Clip-Clopの新しい発見

訪問ありがとうです。北海道から「駅・自然」そして「廃線・廃校」など心に残る風景をお届けしています♪ よろしくお願いします♪

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冬の夜を彩るイルミネーション−雪の降る街角で−

雪が街中を白く染める冬。道北の「旭川市」では、夜が近づくと「イルミネーション」に灯りが点り始めます。今回はイルミネーションの「街角」を歩いてみましょう。
BGMはMariah Carey♪Music Box♪

ランプにぶら下がる「つらら」。寒さが募りますが、レンガの「赤い色」は雪景色に少しだけ「温もり」を添えてくれるのです。
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「閉店」の時間を迎えた街角では通りを歩く人も「疎ら」ですね。雪が降り積もる「冷たい街角」もイルミネーションに彩られると「暖かさ」を感じました。
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「雪だるま」イルミネーションが通り行く人の目を楽しませてくれます。「あどけない」姿に厳しい寒さを忘れてしまうほどでした。
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街外れの「レトロ」な通り。「ガス灯」と端正な「洋館」が懐かしさを誘います。
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寒空の中「赤や緑の灯り」を放ちそびえ立つ「光の塔」。夜の繁華街をさらに「きらびやか」に彩っています。
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イルミネーションを見て歩いていたらもう「こんな時間」。気温はマイナスでも今夜は「穏やかな寒さ」です。長い間外にいると、寒さが「身に染みて」きました。そろそろ「帰る時間」です。
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明るく「ライトアップ」された橋を通って駅へと戻りましょう。灯りのおかげで「静かな通り」「寂しさ」を感じずに歩くことができます。
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今年ももうすぐ終わりですね。「震災」そして「原発事故」と混乱の年だった2011年。来年は「希望の灯り」に火が灯り「復興」そして「再生」の年になりますように!今回が今年最後の更新となります。みなさんの「訪問&コメント」を励みにしてブログを続けることができました。ありがとうございます。どうか良いお年をお迎えください。
新年にお会いしましょう♪2012年までまた(^^)/
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最近のお気に入りのアーティスト♪−松下奈緒 dolce から−

僕のCDライブラリーに新しいアルバムが加わりました。女優そしてピアニストの「松下奈緒」さんのCDです。
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アルバムdolceからchocolatを紹介します。

優しく明るいメロディーが心地よい♪

松下奈緒 debut album- dolce(2006)-

落ち着いたモノクロの「ジャケット」:-)今は部屋に飾っておきましょう。
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歌詞を載せたいほどクリアな曲が多くて「印象深い」です。
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しばらくはトレイに「入りっぱなし」(^^)毎朝の目覚めの音楽になっています。
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そしてついに「カレンダー」まで買っちゃいました(^^)/月が変われば「新たな写真」が姿を見せます。
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お気に入りのアーティストや作家に出会ったときは「うれしい」ものです。今回は音楽とビジュアルの両方に「はまっている」かも(照)。

2011年もそろそろ終わりが近づいていますね。今年も「訪問&コメント」ありがとうございました。みなさんが支えてくれたからこそ「ブログ」を続けることができました。今年で「4年目」!来年はどのようなブログにしようか考え中です。「新しい世界観」を添えられたらいいなぁと思っています。どうかみなさまもよいお年をお迎えください。


雪原に生える木々−雪の色は「何色」?−

「雪」が深く降り積もり「寒さ」が堪える12月。「枯れ木」は「孤独」と「厳しさ」に健気に耐えています。
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自然界を「白一色」に染める雪。「風の吹く音」・「草木の揺れる音」・「足音」さえもかき消され「静寂」の世界に引き込まれます。
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時折、吹く風で「雪煙」が舞います。それだけがこの雪原が見せる「新しい動き」でした。
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北海道の冬は長く「寒さ」と「雪」は「私たちの心」にも重くのし掛かります。今の風景をありのままに受け入れて、時には冬に寄り添って生きるしかありません。そう思うと不思議に気持ちも楽になります。
−雪の色は何色−
雪の色は「白」だけではない。小学生の「冬休み」に宿題で描いた「水彩画」。白く塗った画用紙に「青」や「黄色」の絵の具を少しだけ加えると「雪景色」を再現できました。雪原は光を受けて「青」を帯びたり「黄」を帯びたり変化に富んでいます。みなさんは雪に「何色」を見ますか?雪を描くなら「何色」の絵の具を使いますか?
 
いつも訪問&コメントありがとうございます。今までのように更新は定期的にできなくなりますがどうかよろしくお願いします。
「遠い記憶」  炭鉱の栄華の面影 
−旧炭鉱街 芦別市「頼城」(らいじょう)を歩く− 
北海道のほぼ中央部にある「芦別市」。かつては「三井・三菱」などの財閥系の炭鉱で賑わいを見せました。最後まで操業を続けた三井芦別炭鉱の「閉山」1992年。もう20年近くが経過していますが、市の山間部では「炭鉱街の跡」が今でも静かに息づいています。

 
BGMは♪Andre Gangon「めぐり逢い」♪ごいっしょにどうぞ。
ここは芦別市の山間の町「頼城」(らいじょう)。明治時代「富山県の砺波(となみ)地方」から来た人たちが最初の入植者でした。その砺波地方にある「頼成」(らんじょう)にちなんで「頼城」と名付けられたのです。バス停の向こうには「炭鉱住宅」が並んでいます。 
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終着駅「頼城」の旧駅前通
閉山と共に廃線を迎えた「三井芦辺鉄道」。頼城はその「終着駅」でした。かつての駅前では「駅前通り」の名残りを今でも感じることができます。「歯抜け」になってしまった商店街。残ったわずかな店が営業を続けています。
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今も地域を支える「小さな商店」。昔ながらの木造の店舗は「炭鉱街の盛衰」をずっと見てきました。店の入り口にある雪かきの「スコップ」「ダンプ」は北国での必需品です。
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旧駅前では「看板」が既に取り払われ「廃屋」になった店がいくつも連なっています。「青空の下」で寂しそうに佇んでいました。
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商店街を盛り上げてくれた「スピーカー」。往時の頃は「クリスマスソング」が流れていたのかもしれません。
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「商店街」としての役割を終えてしまった今「すれ違う人」「通り過ぎる人」もほとんどいません。
 
