Clip-Clopの新しい発見

訪問ありがとうです。北海道から「駅・自然」そして「廃線・廃校」など心に残る風景をお届けしています♪ よろしくお願いします♪

旅の中から(北国編)

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雪の夜に浮かぶ洋館の灯り
今夜のBGMは山下達郎♪誓い♪ごいっしょにどうぞ(^_^)v


「街灯の明かり」を頼りに一人歩く「日曜日の夜」。郊外の通りは静かで、目に映るのは「白い息」。そして聞こえるのは「雪を踏みつける音」。しばらくすると、不意に「足下」が明るくなり通りを照らす「街灯」が現れました。
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ライトアップされた「洋館」。明治期に建てられた「軍の社交場」で現在は「美術館」として受け継がれています。
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「静寂な夜空」を彩り「通り行く人」を惹きつけます。しばらくその場にいて「眺めて」みることにしました。
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屋根からぶら下がる「つらら」を見ていると余計に「寒さ」が募ります。雪にも寒さにも「耐え忍び」ずっと地に佇んでいるのでしょう。
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暗闇に浮かび上がる「白い柱や壁」「幻想的」に見えます。寒さも忘れてしばらく「見とれて」いました。
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そろそろ夜も更けてきました。「街灯」の明かりを頼りに「家路」へと向かいましょう。
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明かりに照らされてチラチラと「舞い降りる雪」が見えます。寒さと雪を「背負い」過ごす「北国の冬」。決して「逃れられることはできない」と意識することで不思議と「気持ちも楽に」なります。
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人気のない「公園」の時計を見ると「もう21:00かぁ・・・」。改めて「日曜日の終わり」を感じました。
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夜を点す「街灯の明かり」「過去の記憶」を運び、「今までのこと」を思い出させる効果があります。「思い出」を感じながらも、明日から始まる「1週間」を心に留めて雪の道を歩いて帰りました。
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冬の夜を彩るイルミネーション−雪の降る街角で−

雪が街中を白く染める冬。道北の「旭川市」では、夜が近づくと「イルミネーション」に灯りが点り始めます。今回はイルミネーションの「街角」を歩いてみましょう。
BGMはMariah Carey♪Music Box♪

ランプにぶら下がる「つらら」。寒さが募りますが、レンガの「赤い色」は雪景色に少しだけ「温もり」を添えてくれるのです。
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「閉店」の時間を迎えた街角では通りを歩く人も「疎ら」ですね。雪が降り積もる「冷たい街角」もイルミネーションに彩られると「暖かさ」を感じました。
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「雪だるま」イルミネーションが通り行く人の目を楽しませてくれます。「あどけない」姿に厳しい寒さを忘れてしまうほどでした。
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街外れの「レトロ」な通り。「ガス灯」と端正な「洋館」が懐かしさを誘います。
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寒空の中「赤や緑の灯り」を放ちそびえ立つ「光の塔」。夜の繁華街をさらに「きらびやか」に彩っています。
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イルミネーションを見て歩いていたらもう「こんな時間」。気温はマイナスでも今夜は「穏やかな寒さ」です。長い間外にいると、寒さが「身に染みて」きました。そろそろ「帰る時間」です。
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明るく「ライトアップ」された橋を通って駅へと戻りましょう。灯りのおかげで「静かな通り」「寂しさ」を感じずに歩くことができます。
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今年ももうすぐ終わりですね。「震災」そして「原発事故」と混乱の年だった2011年。来年は「希望の灯り」に火が灯り「復興」そして「再生」の年になりますように!今回が今年最後の更新となります。みなさんの「訪問&コメント」を励みにしてブログを続けることができました。ありがとうございます。どうか良いお年をお迎えください。
新年にお会いしましょう♪2012年までまた(^^)/
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♪BGMは「流浪」(銀河鉄道999テレビ版サントラより)です♪

旅の終わりに−二十億光年の孤独−

「長い道のりと時間」をかけて辿り着いた「故郷の駅」「虫の声」だけが耳に届く静まりかえった「山間の集落」。そこが僕の生まれた場所です。「旅で疲れた体」「重いスーツケース」を引きずりながら家路へ向かう道を歩いていました。「街灯」「月明かり」が寂しく通りを照らしています。
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ここは道北のJR留萌本線「峠下駅」。その名の通り「峠の麓」にある小さな駅です。辺りは「深い山林」が広がり自然の中に取り残された気になります。でも暗闇にぽっかり浮かぶ「駅舎の灯り」「安心感」を与えてくれました。
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駅舎が放つ「眩しい光」は街に残された「最後の灯火」のようでした。駅の周りが「人の流れや動き」を失ってもうどれくらいになるでしょうか。小さな集落の灯火に「どうか消えないで欲しい」と思いを寄せながらホームに一人佇んでいました。
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線路の向こう側には「漆黒の世界」が果てしなく続いています。どんなに経験を積んでも「未知の領海」が一向に減らない「今の自分」を例えているような気がしました。
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揺れる草木に囲まれホームの灯りに照らされた「駅標」「寂寥感」を漂わせています。
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遠くから「ガタンゴトン」と音を響かせてやって来た「列車の灯り」。わずかな「停車時間」ですが一瞬だけ街が「賑わい」を取り戻したように感じました。すぐに列車は「次の街」に向かって走り出します。ホームはまた静まりかえり、自分だけが残され「孤独感」が湧いてきました。
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振り返ると駅舎の「窓明かり」が優しく僕を見送っています。これから何年経ってもこの光景は変わることはないでしょう。
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駅のホームで「ひとりぼっち」「夜空」を見ていた僕の頭の中に浮かんだのはある一冊の本でした。
『二十億光年の孤独』 谷川俊太郎
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人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしているのか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひき合う孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした
誰もいない駅のホームに放り出された「夏の夜」。僕は「孤独」「楽しみ」ながらも「孤独」から「救われる」ことを願っていたのかもしれません。本当はみんな「不安」「求め合っている」のです。

