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僕の密かな楽しみ−アナログメディアを聴く夜♪−
最近の「密かな楽しみ」は「アナログディア」で音楽を聴くこと♪数年前、実家の納戸で発掘した「オープンリールデッキ」。残念ながら「故障中」で「音が出ない」。メーカーは既に「倒産」。そもそもどこのメーカーも「昔の製品」なんて直してくれるはずがありません。「技術者」もいないし「部品」もないし・・・。ところが、知り合いからの紹介で「修理できる」業者さんが見つかったのです。
AKAI GX-635D (1978年製)
「AKAI (赤井電機)」 は「高性能」な「カセットデッキ」や「オープンリールデッキ」が「有名なメーカー」で、マニアの間でも大変「高い評価」を得ていました。販売価格は「\185,000」とかなり高額ですが「オーディオブーム」全盛の当時はけっこう買う人がいたようです。
重量は「21kg」!「黒いボディー」によって「重量感」をさらに増しています。薄く小さな「iPod」などで手軽に音楽を楽しめる現代とは「対照的」です。オーディオブームの頃は「でかい」・「重い」が「流行」だったのでしょう。さて早速「録音」・「再生」してみましょう♪
「CDの音源」をテープに録音♪「ガチャン」という「重厚な音」と共に「テープ」が回り始めました。
カセットデッキは「2〜3ヘッド」ですが、なんと「ヘッドは6つ」あります。「贅沢」な造りです♪
音はとにかく「すごい!」です。「厚み」のある音で桁違いの「迫力」です。CDよりも「表現力」が豊かです。今まで「聞こえなかった」音も「聞こえてくる」ようになりました。音楽を構成する「ひとつひとつの音」がハッキリと耳に届きます。いつも聴いている曲なのに「こんな音鳴っていたかな?」と「新たな発見」があるほどです。
音楽とともに「踊る」ように動く「アナログメーター」♪
今回の音楽ソフトは「JAZZ」(^_^)v「スティーブ・キューントリオ」による「亡き王女のためのパヴァーヌ」♪現代的な「硬質な音」を聴かせてくれます。この「デッキの効果」でその場で演奏しているかのような「臨場感」をリアルに感じます。
「亡き王女のためのパヴァーヌ」♪が今日のBGMです。よろしければお聴きください♪
電機製品は海外の工場で「大量生産」の時代。だから作るのは「安くて早い」。でも「修理」は違う。製品によって直す場所が違うから「手間」のかかる「個別対応」で「高くて遅い」。しかも「メーカー」は不景気になると修理できる「技術者」を「解雇」してしまう。そこで「直すより買った方が安い」となるのでしょう。ただ長く使ってきた「大切な機器」を簡単に手放したくないですよね。
今回のように直すと再度「活き活きとした音」が蘇るのであれば、やっぱり「大事に使って」いこうと思います。 「アナログメディア」で音楽を「じっくり楽しむ」のはいかにも「音楽鑑賞」らしくていいものです。雪が溶けて「春らしく」なるまではしばらく部屋で音楽を聴いていようかな♪
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