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先日の山口2区補欠選挙の「公開質問状」と、その後の岩国市でも書きましたが、両候補に対して瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク(代表世話人 河井弘志)が「公開質問状」を送付、4月3日を回答期限とし、HPで公開するとのことでした。 先の記事では民主党・平岡秀夫候補の回答を紹介しましたが、一方の自民党・山本繁太郎候補について、住民ネットワークに以下のような記載がありましたのでご紹介します。 4月27日(日)投票の衆議院補欠選挙山口第2区の2人の立候補予定者のうち、平岡秀夫氏(民主党)からは回答をいただいたものの、山本繁太郎氏(自民党)からは回答期限の4月3日(木)を過ぎても回答をいただいていません。事務所に確認の電話をかけると、本人にすら渡していないとのことです。衆議院補欠選挙山口第2区立候補予定者への公開質問状の回答 ・・・呆れてモノが言えません。先の岩国市長選で福田市長が公開討論会から「逃げた」ように、「争点が違う」とでも言いたいのでしょうか。 (余談ですが)この「瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク」は3月、岩国市長福田良彦氏にも「公開質問状」を手渡しています。 瀬戸内海の静かな環境を守る住民ネットワーク公開質問状に対する福田市長の回答 まあ、こんなもんでしょ。と思いましたね。 話を戻して。 では山本繁太郎候補の「争点」は?というと・・・。自民党HPから本人のHPにリンクされています。ちょっと覗いてみましょう。 山本しげたろうHP 1.仕事の確保 ・民間航空路線の再開に取り組み、地域の活性化につとめます。 ・中小企業の振興とともに、企業誘致に全力を尽くします。 ・農林水産業の再生に全力で取り組みます。 2.生活の向上 ・医療の安心の確保につとめます。特に中山間地域の医療体制向上のため、ドクターヘリの整備に取り組みます。 ・福祉・交通サービスの確保のため、必要な公共インフラを整備します。 ・地域の食材、伝統料理に光を当てる食生活の改善に取り組みます。 ・働く母親のための生活支援の実施に取り組みます。 ・皆さんが安心して暮らせるよう、防犯・防災対策につとめます。 ・耐震改修を進めます。 3.次世代の育成 ・「人は人の絆の中で育つ」をモットーに、コミュニティ(地域社会)に取り組みます。 ・子供たちの生活に、早寝・早起き、元気な挨拶など、最低限の生活規律を取り戻す教育に取り組みます。詳細はしげたろうの約束でご確認いただきたいのですが、米軍再編の「べ」の字もありません。平岡氏は堂々と質問状に回答し、争点の一つと位置づけているというのに・・・。 あの岩国市長選挙のときの調査でもまだ60%が「移転反対」(ネットワークのHPより)なのです。地位協定見直しの声も上がる中、この件で明確な答えも出せないのでしょうか。 さて、明日11日、山本陣営の「決起集会」が行われるそうですが。 スポーツ報知にこんな記事が。 福田首相カヤの外…就任後初の国政選挙も応援オファーなし 支持率低下が止まらない福田康夫首相(71)が、衆院山口2区補選(27日投開票)の応援オファーを受けていないことが8日、分かった。15日の告示へ向け自民候補の陣営には、安倍晋三前首相や高村正彦外相ら大物議員が駆けつける予定だが、首相の山口入りは今のところなし。「来てマイナスという側面もなくはない…」と陣営側では、今後も応援を要請するつもりはないという。首相就任後初の国政選挙を福田首相は、リング外から観戦することになりそうだ。 自民候補・山本繁太郎氏の党決起集会が行われる11日には、安倍前首相や高村外相、増田寛也総務相らがぞくぞくと山口に入る。大物閣僚だけでなく、平沢勝栄衆院議員や山本一太参院議員などメディアでおなじみの議員も駆け付け“総力戦”の様相だ。伊吹文明幹事長の応援もスケジュールに入っている。 だが、応援の政治家リストに肝心の名前が載っていない。「首相は忙しい方ですから…」と山本陣営は遠慮を強調するが本音は別のところにありそうだ。福田内閣は、ガソリン税などの暫定税率をめぐるドタバタなどで支持率が急降下中。「危険水域」とされる20%台に突入している。同陣営では「今、政界が微妙な状況。(福田首相が応援に)来てマイナスという側面もなくはない」と明かした。 「国政選挙の応援に首相が呼ばれないのは極めて異例」と話すのは政治評論家の浅川博忠氏。06年4月の衆院千葉7区補選では、当時の小泉首相と民主党の小沢代表が応援に入ったように、特に補選は各党が戦力を集中して投入する。「しかも福田首相にとって初めての国政選挙なのに。応援に呼ばれなかった首相は女性スキャンダルで失脚した宇野宗佑氏、失言を連発した森喜朗氏くらいですね」 一方で浅川氏は「山口が地元の安倍氏と福田首相の不仲が、地元でも尾を引いているのでは」ともみる。「福田首相が官房長官時代に安倍氏は副長官。北朝鮮拉致問題をめぐり両者は対立したとされ、相互不信が残っている」という。安倍氏も07年の参院選で首相として惨敗した“実績”があるが山本陣営では「それは済んだ話ですから。やっぱり山口は安倍さんの地元です」と気にしない意向だ。 「補選で山本氏が大差で負けるようだと“福田降ろし”の風が本格的に吹くかもしれない」と指摘する浅川氏。そんな自身にとっての大一番も、福田首相は蚊帳の外から見つめることになるのだろうか。☆引用先はヤフーですが、多少見苦しいためリンクは貼りません、ご了承下さい。 福田首相・蚊帳の外・・・。安倍が「大物」?おいおい・・・。これで安倍君が「選挙カーの上から絶叫」するのでしょうか・・・。注意しましょう、思いつき、嘘が混じっているかも知れませんよwさて、福田政権初の「国政選挙」。山口2区の皆さんの良識ある判断を期待します。 ☆14日告示・27日投開票だそうです。注目ですよー! |
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