Clip-Clopの新しい発見

訪問ありがとうです。北海道から「駅・自然」そして「廃線・廃校」など心に残る風景をお届けしています♪ よろしくお願いします♪

季節の移り変わりを感じて

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黄昏時の海−いつか水平線の向こうへ−

冬の道北はいつも「どんより」とした曇り空。厚い雪雲が空を覆い陽の光を遮っています。でも、今日の空はいつもと違いました。薄暗くなった帰り道、見上げると「雲間から夕焼け」が見えます。晴れ間がのぞいたのは久しぶりかもしれません。
Over the Rainbow♪Kenny G
今夜のBGMはこちらです。よければいっしょに聴いてみてください♪

次第に「赤く染まる空」を見ているともっと近くで「黄昏の陽」を浴びたくなりました。ここは「沈む夕日がきれいな」日本海沿岸の町。今なら間に合います。海へと向かいましょう。
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そろそろ厳しい冬が和らぐ頃です。いつもより波も穏やかで、海の表面も光を浴びてなめらかな「シルク」のようにも見えました。
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雲の合間から照らす夕日を写しだした海は「コバルトブルー」の色合いを見せていました。どこまでも続く「大海原は開放的」で1日の疲れも抜けてしまいますね。

遠い地平線の向こうに広がる「知らない世界」に思いを馳せるように海を見ていました。この海の向こうは「ユーラシア」へとつながっています。「どのような町」があって「どのような人々」がいて「どんな生活」をしているのでしょうか。
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ゆっくりと沈む夕陽は「仕事を終えた僕たち」に優しく「お疲れ様」と声を掛けてくれた気がしました。日が暮れれば「1日も終わり」全てが「リセット」されるのです。たとえ今日の日が「上手くいかなくても」「思い通りでなくても」明日になれば気持ちを新たに「もう一度やり直す機会」が与えられるはずです。
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夕陽の赤い光も次第に届かなくなり、海の表面も暗くなってきました。
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ぼくたちは夕暮れを見て「気がほぐれて」夜が来れば「休息の時を迎えて」目を覚ますと朝陽から「希望をもらって」また1日を始めるのです。「昨日を引きずらずに」新しい日を過ごせるようにきっと自然界も手を差し伸べてくれているのですね。「明日はまた別の日」そう思うからこそぼくたちは前へ進めるのです。
いつも訪問&コメントありがとうございます。「やっと週末ですね♪」今週もお疲れ様でした。
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冬の日本海沿岸で港を歩く−錨泊中のタンカー朋富士丸−

帰り道を辿っていた夕暮れ時のことでした。ここは道北の日本海沿岸にある港町。寒風が「肌を刺すように」吹きすさんでいます。雪で凍り付いた地面を「ザクザク」と踏みしめながら前へ進むと「遠くに港」が見えてきました。多くの船舶が行き交う港は「大海への入り口」。広い世界につながっているロマンがありますよね。
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暗くなり始めた港に「ポツリポツリ」と灯りが点り始めました。向こうには大きな停泊中のタンカーが見えます。
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「あの大きな船は何だろう・・・?」「とにかく近くで見たい!」好奇心に突き動かされるようにタンカーへと近づいていきました。
内航タンカー「朋富士丸」 TOMOFUJI MARU
船体には「朋富士丸」と記されています。総トン数 3,773トン全長 103.95mの巨大なオイルタンカーです。先端の青と赤のツートンカラーから「宇宙戦艦ヤマト」を思い出して一人で「ワクワク」していました。
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思わず見上げてしまうほど大きい!「かっこいい♪」まるで「少年の心」に戻ったようにつぶやきました。キラッと光るライトが機械的で「SF映画」のような印象を受けました。
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とにかく「頼もしい横顔と後ろ姿」この船は「どこから来て・どこに向かうのでしょうか?」船籍は愛媛県今治市なんだそうです。遠くから旅をしてきたんですね。
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「硬質」でしっかりとした「重量感」そして「力強い後姿」。風雪にびくともせずに錨泊中です。この港を旅立ちこれから「冬の荒波」を乗り越えていくのでしょうね。

何もない港だと思っていましたが、立ち寄ってみると見慣れない大きな船舶!好奇心で近づいていくうちにその姿にすっかり魅了された気がします。小さい頃大好きだった「スポーツカー・飛行機・ロボット」そして「プラモデル」。機械的なものに「かっこよさ」を感じる気持ち!しばらく遠ざかっていましたが、その心は今もちゃんと生きているのですね。少年の頃を思い出した日曜日の夕方でした。

雪の散歩道−小さなイルミネーション見つけたの巻−


フカフカ・サクサクの新雪の道を歩く

雪が街中を白く染める季節になりました。窓から見える景色もすっかり冬色です。いつもの散歩道だってふかふかの雪の道に様変わりしています。雪の道の表面はなめらかで、街灯に照らされたフェンスの影をくっきりと映し出しているのが分かりますよね。では、雪の道をサクサクと踏みしめながら歩いていきましょう。

