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僕のオーディオたち

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エアチェックの夏休み−新譜は電波に乗って−
80年代の若い人の間では「エアチェック」がブームでした。でもそんな用語を使うと・・・最近は「エアチェック」って何ですか?という声が聞こえてきそうですよね。そう、あの頃FM番組をテープに録音すること」「エアチェック」と呼んでいたのです。
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今と違って「インターネットがなかった時代、アーティストの「新曲」はいつも「ラジオ」でチェックしていました。そうですラジオが「音楽」「最新情報源」だったのです。「カセットテープ」を用意して、お目当ての曲がかかると「録音ボタン」の一時停止を解除!「テープ」が回り始める♪そうやって「オリジナルテープ」を作って繰り返し聴いていました。
 Perfumeの新曲がFMで初公開
そして今夜「中高生の頃」のように「ラジオの前」でお気に入りのアーティストの「新曲」を待ちかまえていました。726()はPerfumeの新曲Spending all my time「オンエア解禁日」なのです。
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久しぶりにFMチューナーに「活躍」してもらいましょう♪古い製品ですがまだ「現役」です。薄暗い部屋に点る「オーディオの灯り」!ちょっとした「高級感」があります。イメージ 3
【FM TUNER LUXMAN T-33 (1975年製)】
 
チューナーのダイヤルをAir-G(FM北海道)(76.4MHz)に合わせて・・・準備は整いました。
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いよいよ23:05」!Perfumeのラジオ番組「School of Lock」が始まりました♪
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カセットテープにもしっかり「録音」して「エアチェック完了」
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ラジオからテープそしてパソコンへ
カセットテープの音を「パソコン」に取り込んでみましょう。ここが今までのエアチェックとは「違う」ところですね。それを「You tube」に載せてみました。よ〜く聴くと「ラジオ特有の雑音」が背後で鳴っています。Perfumeの新曲Spending all my timeです♪どうぞ(^^)/ 
 
今回の曲はいつもと「曲調」がかなり違いますね。CDのレーベルも「ユニバーサルミュージック」へ移籍したことで「海外向け」を意識した曲になっています。歌詞はほぼ全て「英語」。♪Spending all my time Loving you forever♪の繰り返しです。Perfumeの3人でさえも「これ?本当にPerfume?と思うくらい驚いたでしょう!」と言っていたほど。今回の新譜は「テレビ」では歌わず、これは「ライブ」用の曲と言っていました。どんどん「新しいこと」をしてくれるので彼女たちの「今後の動向」も楽しみです!

FM雑誌が人気だった80年代
かつてはFM放送の「番組内容」「放送曲目」を詳しく載せていたFM雑誌。音楽ファンの「強い味方」でした。新曲を発表する「アーティストの特集」などなど。翌日学校ですぐに話題になり「○△□は今度、ニューアルバム出すらしいぞ!」と得意気に話す姿もよく見られました。
イメージ 7この本の著者は「FMステーションの編集長」。FM誌の「創刊」から「黄金時代」そしてその「終焉」までが「当時の音楽文化」とともに記されています。本の帯に書いてある「テレビにラジカセくっつけてシーっ」なんて誰もが一度は経験ありますよね(笑)
 
この本の「最後のページ」にあった「著者のことば」を引用して今回の記事を終わります。
「ラジオ」からふと流れてくる音楽には、自分でCDなりレコードをかけて聴くのとは「また別のよさ」がある。
自ら意図的に聴くのと違って、深夜に「ドライブ」しているとき、あるいは部屋で「ボーッ」としているときに、突然流れてきた曲に、それがCDでいつも聴いているものであっても「新たな感動」を覚えることがある。それは思いもよらない時間と場所で「不意打ち」されることによって起こる。
 
「高校時代」すでに何度も聴いているビートルズの「イン・マイ・ライフ」のイントロが深夜、ラジオから「不意に流れてきた」ときに受けた感動は、いまだによく覚えている。
 
「FMの聴き方」は変わったかもしれないし、「音楽の入手方法」も変わったしれないが、ラジオがいまだに「重要な音楽メディア」の一つであることはたしかだと思う。
新曲の「初公開」「FM放送」だったおかげで、久しぶりに「音楽メディア」として「FM放送」を見直したのでした。
たまに聴くレコードたち♪−思い出の音楽−

レコードからCDへの「世代交代」はいつ頃だったでしょうか。気づけば「レコード店」の店頭はCDで埋め尽くされ「レンタルレコード」「レンタルCDに代わっていました。「小さく」て持ち運びが「楽」そして「音が良い」CDは急速に広がり「音楽の主役の座」をレコードから奪うことになったのです。CDが普及し始めてわずか数年でレコードは「レトロ」な存在になってしまいました。
 
