り切りたいと思います。
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旅の中から(関東編)
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