|
古い町並みを見て歩くのが好きでしたが、明治から昭和初期までに建てられた洋館にも興味を持つようになりました。欧米の影響を受けた優雅な雰囲気にアンティークな魅力を感じます。 先日、大貫妙子さんのコンサートで水道橋を訪れましたが、駅から南方に歩くと、街路の角地に『カトリック神田教会聖堂』を見かけました。荘厳でクラシックな佇まいで思わず足を止めてカメラを取り出しました。ロマネスク様式とルネッサンス様式を融合させた建築だそうで1928年(昭和3年)に建てられ、当時の面影が今でもそのまま残っています。2006年には重要文化財の指定を受けました。 「威風堂々とした華麗な姿」と「懐かしさを感じさせる落ち着いた佇まい」が洋館の魅力なのだと思います。友人からイタリア旅行の写真見せてもらったことがきっかけで、日本にあるゴシック様式の建造物を訪れてみたいと思うようになりました。レトロな異国情緒に憧れ、多くの洋風建築を見ていきたいです。
|
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2009年11月02日
全1ページ
[1]
|
今日は大好きな「大貫妙子」さんのコンサートの日でした。会場のJCB HALLは水道橋駅から歩いてすぐの所にあります。会場付近にあるTOKYO DOMEはすっかり秋の装いでした。 大貫 妙子 (vo) フェビアン・レザ・パネ (pf) 吉野 弘志 (b) 林 立 夫(ds) 小倉 博和(g) ASKAストリングス[金子飛鳥(Vn)・相磯優子(Vn)・志賀惠子(Vla)・木村隆哉(Vc)] 静かな会場で響くピアノ・ストリングスそして落ち着いたリズムを刻むドラムスは、大貫さんの歌声と楽曲にピッタリなのです! 元々はポップな曲でしたが、かなり洗練されたアレンジで原曲を完全に凌駕しています。あえて Acoustic として歌い直すことで、さらに良さが前へ引き出されることになりました。 前半の2曲目から『新しいシャツ』が聞こえたときはうれしくて思わず口ずさみたくなりました。「ふわぁっ」とした声を想像していたのですが、意外にも「形のしっかりした高音部」でよく響いてきました。 後半のストリングスと共に歌う『黒のクレール』『夏に恋する女たち』では、弦楽器と大貫さんの歌声が見事に調和し、原曲の持つ世界観が十分に表現されています。 アンコールでは『横顔』『ベジタブル』とみんなの待ち望んでいる選曲でした。そしてラストに近づき「とぉつぜんのぉぉ♪」という歌い出しで始まる『突然の贈り物』では、まるでステージと会場が1つになったような気がしました。 実は、少し驚いたことがあります。大貫さんって「歌うときの声とMCの声」が全然違うんですよ。「地声が野太い」と言われることがあるそうですが、「だって、普段から高い声だとうるさいでしょう・・・」と恥ずかしそうに話を進めていました。 できれば『色彩都市』も聴きたかったんですが、それを言い始めるとコンサートがさらに1時間あっても終わらないかもしれないですね。選曲は最高であったと思います。 終わった後もしばらく彼女の歌とメロディーが頭から離れないくらい余韻を楽しめるコンサートでした。素敵な時間と音楽をありがとうございました。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- ミュージシャン
全1ページ
[1]



