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北京ダックを上海で

先日、北京ダックで有名な「全聚徳」に行ってきた。上海に2件あるうちの淮海路のお店に行った。
お店は4階にあるのだが、エレベータが壊れていたため階段を歩いて上るはめに。しかも階段の途中に別の店の従業員が、疲れた表情で座っていたりする。とても高級なお店とは思えない。
 店に入るとちょっと古い感じの中国料理店のようだ。「きれいではない」という評判を聞いていたので思ったよりはまともだった。店員は華やかな宮廷の衣装を着ていて、中国っぽくていい感じた。
 肝心の北京ダックはというと、最初の印象は「安い」だ。一羽丸まるこんがり焼かれたものが128元(2,000円弱)。注文して待っていると、あちこちのテーブルにこんがり焼きあがったダックが運びこまれている。北京ダックは皮だけを食べると聞いていたが、ここは厚く肉まで切り落とす。皮だけを食べたらあまりにも貧弱な感じがする。これは焼き方が違うのか?ひとつ言えることは、ここの北京ダックは
ダックを食べた実感がある。ただし決して上品な料理、味ではない。
 店の入り口にはアニメタッチのダックの人形が立っており、また店の床にはその絵が描いてある。丸焼きにされて出てくるダックとはあまりに雰囲気が異なる。これから食べようとするダックをそんな風にモニュメントにしなくてもいいのではないかと思いながら店を出た。

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