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僕の部屋にCDプレーヤー」が来たのは「高校へ入学した」頃。入学祝いに親が買ってくれました。カセットやレコードの「アナログの音」しか知らない僕は「ノイズのないデジタルのカチッとした音」にすっかりはまってしまいました。いつしか「レコード」の存在は忘れられ「押し入れ」の奥に眠ったままになっていました。

でも最近では「アナログの音」の方が人間らしくて無性に聴きたくなることがあります。今回は「年に数回」活躍する我が家のレコードプレーヤー」を紹介します。イメージ 4
「大理石」を使った「DENON」の古いプレーヤー。とにかく「重い」「安定した回転」のため「重量感」は必須!
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でもレコードを聴くときはいつも「緊張感」があった。「傷」が付かないように「丁寧」にジャケットから取り出す。「埃」を慎重に拭いてからプレーヤーに「そっと」載せる。
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そして静かに「針」を落とす。「パチ・チリ」というノイズともに1曲目が聞こえてきた時は「来た〜」という喜びが湧いてくる。
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音楽を聴きながら「回転」は見るのは「楽しい」。音楽をレコードの音は「中音域」が分厚くてまるで「楽器」のようだ。
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LPは「33回転」・シングルは「45回転」「12インチシングル」というもあった。「12インチ」の音ならCDにも「引けを取らない」かも。
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−思い出のレコードコレクション−
クリップが好きな「女性3人組」と言えば「Perfume」ですが遠い昔は「少女隊」でした。デビューアルバムを「米L.A」でレコーディング。既存のアイドルとは違ってけっこう「本格的な曲」が多くて「アーティストっぽい」ところに惹かれました。「重厚なロックテイスト」が気に入っていて今でも聴くときがあります。
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ファンにとってはうれしい「カラーレコード」。部屋に飾れるほど大きな「歌詞カード」「ポスター」「LPレコードならでは」ですね。「中学1年生の頃」何度も聴いたアルバムです。
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途中、メンバーの一人「チーコ」が長期療養で「脱退」。代わりに引田天功の娘「トモ」「加入」しました。「音楽性」はなかなか高くて「UNTOUCHABLE」というアルバムも聴き応えがあります。
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実は・・・この「少女隊」というグループは「30億円」をかけて「派手なデビューをした割にはあまり話題にされず売れ行きも「今ひとつ」「人気低迷」に歯止めがかからず「自然消滅」のような形で「解散」を迎えました。「テレビの露出」を控えた売り方も「歌番組全盛」の80年代には「時期尚早」だったのでしょうね。でもでも・・・今でも僕は「彼女たちの音楽」「評価」しています♪

「初めて買った」LPはこの人たちでした。「Y.M.O」です:-)「RydeenTechonopolisなどなどレコード盤が「すり切れる」ほど聴きました。「小学生の頃のことです。今でもY.M.Oは僕の「音楽の原点」になっています。
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初めて聴いた洋楽」「JAPANでした。この人たちの音楽は「暗くて」「大人っぽくて」・「神妙で」自分もこんな「生き方」をしたい!と「中学生」ながらに思っていました。 「夢中」になって聴いたレコードです。このJAPANのレコードを「最後に」僕の音楽ソフトは「CD」に切り替わりました。
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レコードでしか聴けない「音と曲」。たまに懐かしくなって聴きたくなるときがあります。「お小遣い」を貯めてやっとの思いで買った「LPレコード」。当時も「2,800円」と高価でした。でも何度も繰り返して聴いて音楽をもっと「大事」にしていたと思います。レコードは一度かけると「最後まで」聴くことが多かったので、あの頃の曲は「心と頭」に深く残っています。
アラフォー世代のメディア
−カセットテープを聴いてみよう♪−

いつまで「お世話」になっていたかな?今では「カセットテープ」もすっかり「懐かしいメディア」になってしまいました。最近では「店頭」でも見かけなくなりましたね。でも「なぜ今頃?」カセットテープを話題にするのかというと・・・職場の「倉庫の隅」でカセットテープを見つけてしまったのです。
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使う予定もなくいずれ「処分される」と聞いて「もらって」きちゃいました。あの人・・・カセットテープなんて「何に使うの?」と不思議な顔をされましたが、アラフォー世代はたまにカセットで「音楽を聴きたくなる」ものなのです。
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カセットテープと言えば「TDK」♪こちらは「ノーマルテープ」。パッケージに「CD」の文字があるので「平成」になってからの製品でしょう。
 