裏通りで見かけた「炭鉱住宅」閉山後「残った人たち」が今も生活を続けています。
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「炭鉱の衰退」と共に多くの人が町を去り「空き家」が目だつようになりました。
 
雪原の向こうに残る「旧独身寮」
「雪の照り返し」が眩しい雪原の向こうには「コンクリートの建物」が見えました。ここはかつての「独身寮」「冬枯れの木々」が建物を覆い昼間でも「寂しさが漂っています。
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割れた「窓」と崩れ落ちそうな「屋根」。頑丈な「コンクリート」でも「人の生活」が消えた後は意外に「脆い」ものです。
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「自然に制圧」されやがて朽ち果てていくのでしょうか。「空虚」に感じられる青空。
 
繁栄時代を伝える学校たち
三井鉱山の「企業城下町」だった頼城は三井の「全面的な支援」によって「巨大な校舎」の学校が建てられました。この「頼城小学校」「往時の姿」のまま保存され現在は「通信制大学」のキャンパスとして再利用されています。
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最盛期には「2,000人以上」の児童が通っていましたが、閉校時の2002年児童数はわずか「10名」でした。全国で唯一残っている「レンガ造り」の小学校校舎。長大な「100mの直線廊下」もこの校舎をさらに有名にしています。
 
一際目を惹く頼城小学校の巨大な木造「体育館」「周囲は山々」が覆い「雪が深く」降り積もる中で静かに時を刻んでいます。
 
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体育館の壁に取り付けられた「野球の得点板」。長い間使われることがなかったのか、すっかり「さび付いて」います。このグラウンドの「子どもたちの姿」を見守ってきました。
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気づけばもう「街外れ」「冬の寒空」の下でカメラを持つ手も冷たくなってきました。
 
今も残る「緑泉駅」(ろくせんえき)の駅舎
帰り道後ろを振り向くと道路脇に「旧駅舎」が見えました。頼城の隣駅だった「緑泉駅」。三井芦別鉄道の中でも現存する数少ない駅舎で、現在は「民家」として使われています。
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廃線からかなりの年数が経過していますが「駅の様相」を呈していました。雪が重そうにのし掛かり「木造の屋根」「柱」「疲れ」を見せながらも持ちこたえています。

遠い記憶の中で
北海道 芦別市の「山中」に現れる小さな「町並み」。それは炭鉱の栄華の「名残り」でした。自然以外何もない「山深い地」に大手企業が「採炭」を始め、やがてそこに「町」ができました。しかし、「賑わい」を見せたのはわずか「半世紀」ほどの期間です。閉山後この山間の町並みは「廃線」・「廃校」そして「過疎化」一途を辿りました。かつての栄華はもう「風前の灯火」「石炭の隆盛」「賑わい」「活気」に溢れていた姿は、当時を知る人の「遠い記憶」の中に刻まれています。

 
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BGMは銀河鉄道999のサントラより「慕情」♪

雪景色に包まれたホーム−夜に浮かぶ待合室−

「白一色の雪景色」に包まれた道北の冬。家路に向かって歩いていると「寒さで張りつめた空気」が頬を伝います。ここは「旭川市」の郊外にある「近文駅」。しんしんと雪が降るホームでは「待合室」が夜の闇に「ぽっかり」と浮かんでいました。
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この古い木造の待合室は「明治時代」の建築です。少し傷んでいるクリーム色の外壁が「風雪」にじっと耐えてきた様子を伝えています。「1世紀」もの間ずっとこのホームに佇んでいるのです。
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「屋根」に降り積もる雪で「丸み」を帯びた屋根の輪郭。いつもの真冬の風景です。雪の降る音が聞こえてきそうなほど静かなホームでわずかな人が「次の列車」を待っていました。
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ホームに響き渡る列車の到着を知らせる「アナウンス」。遠くからは「ガタンゴトン」と列車の走る音が聞こえてきました。
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列車が放つ「まばゆいライト」がホームを照らします。風で舞う雪で「息苦しくなる」ほどでした。
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雪にまみれて「やっとの思いで」辿り着いた列車。1両編成でも北国で暮らす人にとっては「大切な足」「ゴゴゴォ」と逞しいエンジン音をなびかせて次の駅へと向かっていきます。
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「容赦なく」降り続ける雪。いよいよ「厳寒の季節」が始まりました。「まっ白に埋め尽くされた世界」が4月までずっと続きます。
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そして「次の列車」が到着しました。郊外の寂しげな駅が「賑わう」のは列車が停車しているわずかな時間だけです。列車のライトを見ていると、風雪に吹かれながらもなぜだか「安心感」「落ち着き」を感じます。
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次の列車が来るまで流れていく「静かな時間」。道北の「近文駅」では明治期に建てられた待合室が「雨」にも「雪」にも「風」にも「寒さ」にも負けず列車を待ち続けているのです。
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「雪で閉ざされた」北海道の冬は長く厳しい・・・でもそれは毎年「繰り返されている」こと。時期が来れば「寒い冬」も終わりを迎え「雪解けの大地」からやがて「緑」が顔を出す。それまでの「辛抱」です。北国で暮らす私たちと同じようにこの「駅」「ホーム」「待合室」もじっと冬に耐えているように感じられました。

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