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最果ての駅から-冬の風景-
BGM♪【ラフマニノフ:ヴォカリーズ】
北国の「無人駅」。雪が降り積もった「白いホーム」。身も凍えるような寒さの中、一人の老婦が次の列車を待っていた。
闇を明るく照らす「夜汽車」のライト。「安堵」の息を吐く。目の前に「白い息」が舞う。 無人駅に「エンジン音」が鳴り響く。「風雪」をものともせずに北国の山中を走る。
そして「次の町」へと向かう。行き先は北の「遠い町」。やがて列車の姿は見えなくなり「静けさ」だけがホームに残された。
また冬がやって来る。「長い冬」がやって来る。雪で閉ざされた世界。それでも「北国の生活」は変わらず続いていく。私たちはどこにも行かない。ただ、じっと「厳しい寒さ」を堪え忍ぶ。その先にある「春の兆し」を無言で待ち続けて・・・。
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2013年12月27日
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