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寂しそうだった冬枯れの木々には雪が降り積もり「ふっくらした柔らかさ」が添えられています。

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ナナカマドの実も白い綿帽子を被っていてかわいらしく見えます。赤い実と白い雪のコントラストが綺麗です。
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遠くに見えたイルミネーション

道の向こうにぼんやりと青い灯りが見えてきました。近づいてみましょう。ここは道北の小さな町「鷹栖町」の入り口です。すれ違う人もほとんどいない寂しい通りイルミネーション街灯そして信号機の灯りがをきれいに装飾してくれています。白一色の景色の中でこのイルミネーションの豊かな色彩を見ると「ホッ」とします。きっと雪に閉ざされた冷たい光景「暖かさ」を見出すことができるからでしょう。

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寒さに負けず家路へ向かう

ロマンのある北国の光景ですが、今夜は容赦なく雪が降り積もります。街灯の明かりから風の勢いも増して雪が斜めに横切って降っているのがわかります。

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こんな雪の日は町を歩く人の姿も見かけることはありません。写真を撮る度に手袋から取り出した右手は冷たい外気ですぐに凍えてしまいます。そろそろ暖かい我が家を目指して家路へ向かうことにしました。寒さに負けず雪の道をズシズシと歩いて行きましょう。帰りの足取りは重いです(泣)

冬の厳しさはこれから増すばかりですね。みなさん どうか時節柄ご自愛ください(^^)/

銀色の森−新雪の積もる山間にて−


四季折々で姿を変える自然界

もうすぐ師走ですね。寒さが身に染みる季節になりました。先月、紅葉前線がいち早く到来してからもう1ヶ月以上が経ちます。あれから冬に向けて自然界の表情も大きく変わったことでしょう。雲間から覗く陽の光に誘われ外へ出掛けることにしました。

深々と冷え込む中で降っては消える雪も気づけば降り積もるようになりました。森の入り口にさしかかると足下が白く彩られているのがわかります。

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風雪吹く銀色の森の中へ

目の前には秋から冬へと刻々と表情を変えていく自然の姿が広がっていました。抜け落ちた紅葉は落葉となり帰るべき土に戻ろうとしています。めっきりと色を失った木々が寂しそうに佇んでいました。

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風雪に吹かれて木々は寒さで凍えているように見えます。うっすらと雪をまとっていて森はまるでモノクロの世界のようでした。

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笹の葉に重そうにのしかかる雪が自然を白く染めていきます。来月になれば寸分の隙もないほど森全体が白銀一色に塗られてしまいます。緑色をかいま見ることができるのもこの時期だけかもしれないです。

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これから厳しい風雪にさらされ、目の前に広がる森は「静寂と沈黙の季節」を迎えます。それでも春になると、草木はまた彩りを取り戻すのですから、自然の力に畏怖を感じずにはいられません。

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毎年繰り返される当然のサイクルのように思われた四季の移り変わり。しかし、そこに潜在する自然の力の大切さを改めて見直した11月最後の土曜日の朝でした。

今日見かけた「銀色の森」の記事はこちらのBGMをイメージしています。

Erik Satie Gymnop??die No.3


[Erik Satie Gymnop??die No.3]
エリックサティによる「3つのジムノペティ」の第3番です。もの悲しく荘重な感じがこの光景に合っていると思います。

紅葉のベンチで今日は一休み−深まりを見せる秋色−


秋と共に日本列島を駆け抜けていく紅葉前線が只今南下中です。冬が長く、夏が短い北海道はその「紅葉前線の出発地」なのです。朝夕の温度差が著しいせいか木々の葉もずいぶんと早く色づいてしまいました。いつもより暖かい休日の午後は紅葉を見に外へ出掛けてみましょう♪

秋の音が聞こえます♪
風に舞う木の葉がこすり合って聞こえる「サラサラ♪」落ち葉を踏みしめて歩くと聞こえる「サクサク♪」と秋の音が耳に届いてきます。近くの公園では一面が落ち葉で覆われていました。
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紅葉の舞い落ちる公園のベンチ
その向こうに誰もいないベンチがポツンとあるのを見つけました。その寂しそうな姿からいっそう「秋のもの悲しさ」が漂っています。この紅葉の光景も束の間でいづれは白い雪で覆い尽くされると思うと余計に「もの悲しさ」が募ります。
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冬へ向かう移行期の秋
北海道の紅葉の見頃も10月いっぱいまでです。ここでの秋はむしろ「冬への移行期」なのかもしれません。鋭い雨風の中気温がどんどん下がり、気づけば初雪が降ってきます。毎年繰り返されるサイクルではありますが、何しろ自然界の景色が全て真っ白に塗られてしまうのですから、やっぱり冬の前は身構えるものです。雪に覆われる前のしばしの間、深まりを見せる秋色を楽しんだ休日の午後でした。

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