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古い町並み巡りが好きな僕にやっと「古都・京都」へ足を運ぶ機会が舞い込んできました。京都は平安京(794年)の誕生から明治元年の東京遷都まで日本の中心地でした。かつての華やかさを伝える貴重な歴史的建造物も至る所に残されています。その京都の歴史と文化のエッセンスが凝縮された東山区を歩いてみましょう。 八坂通りから 京都市を南北に走る東大路通に「八坂通り」の標識を見かけました。この通りにはこの東山一帯の景観に欠かすことのできないシンボル「八坂の塔」がそびえ立っているのです。 通りの向こうには街中にそびえ立つ五重塔が見えます。かわいらしい売り子スタッフさんに八ツ橋を勧められました。 さらに近づいてみると「八坂の塔」の優美な姿が迫ってきました。 周りに高い建築物がないためランドマークとして大きな存在感を放っています。 坂の上に辿り着くと ゆるやかな坂道を登り始めてしばらくすると、それまで仰ぐように見てきた八坂の塔の門の前に着きました。聖徳太子による創建と伝承されるほど古い歴史があるようです。現在の塔は室町時代に1440年に再建されたものです。 高さは49mと東寺と興福寺に次いで木造塔としては国内3番目の高さを誇ります。 威厳を感じる重厚な塔の入り口です。塔の中は公開されていて階段で二層目まで登ることもできます。拝観料を払い中へと入ってみました(^^♪ 塔の窓から京の町並みを眺望してみましょう。 情緒ある光景 八坂通り周辺では八坂の塔を中心に、古い家が軒を連ねた情緒ある光景を楽しむことができます。京都らしい料亭や町屋の間から顔を出す塔の姿が京情緒をさらに豊かにしていますね。 着物姿でそぞろ歩きの若い人たちがこの通りの光景に溶け込んでいます。 風情ある京都の町屋を歩きそろそろ休憩の時間です♪ 京うどんの晩ご飯 歩き疲れた後は伝統ある京うどんで腹ごしらえです。お店のお勧め「湯葉のあんかけうどん」を頼みました。 上品な薄味に湯葉の柔らかい食感と豊かな風味を楽しみましょう(^^♪色彩も豊かでおいしさを引き立たせていますね!(^^)! 古い町並みに興味を持ったのはほんの数年前のことです。それ以前に京都を訪れたことはありましたが、今ほどの大きな感心はありませんでした。やっぱり「見る目」が養われると「見えるもの」も異なってきます。この年齢になって京都が持つ歴史・文化の深さと広がりに初めて触れるた気がします。北海道の雄大な自然と古都・京都の深い歴史・文化を身近に経験して、どちらも同じ日本であることを不思議に感じました。
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2010年10月18日
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