|
英語力のメンテナンスのために始めました。やっと50ページまで進みましたが、まだ全体の6分の1です。
1冊やり終えた時の充実した気持ちが好きなので、これからも続けたいと思います。
「英語⇒日本語」に直す場合、多種多様な語彙(英単語)に出会いますが、理解することはできます。
「日本語⇒英語」に直す場合、使用する語彙(英単語)の数は急激に減ります。
語彙は次の2つがあるんですね。
(1)理解のための語彙を「受容語彙」
(読んで・聞いてわかる語彙)
(2)表現のための語彙を「産出語彙」
(話す・書くときに用いる語彙)
人によって異なりますが、「受容語彙」は「産出語彙」の2倍と言われますが、おそらくそれ以上のはずです。
表現のために用いる「語彙」は、使いこなせることを意味しているので深い知識が必要ですから、当然
理解のための語彙より少なくなります。
このテキストの例文はなるべく「日本語⇒英語」にしていますが、
最近、迷ったり・間違った表現の一部を挙げてみたいと思います。
(1)チャッピーは5年前私たちの家にやって来た。*チャッピーは飼い犬のことです。
Chappy came to our... △house ◎ home...five years ago.
犬が我が家の一員になったという意味だからhomeの方が適切だと思います。
homeは家庭生活を表し、houseは建物を表すからです。
(2)(まだ2時のはずがない。)時計を見たばかりだよ。
I have just checked the watch.
「見た」につられて、look at, see が頭に浮かびましたが、「見て確かめた」という意味だから、
checkの方がいいんですね。
(3)(警察が着いた時には)泥棒は逃げてしまっていた。
The .... had already run away.
この英語で泥棒とは・・・「盗む」という単語はrob, stealと2つありますし、
「泥棒」にもrobber, thief, burglar の3つありました。この際だから違いを調べて覚えることにしました。
「盗む・泥棒」
A.相手に気づかれている rob, robber 「強盗」(ピストルなどの凶器・銀行強盗)
B.相手に気づかれない steal, thief 「窃盗」(盗用・盗塁にも使える)
(建物に侵入する) burglar「空き巣」(不法侵入)
この場合はburglarかな。
(4)その犬は庭中に穴を掘った。
The dog was digging holes all over the △garden ◎yard.
庭だからすぐにgardenが浮かびますが、庭園のイメージが強いので、家に付随した小さな庭にはyardが適切らしいですね。
(5)その出会いが彼女を幸せにした。
The △meeting ◎encounter made her happier.
meetingだと会議のようですよね。偶然の出会いですからencounterか・・・。
(6)何かよい考えをください。
Please give me some advice.
「よい考え」をわざわざgood ideasにしなくても、adviceだけでいいのか・・・。
(7)普通免許で・・・を運転してもよい。
You may drive...with a normal / a regular / an ordinary driving license.
普通だからnormal? regular?と思いましたが、模範解答はordinary...なるほど。
おそらくnormal/regular driving licenseも大丈夫だと思いますが。
最近はこの表現って使えるのかな・・・と思ったらすぐに、googleで検索してしまいます。
ヒット数で、その表現が受け入れられているかどうか判断できます。
どうしても、日本語⇒英語になると、語彙数が減り、直訳してしまいます。
その状況にあった英語らしい表現を使いこなせるようになりたいものです。
自分の英語力が大したことないのがバレバレですが、できないことを認識することが
上達の一歩だと思いますので、これからも続けていきます。
|