*なお今回の内容は一部フィクションが含まれています。
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春の大雪山連峰を望む−美瑛の丘から−

関東で桜が散り始める頃、北海道ではようやく雪解けが終わりを迎え「大地や草花」が顔を出します。自然界はいよいよ再生を開始し「春色」へと様変わりしていきます。自然界が「躍動感」を増しながらどんどん変化していく姿には驚きを隠せません。

この時期、晴れた日の地平線に「雄大な姿」を見せるのは「大雪山連峰」です。標高2,000m級の山々が連なっていて「北海道の屋根」と称されるほどです。その大雪山連峰を追いかけて気づけば美瑛の丘までたどり着きました。そして坂道の向こうから「大雪山連峰」が迫ってきます。
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丘の上に立つと「大雪山の雄大な景観」が広がっていました。太陽の光を浴びてまぶしく「尊さ」さえ感じます。
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大雪山は大きく左右に広がるためレンズに収まりきれません。そこで画像を組み合わせて「パノラマ写真」を作成してみました。
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正面にそびえ立っているのが「十勝岳」(2,077m)を中心とした7連峰です。
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そして「トムラウシ岳」(2,147m)「旭岳」(2,290m)を中心とする4連邦です。
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さらに遠くを見ると雪残る高い山脈が連なっていました。
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晴れた日に姿を現す大雪山連峰もすっかり「日常の光景」になりました。透き通った青空を背景にしてそびえ立つ山脈の姿は「道北の春の風景」です。大雪山連峰は「残雪模様」「草原」そして「紅葉」そして再び「冠雪」と四季折々の姿を見せてくれます。この地で暮らし始めてもう1年が経ちますが「大雪山から季節を感じて」毎日を過ごすようになりました。
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ローカルバスの終点−田園風景にあるパン屋さん−

「新しい季節・4月」が始まりました。4月最初の土曜日は「曇り空」。昨日まで晴れの日が続いていたのでちょっと残念です。やっと迎えた週末を「何をして過ごそうか?」と考えていたところ先日見たあるテレビ番組が思い浮かびました。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」という番組で「面白そう!いつかやってみたい♪」と思いながら見ていました。雲間から覗く「晴れた空」「陽の光」を見て出かけることにしました。
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鷹栖町「知遠別(ちえんべつ)」
道北に来て1年が経ちましたが「気になる町」がありました。それは道北鷹栖町「知遠別」という地区です。なぜか「名前の響き」がお気に入りなのです。ここまでは町営バスで行けますが「1日3便」しかありません。峠の手前の山間部にある集落のため「過疎化」が進みバスの利用者もごくわずかなようです。バスが「1日3便」しかない地域とはどのようなところなんでしょうか?市街地から30分ほど進むと町営バスの終点「知遠別」のバス停が見えてきました。
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周囲は雪に覆われた「広大な畑」「ポツリポツリとある民家と廃屋」があるだけでした。車通りも少なく静かなところです。
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かつてこの「知遠別」には小学校もあったようですが昭和30年代に閉校を迎えています。ずいぶんと山深いところにあった学校だったんですね。

田園風景に見えたパン屋さん
この日は晴れたり曇ったりと不安定な天気でした。遠くを見渡すと「何もない真っ直ぐな道路」が続いています。「やっぱり何もないかなぁ」とあきらめて帰り道に向かい数分経つと♪
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パン屋さんの看板を見かけました♪しかも「営業中」とあります。このような山間部にパン屋さんがあるなんて「意外」ですよね!
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店内はきれいでけっこう多くの種類がパンがあります。お店の優しい奥さんがひとりで切り盛りしているそうです。せっかくですから「お昼のパン」を買いましょう♪
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今日は「バタール」「さくらあんパン」「ごまチーズ」を買いました♪道産小麦を使ったこだわりのパンです。
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天然酵母パン「月のうさぎ」
(北海道上川郡鷹栖町15線19号)
営業曜日 水・木・金・土曜日
(9:00〜16:00) 
まだ見ぬ地を歩いてみると「新しい発見」をすることがありますよね。このパン屋さんもお気に入りになりそうです。月のうさぎさん「また来たいです!」ローカルバスの停留所巡りもこれからの旅の予定にしてみたいです。「秘境バス停」などもありそうですよね。ではでは皆さんのブログで「春の便り」を楽しく拝見しています。北海道も着実に春が来ていますよ。

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