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今日は大好きな「大貫妙子」さんのコンサートの日でした。会場のJCB HALLは水道橋駅から歩いてすぐの所にあります。会場付近にあるTOKYO DOMEはすっかり秋の装いでした。 大貫 妙子 (vo) フェビアン・レザ・パネ (pf) 吉野 弘志 (b) 林 立 夫(ds) 小倉 博和(g) ASKAストリングス[金子飛鳥(Vn)・相磯優子(Vn)・志賀惠子(Vla)・木村隆哉(Vc)] 静かな会場で響くピアノ・ストリングスそして落ち着いたリズムを刻むドラムスは、大貫さんの歌声と楽曲にピッタリなのです! 元々はポップな曲でしたが、かなり洗練されたアレンジで原曲を完全に凌駕しています。あえて Acoustic として歌い直すことで、さらに良さが前へ引き出されることになりました。 前半の2曲目から『新しいシャツ』が聞こえたときはうれしくて思わず口ずさみたくなりました。「ふわぁっ」とした声を想像していたのですが、意外にも「形のしっかりした高音部」でよく響いてきました。 後半のストリングスと共に歌う『黒のクレール』『夏に恋する女たち』では、弦楽器と大貫さんの歌声が見事に調和し、原曲の持つ世界観が十分に表現されています。 アンコールでは『横顔』『ベジタブル』とみんなの待ち望んでいる選曲でした。そしてラストに近づき「とぉつぜんのぉぉ♪」という歌い出しで始まる『突然の贈り物』では、まるでステージと会場が1つになったような気がしました。 実は、少し驚いたことがあります。大貫さんって「歌うときの声とMCの声」が全然違うんですよ。「地声が野太い」と言われることがあるそうですが、「だって、普段から高い声だとうるさいでしょう・・・」と恥ずかしそうに話を進めていました。 できれば『色彩都市』も聴きたかったんですが、それを言い始めるとコンサートがさらに1時間あっても終わらないかもしれないですね。選曲は最高であったと思います。 終わった後もしばらく彼女の歌とメロディーが頭から離れないくらい余韻を楽しめるコンサートでした。素敵な時間と音楽をありがとうございました。
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