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ウィーンの有名な料理といえばシュニッツェルだ。日本で言うと薄く延ばしたとんかつでみたいなものである。レモンをかけて食べる。やはり名物はしっかり食べておかないといけないと思って、郷土料理の店に行った。場所は旧市庁舎の地下にあるレストラン。旧市庁舎自体も風格のあるたてものだが、その地下にあるレストランも天井がアーチ上で絵が書き込まれていた雰囲気が良い。入店した時間が2時過ぎだったので客はすでに1組しかいなかった。
シュニッツェルそのものは思ったよりあっさりしていた。脂がない部分を薄く延ばして小麦粉をまぶして揚げているのだろうか。ついソースがあればいいのにと思ってしまう。ついでにもうひとつウィーンの郷土料理である、レバー肉だんご入りのコンソメスープも頼んだ。スープは結構おいしかった。

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この日はホテルの前のカフェ・モーツアルトで腹ごしらえをしてからコンサートホール、ムジークフェラインザールに向かった。建物の外観もすばらしいが、その内装はもっとすばらしい。このホールは世界でもっとも音響の良いホールのひとつだと言われている。柱には彫刻が施されており、それが計算上では計れない音響を実現されているのではないかとも言われている。実際に演奏が始まると、演奏も良いのだがその響きの良さを実感する。
 それにしても観光客が多いのかマナーの悪さが目立つ。デジカメを演奏中でもフラッシュを使ってパシャパシャ撮るし、立ち上がったりする。休憩時間にはステージにまで入り込んだりする。これほどの世界一流といわれるホールでも管理はいい加減なのだ。日本のホールではまず考えられない。
 ホールではウィーンの観光地以上に日本人を見つけられる。だいたいこうしたところに来る日本人のマナーは良い。日本で改めてコンサートに行くと日本人のマナーには感心する。日本のホールで聴くコンサートも悪くないものだと海外に来て改めて思う。
 ちなみに写真は休憩時間に、ステージ後方の座席から。聴いていたのは、1階のちょうど真ん中あたり。

モーツアルト生誕250周年ということもあり街中に、モーツアルトのような外観の昔ながらの服とカツラをつけた人立っている。通りを歩いていると何度も声をかけられる。その人たちは何者なのかというとコンサートのチケット売りだ。観光客をあてにしたコンサートが街中で毎日のように開かれている。しかもそれなりに高い(一人5,000円くらい)
試しに1日目の夜に市公園の中にある建物で開かれるコンサートに行ってみた。観光バスが何台も押し寄せていて、それほど広くないところに椅子がぎっちり並べられている。音楽を聴く環境としては、お値段の割りにお粗末だ。建物にはいった時は正直がっかりした。それでも音楽の中身のほうはそれなりの質で、機嫌を取り直した。ウィーンには世界各国から音楽を学びに優秀な人材があつまってきているので、こうしたコンサートの人集めにはこと欠かないのだろう。オペラのテノールの人は韓国人だったが結構よかった。
 翌日、もっと本格的ホールで音楽が聞きたいと思って、中心街の南のはずれにあるムジーク・フェラインザール(学友会)というウィーン・フィルの本拠地のホール内のチケット売り場で当日のチケットを買った。さすがにウィーン・フィルは無理だったが、モーツアルト・プログラムを手に入れることができた。値段は5,000円くらい。この値段で世界一音響の優れたムジーク・フェラインザールに入れるのだから安いものだと思う。

中村獅童と上海の街

このところ中村獅童の話題で現在滞在中の上海がワイドショーを賑せている。そこでよく出てくるのが上海のヒルトンホテル。以前上海にいる時に住んでいたのが、ヒルトンのすぐ側のアパートだったので、所々に映る景色が見慣れた景色でとても懐かしくなった。
ヒルトンの向かいは、ヨーロピアンなレストランやバーが沢山立ち並んでいる通りだ。大きな道を越すと静安時といった黄金の寺がある。そこから東に少しあるくと南京西路という世界の高級ブランド店が立ち並ぶ大通りにつながる。
 最近はグーグル・アースなので世界の全ての街がある程度鮮明な衛星写真が見れるので、テレビの立体映像とネットの衛星画像を合わせると大体の街の雰囲気が分かる。それでもやはり現地に行かないと触れられない雰囲気があるということは確かだ。
 ヒルトンの前は、子供のスリよく出没するので取材中の人も気をつけてもらいたいと思う。

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ウィーンはカフェの街としても有名である。確かに街のいたるところにカフェがあって人々が佇んでいる。もちろんコーヒーの他に、それなりの食事も楽しめる。泊まっていたホテルの向かいにはカフェ・モーツアルトがあったので、そこに何回か行った。映画「第三の男」にも登場した店とのことだが、肝心の映画をみたことがないので感慨がわかない。決して大きな店ではないが、明るくて清潔感のあるお店だ。カフェの他にも地元のスープを頼んでみたがおいしかった。
ちなみにカフェ・モーツアルトはザッハーホテルの1階西側にあるが、東側にはザッハートルテで有名なカフェ・ザッハーもある。こちらのほうが観光客が多い。ここではお土産のホットチョコレートだけを買って、飲食はしなかった。さすがに一日何度もコーヒーを飲んでケーキ(トルテ)を食べるわけにはいかないし、またそれなりに高いから。(1,500円くらい)

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