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今日は大好きな「大貫妙子」さんのコンサートの日でした。会場のJCB HALLは水道橋駅から歩いてすぐの所にあります。会場付近にあるTOKYO DOMEはすっかり秋の装いでした。

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そして いよいよ『Pure Acoustic 2009』の始まりです♪


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大貫 妙子 (vo)  フェビアン・レザ・パネ (pf)  吉野 弘志 (b)  林  立 夫(ds) 小倉 博和(g)
ASKAストリングス[金子飛鳥(Vn)・相磯優子(Vn)・志賀惠子(Vla)・木村隆哉(Vc)]

 静かな会場で響くピアノ・ストリングスそして落ち着いたリズムを刻むドラムスは、大貫さんの歌声と楽曲にピッタリなのです!

 元々はポップな曲でしたが、かなり洗練されたアレンジで原曲を完全に凌駕しています。あえて Acoustic として歌い直すことで、さらに良さが前へ引き出されることになりました。

 前半の2曲目から『新しいシャツ』が聞こえたときはうれしくて思わず口ずさみたくなりました。「ふわぁっ」とした声を想像していたのですが、意外にも「形のしっかりした高音部」でよく響いてきました。
 
 後半のストリングスと共に歌う『黒のクレール』『夏に恋する女たち』では、弦楽器と大貫さんの歌声が見事に調和し、原曲の持つ世界観が十分に表現されています。

 アンコールでは『横顔』『ベジタブル』とみんなの待ち望んでいる選曲でした。そしてラストに近づき「とぉつぜんのぉぉ♪」という歌い出しで始まる『突然の贈り物』では、まるでステージと会場が1つになったような気がしました。

 実は、少し驚いたことがあります。大貫さんって「歌うときの声とMCの声」が全然違うんですよ。「地声が野太い」と言われることがあるそうですが、「だって、普段から高い声だとうるさいでしょう・・・」と恥ずかしそうに話を進めていました。

 できれば『色彩都市』も聴きたかったんですが、それを言い始めるとコンサートがさらに1時間あっても終わらないかもしれないですね。選曲は最高であったと思います。

 終わった後もしばらく彼女の歌とメロディーが頭から離れないくらい余韻を楽しめるコンサートでした。素敵な時間と音楽をありがとうございました。
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 朝晩の肌寒さ・紅葉で染まった通り・穏やかな日差しと爽快な青空は、秋のまっただ中にいることを感じさせてくれます。今年の芸術の秋は、コンサート『大貫妙子 Pure Acoustic 2009』(11/1 JCB HALL)に出かけることにしました。
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 限りある期間の中で、仕事・論文・調査など、やるべきことが多いと気が滅入りますが、焦っても決して上手くいきません。しかし、「大貫妙子」さんの透明感のあるふんわりとした歌声と丁寧に織りなされた言葉、そして穏やかなメロディーは、落ち着いた気持ちを取り戻してくれます。

休憩時間にいつも僕のお供になっているのは次の2曲です。
『色彩都市』
全体を通した「浮遊感」のあるメロディーがお気に入りです。

大貫妙子-色彩都市

♪いつでも心は 雨のち晴れ はつらつ便りを 待っています♪
という歌詞が印象的です。「優しい健気さ」を表している歌詞は、疲れをいやしてくれる効果を持っている気がします。

坂本龍一の編曲もいい演出をしています。

『新しいシャツ』 
イントロから端正に奏でられる坂本龍一のピアノがきれいです。

新しいシャツ − 大貫妙子 [ROMANTIQUE-09]

♪さよならの度に 穏やかでいられる そんな私が嫌い♪
という歌詞が大人のもどかしさを表しています。静寂な部屋にいる気持ちの冷めた二人の悲しさや過去を振り返る様子が、不安や焦燥に「あきらめ」に似た安心感を持たらしてくれます。

『新しいシャツ』のメンバーはYMOそのものでした。
坂本龍一 Acoustic Piano Hammond Organ Prophet 5 Moog Shynthesizer
大村憲司 Electric Guitar
細野晴臣 Electric Bass
高橋幸宏 Drums
松武秀樹 Computer Programming
 故大村憲司はYMOのワールドツアー第2期のギタリストでした。松武秀樹もYMOのプログラマーとして欠かすことのできない存在でしたね。確かに高橋幸宏の「ズタタ」というパンチのあるドラムスがはっきりと聴き取ることもできます。

 他にも『黒のクレール』も好きで今も聴くことがあります。コンサートに行くにあたり、『ピーターラビットと私』以降の曲をよく知らないのが気になります。コンサート当日までに最近の曲を聴いてみようと思います。もし、大貫妙子さんがお好きな方がおりましたら、90年代以降でおすすめの曲を教えていただけたら嬉しいです。

