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ハイカラな舶来品たち−神戸北野異人館街にて−
古くから外国との交流が深い神戸。高台には異国情緒あふれる建物が並ぶ。どこからかオルガンの音が聞こえてきた。目の前の洋館に足を踏みを入れると、ハイカラな舶来品に囲まれた部屋が現れた。ここは故国を離れた外国人たちが移り住んだ町「北野異人館街」。 |
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時のない街並み -炭鉱の残り香-
ここは、かつての炭鉱街。石炭を輸送するために引かれた鉄道が走っていた。駅跡を歩くと、雑居ビルが連なっている。薄汚れたピンクの壁。おそらく歓楽街だったのだろう。閉山後、人々は去り、建物だけが残った。あれから30年、この街並みは静けさに包まれ、まるで時が止まっているかのようだった。
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廃屋の窓辺-晩秋の風景-
北海道の山間部。町境の峠の麓で見かけた廃屋群。ここはかつて林業で栄えた集落だった。暮らしを支えた基幹産業が撤退し、住民は山を降りていった。窓辺の枯れ葉と窓ガラスに映る白樺の林。晩秋の風景に包まれ、僕は小さなため息をついた。
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廃屋の窓−昭和の風景−
▼冬も間近な遠い北国にて 小さな山道を進むと現れる廃屋たち。ここは離農した跡。住民はずいぶん前に出て行ってようだ。窓を覗くとそこに昭和の風景が広がっていた。居間にあった石炭ストーブ、破れたふすまなど。ここにどのような生活があったのだろう。
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