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最近新聞で体罰に関する記事を多く目にします。
先日、体罰ネタでなんだかなぁと思う記事がありました。
記事は、教員が顧問を務める部の部員(生徒)がコンビニの前で散らかしていたので平手打ちして処分されたというものでした。
その記事では、その生徒が平手打ちされたことを親に告げ、その親が教育委員会に訴えて体罰が明るみになったとのこと。
体罰は問題だが、この生徒の行動も問題だ。
自らの行動を反省しているのだろうか?
また親の方もきちんと我が子の不始末を叱っているのだろうか?
そもそも散らかさなければ怒られることが無いのです。
体罰ばかりが問題になって、子供のやりたい放題が肯定されるようじゃ困ります。
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教育
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コメント(10)
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仕事場から帰ってきました。眠いですね。
さて今朝の朝刊で気になった記事をひとつ。
退職金減る…埼玉の教員110人が駆け込み退職
教員というのは一般的に民間企業より良い給料を得ています。
というのも将来を支える人間を育てる重要な役目を担っているからです。
私はこういう重要な役目を担っている教員の給料を安易に下げるのは反対ですが、今回の退職金引き下げで退職者が殺到したことは良い事だと思いました。
意欲の乏しいベテラン教員が減って、若い意欲ある教員が採用されると期待するからです。
早期退職した教員の中には学級担任をしている者もいたそうです。減額が平均150万円ですから端金じゃありませんが、金に釣られて仕事を放り出すような教員に教えられる生徒は堪ったもんじゃありません。
生徒はこのことをプラスに捉えて頑張って欲しいもんです。
ああ、でも急な人材不足で教員不適格者が採用されたら困るなぁ。
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タイトルはタイプミスではありません。
いじめた生徒が退学ではなく、いじめを受けた生徒に退学を促す…。こんな学校があるとはね。
どんな学校かと思ったら誰でも耳にした事がある有名私立高校だそうです。
以前から暴露本が出たりと黒い噂がある学校のようなので、世間一般ではおかしな話でもこの学校では不思議なことではないようですね。
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海外の人材受け入れで優遇措置=年内に省庁間で調整を−野田首相指示
時事通信2011.12.12
野田佳彦首相は12日開いた国家戦略会議で、海外からの人材受け入れを拡大するため、一定の技術や学識を持つ外国人に出入国管理上の優遇措置を与える制度を早期に導入する必要性を改めて強調した。優遇措置の適用は、学歴や職歴などを点数化する「ポイント制」によって行う方針で、年内を期限に経済産業、厚生労働、法務など関係省庁間で制度の枠組みなどを調整するよう指示した。 確かに優秀な人材を集めることも重要です。
しかしもっと重要なのは自国の人材育成じゃないでしょうか。
↓は「日本再生のための戦略に向けて」の人材育成の抜粋です。
(グローバル人材育成・高度人材受入れ等)グローバル、グローバルってお経のように書いてありますがこういう発想がズレているんですよね。 大学生でも漢字の読み書きが怪しい、少数分数の計算が出来ない、基本的な礼儀を知らない…。こんな若者が大勢います。私は、こういう問題点の改めることこそ日本再生の第一歩だと思っています。
日本が幕末から一気に先進国になったのは基礎学力を持った国民が多かったという背景があります。教育というのはそれほど重要なものなのです。
ところが今はその教育の根幹である公教育がボロボロ。必要な学力を得るためには学習塾に頼っている始末です。
これじゃ話になりません。
基礎が出来ないから海外なんて目が向きませんよ。
もっと基礎学力をしっかりとやって子供が知的好奇心を持つようにしないとダメですね。
唯一期待が持てるのが『日本文化や社会の仕組みとその良さへの理解を深めるための機会の充実を図る。』というくだりですが、支持母体に日教組を抱えている民主党じゃ単なるお題目になりそうですね。
民主党政権が続く限りのこの流れは変わらないとすれば、そう遠くない将来外国人にアゴでこき使われる日本人が増えるんじゃないですかね。
私から見たら、これが日本再生なんて悪夢でしかありません。
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