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そして「AXIA♪手前のPS-Ⅱsは「ハイポジ」「クロームテープ」です。「斉藤由貴」さんのCMは今でも覚えています。

そもそもカセットテープを聴く機器が・・・「そうだあった!」もう10年以上も前に「中古」で買ったカセットデッキ。「激安」だったせいか、すぐに「故障」して、そのまま「押し入れ」で眠っていました。これを機会に「いつもの電気店」で修理をお願いすることにしたのです。そして本日届きました♪
              A&D カセットデッキ GX-Z7100 (1988年製) 
「A&D」「AKAI(赤井電機)」「DIATONE(三菱電機)」が提携して作った「ブランド」です。「カセットデッキ」が主力製品だった「AKAI」はCDの普及によって売り上げが急速に「低迷」。そこで「三菱の支援」を受けてこのブランドを立ち上げました。
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当時は「ミニコンポ」が人気だった時代。「高級オーディオ」では経営が成り立たず、この「A&D」ブランドも「わずか3年」で消滅してしまいました。「短命」に終わったブランドですが、その分だけ「希少価値」があります。
 
この頃流行っていた「ブラックパネル」。重量は「9kg以上」。この重さが「高音質」を支えているのです。
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「AKA」ならではの「スーパーGXヘッド」。とにかく丈夫で「耐久性」に優れています。製造後20年以上経過しても今も健在の「高音質」♪中高生の頃は「3ヘッド」なんて「高嶺の花」でした。
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なにやら色々な「ボタンがたくさん」付いています。「多機能」はオーディオメーカーの「誇り」です。
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カセットテープは「工夫」することで「音質が向上」する楽しさがありました。これは「ドルビー」のマークです。
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ドルビーはテープの「シャー」という特有の「ノイズ」を抑える機能で「Bタイプ」「Cタイプ」そして「HX PRO」もありました。90年代に入ってからは「Sタイプ」も開発されましたが、あまり普及しなかったようです。さらに「メタルテープ」を使うと音質は「格段に向上」しましたよね♪
 
音が割れないように「録音レベル」を調整しなきゃ!これがけっこう難しい。
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このダイヤルを回すと「音に厚み」が増します。音質をできるだけ「CDに近づける」ことができるかも。
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リズムに合わせて踊っているような「ボリュームメーター」。これを見ながら音楽を聴くのも楽しい♪
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今はもうないけど、中高生の頃は「カセットテープコレクション」がたくさんありました。自転車で「レンタルレコード店」によく行ったものです。ダビング後にテープの「ラベル」「アーティスト名」「曲名」を書き込むのも「大切な作業」でした。
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レンタルレコードで最初に借りたのはこの曲でした。EPODOWN TOWN♪「土曜日の夜は〜賑やか〜」。「俺たちひょうきん族」のエンディングテーマでしたね。
さて、そろそろ「土曜日の夜」♪この曲の歌詞のように「街へ繰り出すことにしますか」(^^)/アラフォー世代の「青春」はカセットテープと共にあったような気がします♪ではではみなさん良い週末を!
僕の密かな楽しみ−アナログメディアを聴く夜♪−


最近の「密かな楽しみ」「アナログディア」で音楽を聴くこと♪数年前、実家の納戸で発掘した「オープンリールデッキ」。残念ながら「故障中」「音が出ない」。メーカーは既に「倒産」。そもそもどこのメーカーも「昔の製品」なんて直してくれるはずがありません。「技術者」もいないし「部品」もないし・・・。ところが、知り合いからの紹介で「修理できる」業者さんが見つかったのです。


AKAI GX-635D (1978年製)
「AKAI (赤井電機)」 「高性能」「カセットデッキ」「オープンリールデッキ」「有名なメーカー」で、マニアの間でも大変「高い評価」を得ていました。販売価格は「\185,000」とかなり高額ですが「オーディオブーム」全盛の当時はけっこう買う人がいたようです。
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重量は「21kg」!「黒いボディー」によって「重量感」をさらに増しています。薄く小さな「iPod」などで手軽に音楽を楽しめる現代とは「対照的」です。オーディオブームの頃は「でかい」・「重い」「流行」だったのでしょう。さて早速「録音」・「再生」してみましょう♪
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「CDの音源」をテープに録音♪「ガチャン」という「重厚な音」と共に「テープ」が回り始めました。
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カセットデッキは「2〜3ヘッド」ですが、なんと「ヘッドは6つ」あります。「贅沢」な造りです♪
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くるくる回る「アナログカウンター」が懐かしい。
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音はとにかく「すごい!」です。「厚み」のある音で桁違いの「迫力」です。CDよりも「表現力」が豊かです。今まで「聞こえなかった」音も「聞こえてくる」ようになりました。音楽を構成する「ひとつひとつの音」がハッキリと耳に届きます。いつも聴いている曲なのに「こんな音鳴っていたかな?」「新たな発見」があるほどです。
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音楽とともに「踊る」ように動く「アナログメーター」
 