 さて、いよいよ1週間後に迫りました『大貫妙子 Pure Acoustic 2009』を楽しみに日々を過ごしていきたいと思います。どんな曲を歌ってくれるでしょうかワクワクしています。

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夏にスタートしたPerfumeの全国ツアー「直角二等辺三角形TOUR」の追加公演のお知らせをFMラジオから耳にしました。新たに追加されたのは10月29日・30日の横浜アリーナ2DAYS公演です。

追加公演のチケット一般発売日の開始時刻はある土曜日のAM10:00、パソコンに向き合い「e+(イープラス)」のHPを開き、申し込みボタンを「クリック・クリック・クリック・・・」。残念ながら「大変混み合っておりますのでしばらくお待ちください」のメッセージが何度も表示され、あきらめかけた頃、偶発的に「購入が完了しました」のメッセージが現れたのです。その喜びは大きいです。

そして送られてきたチケットがこちらです(^_^)v
(個人情報に関する部分は見えないようにしてあります)
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横浜アリーナの立ち見席ですから、きっと遠くに小さく確認できる程度なんでしょうね。
普段は‘you tube’で好きなだけ見て聴いてますが、ライブでは直接見る・聴く・感じることできます!

コンサートでは普通、スタジオ録音がライブではどのように再現されるのかが楽しみの一つですが、今回はそれは期待していません。おそらくエフェクトがかかったマスター音源に合わせて口パクで踊るだけだと思いますが、それでもやはり楽しみです。

普段は流行っている曲・アーティストには全く興味がなく、極力避けていたのですが、この時代にテクノポップに注目を浴びせてくれたPerfumeには特別な思いがあります。せっかく手に入れたチケットですから、当日は楽しんできたいと思います。

Scritti Politti Cupid & Psyche 85 テクノから30年

−perfumeで思い起こされるテクノの名盤−

YMOのセカンドアルバムSolid State Survivorがリリースされたのが1979年。Rydeen♪Technopolis♪といった「わかりやすいメロディー」「ピコピコサウンド」「デジタルで未来的」といったテクノポップと呼ばれる楽曲たちが、それまで歌謡曲が圧倒的優勢だった日本の音楽シーンを席巻して一時代を築きました。

あれから30年が経って「テクノポップ」という表現が「ノスタルジックな響き」を持つようになりましたが、Perfumeのヒットのおかげで「テクノが何よりも好きだった自分」が思い出され、実は今でもテクノを聴いていると堂々と言えるようになりました。

この80年代前半を10〜20代通過している人は、音楽が好きになったきっかけはYMOという人も多いはずです。僕もこの「テクノポップの洗礼」を受けて以来、テクノ以外は受けつけなくなり、他の同系統のミュージシャンを聴き漁ることになったのです。

その後、YMOから派生して様々な海外のミュージシャンを知ることになりましたが、中でもこれは光っていると感じたのがScritti Politti(スクリッティ・ポリッティ)です。
メンバーは中心人物のグリーン・ガートサイド、そしてデビット・ガムソン、フレッド・メイハーの3名になります。YMOなどのテクノブーム以降、急にテクノ路線へ変更したバンドも多いですが、彼らもその一つに挙げられます。透明感のある甘いボーカルは、ちょっとアニメのようでかわいらしい。しかし、スピード感の溢れたテクノのリズムによく合っています。
彼らの知名度を確実にした80年代を代表するアルバム

Cupid & Psyche 85 (1985)

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坂本龍一氏もこのScritti Polittiのファンで自身の番組NHKFM「サウンドストリート」で何度か特集を組んで紹介してくれました。そのときにも紹介され、アルバムCupid & Psyche 85中でも一番お気に入りのPerfect Wayです。シンセ音にからむギターが曲全体の勢いを強めていています。

おまけにWood Beezかわいい印象の曲でシャーン♪というギター音と間奏やバックのシンセ音がきれいでラブソングのような印象を受けました。


3年のブランクの後さらに進化した注目のアルバム

Provison (1988)

幾層にも重なるきらびやかなシンセサイザー音とおしゃれなメロディーが「明るく」ときに「切なく」奏でらています。
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前作よりもスピード感も増して清涼感のあるサウンド・メロディーが印象的なBoom! There she was!アルバムの1曲目です。

