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快晴で迎えた日曜の朝は、目が覚めると「どこかへ行きたい」という思いに強く誘われるものです。早速、まだ見ていない古い町並みを求めて、カメラを片手に自転車で走り出しました。今回、向かったのはHPで一度拝見したことのある「稲葉酒造場」です。そこは筑波山麓の「沼田」という集落にあります。 大正7年に「筑波鉄道 筑波駅」が開業したことで、今回訪れる「沼田」集落は筑波山の玄関口となり、観光客向けの商店などが並ぶようになりました。 1987年に廃線を迎えた「筑波鉄道 筑波駅」は、今ではバスターミナルとサイクリングロードの休憩地点として使用されています。 付近を散策していると懐かしい佇まいのたばこ屋さんに出会いました。さらに、通りには立派な長屋門を構えた豪勢な家が連ねています。 この「沼田」には、地酒「男女川(みなのがわ)」で有名な『稲葉酒造』があります。創業は江戸末期で、伝統的な建物が集まっています。敷地内には筑波山から流れる水と湧水が流れる池もあります。 店内はギャラリーとして見学や試飲を楽しむことができます。奥ではレストランもあって「手打ちそばと田舎料理」のランチも食べることができるのだそうです。 少し進むとミカンの実を付けた木々と重なり合うように蔵の姿が見えました。要予約で蔵内も見学できます。 残念ながらお酒には弱くほとんど飲めないので、伝統の味を確かめることはしませんでしたが、まだ見ていない古い町並みへ足を運ぶことができました。これで筑波山麓の集落はほぼ訪れたと思いますが、また時間があるときに探してみたいです。
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2009年10月18日
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