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メディアは「つなぎ」「ブリッジ」など面白おかしく見出しをつけているが、結論から言えばコレがなされた場合、一国会に二度の「3分の2」行使と言う「前代未聞の非常事態」、民主主義の危機である。 筋書きはこうだ。 「祖特法改正案」提出(閣法)・・・審議。 ↓ 「つなぎ法案」(議員立法)提出・・・1月29・30日中に衆議院通過、参議院へ 【議員立法は答弁者が「提出者」であるため、衆議院においてはほぼ審議せずに通すことが可能】 ↓ 参議院の「60日」を待って「つなぎ」を衆議院で再可決(1回目の3分の2) 【この法案をもって5月末まで現行の祖特法を維持する】 ↓ 祖特法改正案を2・3月中に衆議院通過、参議院へ ↓ 参議院の「60日」を待って祖特法改正案再可決(2回目の3分の2) ↓ 6月1日、祖特法改正案施行。別に議論などする必要がないのだ。最終的には議席数と憲法の規定を上手に使うことによって、何の問題も無く可決、成立させることが出来る。 野党の追及は福田流ののらりくらり戦術、理解しがたい「言い訳」をだらだら喋っていれば時間が解決してくれる、と言うわけだ。 以前補給支援法案成立の際に「57年ぶり」との文字が躍ったが、今回、一国会で二度の再可決となればおそらく史上初、前代未聞の「暴挙」だろう。 私たちに出来ることは、3月末の時点で世論を喚起し、祖特の是非を解散総選挙で問わせる以外に無い。 バカみたいに人柄がいいとか、他に適当な人がいないなどのふざけた理由で福田を支持し続けると、私たちの生活はどん底にまで落ち込んでしまうだろう。 福田にはリーダーシップなど無いのだ。ダボスにおいて福田が何をやったか、どんな国際的評価を受けたのか、正確に伝えるメディアはごくわずかだ。 今が最後のチャンスである。
この期を逃せば自民党は任期一杯まで衆議院を解散しないだろう。 |
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政治に真摯に取り組む人材が民主党に集結しているんだとばかり思っていましたが、あの真剣な集団に籍を置きながら、「何も学ばず」、「民意にセンシビリティを働かせようとしない」、自民党政治屋なみの旧態依然たる人間が混じっていることに驚いています。
民主党としては、解散総選挙に臨んで、玉石を峻別していただきたいものです。
2008/1/29(火) 午後 0:37 [ com*_ya*k*n ]