今回の音楽ソフトは「JAZZ」(^_^)v「スティーブ・キューントリオ」による「亡き王女のためのパヴァーヌ」♪現代的な「硬質な音」を聴かせてくれます。この「デッキの効果」でその場で演奏しているかのような「臨場感」をリアルに感じます。
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「亡き王女のためのパヴァーヌ」♪が今日のBGMです。よろしければお聴きください♪


 電機製品は海外の工場で「大量生産」の時代。だから作るのは「安くて早い」。でも「修理」は違う。製品によって直す場所が違うから「手間」のかかる「個別対応」「高くて遅い」。しかも「メーカー」は不景気になると修理できる「技術者」「解雇」してしまう。そこで「直すより買った方が安い」となるのでしょう。ただ長く使ってきた「大切な機器」を簡単に手放したくないですよね。
 今回のように直すと再度「活き活きとした音」が蘇るのであれば、やっぱり「大事に使って」いこうと思います。 「アナログメディア」で音楽を「じっくり楽しむ」のはいかにも「音楽鑑賞」らしくていいものです。雪が溶けて「春らしく」なるまではしばらく部屋で音楽を聴いていようかな♪


https://localhokkaido.blogmura.com/hokkaido_douhoku/img/hokkaido_douhoku88_31.gif
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アンティークな秋の夜−真空管ラジオと共に−


Glenn Miller♪Moonlight Serenade♪
朝からずっと「雨の日曜日」。こんな日はどこにも出かけず「納戸の散策」。すると隅っこの暗がり「埃をかぶった木箱」を見つけました。なんと!「真空管ラジオ」が眠っていたのでした♪
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かつて娯楽の中心だったラジオ
「いつの時代の製品なのか?」はわかりませんが「堂々とした大きさ」「ずっしりとした重量感」「家具のようなデザイン」「ラジオがお茶の間の中心」だった頃のものに違いありません。
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昭和中期までは、きっとこのラジオの周りに家族みんなが集まって、音楽で「感動したり」・落語で「笑ったり」・ドラマで「ハラハラ」したり・野球で「ワクワク」したりと団らんの時を過ごしていたのでしょう。

時を超えて今も聞こえるAM放送
伝統の「ビクターのロゴマーク」も金色の金属板に鮮明に刻まれています。ラジオが「娯楽の中心」であったことを見事に主張しているかのような「高級感」すら感じますよね♪
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モノラル放送のラジオですが「Hi-Fi」の文字が見えます。これは「音質重視」ということなのでしょうか?
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洗剤を含ませた布巾で「ゴシゴシ」汚れを取り除くこと1時間(疲)。きれいになったラジオの電源を入れると「ブーン」という振動音の後・・・しばらく経って「ガーガー」という音が聞こえてきました。「チューニング」を合わせると「AM放送」がちゃんと聞こえるのです!
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スイッチを入れてしばらく経ってから音が聞こえるのは「いかにも真空管」という感じです。でもスピーカーはとにかく「やわらかくていい音!」でした。部屋全体に響き渡るほどボリュームを大きくしても「耳障りにならない音」です。このようにして「音を奏でた」のは何十年ぶりなのでしょうね。

当時の主流は真空管
こそっと裏蓋を外すと「真空管」が姿を見せました。よく見ると「ナショナル」のマークが見えます。今でもちゃんと放送を受信して届けてくれるラジオ!この時代の製品は「丈夫」ですね。「ソニータイマー」なんてへっちゃらです(笑)
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家庭への「テレビの普及」が始まる昭和30年代後半。真空管ラジオは終焉を迎え「小型・軽量化」「トランジスタラジオ」が登場します。しかし、間もなくこのような「大型ラジオ」は家庭からも姿を消して娯楽の中心は「テレビ」に取って代わられることになるのです。あの頃、私たちの暮らしを支えていたラジオは実に堂々とした「存在感」を放っていました。「昭和の遺物」とともに過ごした日曜日でした。

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