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凍てつく北国の駅から 2018
雪に覆われた大地を走るローカル線。寒さが身にしみる冬の北海道の人々の生活を支えている。わずかな乗客を乗せて、さらに北の町へと向かう。
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季節の移り変わりを感じて
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山間を染める夕陽−秋の風景−
涼しい風を感じる夕暮れ時。赤く染まった空に引き寄せられるように、車を走らせた。山間の小さな町に着くと、陽が刻々と地平線に沈んでいく。目の前は秋の風景に包まれていた。
夕陽を背景に佇む草木は「影絵」のようであった。あちこちで虫たちが鳴き始める。
夕陽を眺めて、冷たい外気と共に、過ぎ去った季節をふり返った。
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パステルカラーの彩り−北国の初夏の風景−
雪解けの遅かった山間部では、ようやく花々が色めき始めた。白樺の幹の下に広がる「淡い青」の絨毯は「エゾエンゴサク」の群生だ。日差しを浴びて、瑞々しく光る。
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夜の闇に浮かぶ光 - 峠の無人駅-
漆黒の闇に染まる夜空。凍てつく冬の空気の中、無人駅の灯りが浮かび上がる。 静けさの中、遠くから夜汽車のエンジン音が響いてきた。
雪に包まれた峠の小さな駅。列車のライトが闇を照らす。
「まだ春は遠い。吐く息も凍りつきそうだ…。」 山間の駅より北海道の冬景色をお届けしました。
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