そしてこのアルバムの中で最もきれいなメロディーを奏でるOh Pattiです。


Scritti Polittiを知っている人も初めて耳にした人も聴いてくれたら幸いです。歴史は繰り返すと言いますが、音楽もそうかもしれないですね。80年代後半からバンドブームが始まり、あの時代に「テクノが好き」なんていっても「まだあんなの聴いてんの?」「何それ?」くらいの反応でしたからね。オリコン上位はいつも「おにゃんこクラブ」が占めていて、日本の音楽が完全に汚染されたかのように感じられました。 

そして1993年にYMOが再結成し、2007年にはRYDEE79/07リリース、他方でPerfumeのヒットは30代のおじさんのテクノ心をくすぐるのです。僕の音楽好きの原点はテクノですので、テクノを耳にすると「うん?これは!?」と気になって立ち止まります。やっぱり時代が経過しても「いいものはいい」と思ってしまいますね。

Perfumeについて考える-30代を惹きつけるのどうして?-


Perfumeとテクノへのノスタルジー

WikipediaによるとPerfumeとは女性3人組のテクノポップユニットとあります。テクノポップなんて、80年代の音楽を振り返るときにしか用いない言葉で過去の遺物と思っていました。ですから、テクノサウンド全開のPerfumeを初めて耳にしたとき「懐かしさ」を感じたのです。その「懐かしさ」を引き起こしたのは次の3つではないでしょうか。

1. 繰り返されるクールで単調なリズムと無機質なメロディー 
2. シンセサイザーによるきらびやかだけどチープな音色 
3. 機械的な動きを見せるダンス

そこには 「赤い人民服で表情がなく淡々と演奏する」YMO や 「心を亡くしたロボットのように黙々と演奏する」Kraftwerk に代表される80年代のテクノポップに通じるものが多分にありました。80年代前半に10代〜20代だった現在の30代以上の方であれば、同様に、Perfumeから「懐かしさ」を感じたはずです。

今まで、一過性のように流行る曲には全く興味がなかったのですが、Perfume には自分がよく聴いているアーティストと重なるところがあってお気に入りです。音楽に加え、3人の女の子によるスピード感のある複雑なかわいいらしい独特なダンスも人気の要因として大きいと思いますが、やはり、テクノポップに惹きつけられた30代以上の隠れファンも多少は人気に貢献している気がしています。

Perfume の曲が「初めて聴いたのに、以前にも聴いたことがある」と感じさせるのはなぜか考えてみました。

(1)「単調な無機質な音とリズム・機械的な動き」で代表的なテクノとはKraftwerk による The Robots が思い起こされます。



(2) 「シンセサイザーを多用したきらびやかな音色とクールなメロディー」では Human leagueが真っ先に思い浮かびました。彼らも80年代の音を今も続けてくれるありがたいミュージシャンです。
Perfume の曲目の中でも最近のお気に入りはDream Figher ですが、この曲に注目したのは次の Human League によるAll I ever wanted を聴いていたからかもしれません。Dream Fighterとリズムやベース音が似ています。





(3) Perfume の Night Flight は、YMO が好きだったかつての少年少女は思わず「あれ!?どこかで聴いたことがあるような」という気持ちさせられるはずです。



Perfume の Night Flight のイントロは、YMO による Technopolis 0:42〜のメロディを思い出させてくれます。作曲は坂本龍一で坂本氏は当時の歌謡曲を分析して、ヒット曲に共通したエッセンスに盛り込むことでこの曲が出来上がったと後で述べています。



Night Flight と聴き比べるとメロディー以外に「ベースライン」も似ていますし、YMOの細野氏の「チョッパーベース」の音なども確認できます。

消費層の主力は団塊ジュニアかも
人口層の厚い団塊ジュニア世代購買層として惹きつける戦略は、TVコマーシャルが敢えて「懐かしい」と思わせる曲を用いていたことでそれとなく気づいていました。今でも「どうして今頃80年代の曲が流れるの?」と感じたことがよくあります。80年代から既に20年の歳月が流れましたが、僕にとってPerfume は若い世代から圧倒的に支持されながら中年層にも「気になる」曲を提供する貴重な存在です。

Perfumeヒットの仕掛け人
それにしても、この Perfume の音楽プロデューサーの中田ヤスタカさんはどのような方なんでしょうか?1980年生まれと聞いていますが、テクノポップの影響を受けるには少々若すぎる気がします。考えてみると、Perfumeヒットの仕掛け人の中田ヤスタカさんこそが気になる存在ですね。Perfumeの曲は中田氏の個性が前面に出ていて、彼自身の作品と言っていいくらいです。かつてYMOに代表されるテクノポップが大好きだった人たちが振り向くような曲を提供してくれたことに感謝です。これからの彼の音楽活動が楽しみです。

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