ニッポンを改造するBYかんすけ

3月22日、20000HITです、ありがとうございます。

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なぜなら「堂々と批判できる」からだ。

「違憲」とされた「イラク派遣」も、今国民総スカンの「後期高齢者虐殺制度」も、守屋被告を「抜擢」したのも、元を質せばすべて「小泉」と言う男にたどり着く。

そして「郵政民営化」によって株式化された「資本」がもうじき市場に「流出」するのである。

何を持って未だにメディアが「小泉を追いかける」のかは「不明」である。
何を持って「首相候補NO1」が「小泉なのか」は「不明」である。
小泉が「動く」となぜ「政界再編加速」なのかは「不明」である。この男は自民党をぶっ壊してはいない。
「経世会」を壊したかっただけである。
自民党内の「権力抗争」をあたかも「自分は『改革者』、逆らう者は皆『抵抗勢力』」と「すり替えて」自民党の権力を握ったに過ぎないのである。

そして、小泉と言う男は決して「官僚を『敵』に回すことはしなかった」。
官僚を敵に回せばそれは「マスメディアをも敵に回す」ことにつながるからだ。


参考元は「イラク違憲訴訟」の原告の一人、元駐レバノン大使天木直人氏のブログである。
4月8日付けのブログで「小泉が権力の中枢を担うことはない」と断言し、以下のように理由を述べている。
第一は、
国民生活があまりにも厳しくなってしまった。そしてその最大の責任が彼にある事を、もはや多くの国民は知っている。富裕層の中には今でも小泉支持者が少なからずいる。しかし、その一方で小泉偽改革の犠牲となった国民があまりにも増えてしまった。それでも小泉改革に期待する、などというお人良しは、もはや少ないに違いない。
第二には、
小泉元首相には、政策を語れる頭がない。政策をまともに語れないような男に、困窮する国民の期待に応えることなど、決して出来はしない。彼の言動を注意して見るがいい。政局がらみの与太話ばかりだ。満面の笑みを浮かべて「そろそろ風が吹いてきた」などと話す姿を見るにつけて、この男は苦しむ国民の事などまるで念頭にないことがわかる。あくまでも自分の事ばかりだ。この事に国民は気づかなければならない。
第三に、
自民党内部で、小泉元首相に対する強い反発が今でも強く残っているという事だ。彼が、自民党の中で影響力のある立場に置かれ事は二度とないだろう。
第四に、
従って、彼が再登場する唯一の局面は、政界再編の時である。しかしその場合でも小泉元首相の出番はない。もともと人の面倒を見ない小泉元首相に、新党を作る力はない。その党首になる器量はない。今になっても小泉人気にすがるしか能のない小泉チルドレンを相手にするのが関の山だ。
しかし「小泉チルドレン」まで「世話をするといった覚えはない」と古賀選対本部長に言い放った男である。「政治家は使い捨て」とチルドレンに言い放った男である。
それでも小泉にすがるチルドレンに「政治家」としての何たるかを見出すことは私には出来ない。

小泉が「官僚」と闘わなかった、闘ったとしても「小物」(道路公団など)だった「決定的な事件」がある。「田中真紀子元外務大臣更迭劇」である。
北方領土返還を巡る政策や外務省改革などを巡る、鈴木宗男衆議院議院運営委員長(当時)との抗争や外務省・外務官僚との対立が報道された。2002年1月29日、アフガニスタン復興会議へのNGO参加問題を発端として、鈴木議員及び外務官僚との対立・摩擦を再び起こす。NGO擁護の立場をとるが、外交の停滞を要因に小泉首相から更迭される(鈴木、野上義二外務事務次官らも同時に)。
(wikiより引用)
「生みの親」とされる人物を切り捨て、「女の涙は武器」と言い放ったのである。
外務省からしてみれば事務次官ポストを狙う官僚など山ほどいるわけだし、たかが2人「更迭」されたぐらいでダメージはほぼゼロだろう。
そしてここから「対米従属路線」に突き進むのである。

見ているがいい、

小泉が山口2区補選の応援演説に立つことはない。いや、立てない。

福田現首相にすべてを背負い込ませ、オペラでも見ているに違いない。

その福田総裁、今日応援演説(民主党批判演説)のため山口県に降り立った。
「道路」で民主の対応批判=衆院補選応援で山口入り−福田首相
福田康夫首相は20日午前、衆院山口2区補選(15日告示、27日投開票)の応援のため山口県入りした。首相は岩国市で街頭演説し、焦点の道路特定財源について「一般財源化する。わたしたちは進もうとしているが、野党は賛成してくれない」と民主党の対応を批判。また、地方活性化の必要性を指摘した上で、自民党候補について「地方発展のプロだ」と述べ、支持を訴えた。
この方も小泉政権時の「官房長官」である。
三位一体改革などで地方の税収を絞り込んでおいて「地域活性化」とは片腹が痛い

なにやら小池百合子・前原などを「将来の総裁候補」などとのた打ち回っているが、

そんな事になったらこの国は間違いなく滅亡する。

小泉の息がかかっているうちは。

今行われていることは小泉政治の「総括」である。そこに「舞台の外」とはいえ「主役」が帰ってきたのだ。大いに歓迎する。
彼は自分を知っている。総理として再登場したり、新党の党首として表にでることは100%ない。テレビでの政策論戦や党首討論など出来ないからだ。ボロが出るからだ。そんな馬鹿なことはしない。
しかし裏で政治をもてあそぶ。引っ掻き回す。そのようなパフォーマンスで常にメディアを自分のところに惹きつけてそれを楽しむ、彼の最も得意とするところだ。おまけにそれで政局に影響力を保つのであればこんないいことはない。これである。
だから「もう私は過去の人だ」という発言は半分あたっている。再び政治の表には出ないという意味で。しかし、それは半分は真っ赤な嘘だ。政局動乱の中で常に中心にいたい、影響力を保ち、その言動がメディアに取り上げられる事を楽しみたい、これが本音だ。
とんでもない不届き者である。これほど日本国民が苦しみ、日本が漂流している時に、国民や日本のためではなく、自分の為に政局をもてあそぶ。まさに小泉という人間の真骨頂である。
小泉さんには「過去の人」になってもらっては困る。国民の前に引きずりだして、自ら積み重ねた国民いじめの政策の責任をとってもらわなければならない。
経済の停滞も外交の行き詰まりも、貧困層の増加も後期高齢者医療制度も、すべて小泉政権5年半に起因する。その事の是非について、今こそメディアの前で語ってもらわなくてはならない。

「どこが戦闘地域かなんて俺に聞かれてもわからない」、「自衛隊が行くところが非戦闘地域だ」などというふざけた発言を繰り返して自衛隊をイラクに派遣したのが小泉元首相である。
違憲を犯した首相として追及されるおそれがあることに気づいたのかもしれない。
それであればなおさらだ。小泉さんを「過去の人」にさせてはいけない。歴史の断罪を受けてもらわなくてはいけない。
(天木直人氏4月20日ブログより)

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今にして思えば「田中真紀子更迭」で自民党は実質死んだのだと思います。小泉は「官僚米国内閣」として突き進むしかなくなったのだと思います。小泉を相手にするのはもはやマスコミだけでしょう。

2008/4/20(日) 午後 3:53 [ mus*in1*6* ]

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いまだに、マスコミが、小泉のような政治家をうそでも本当のように、書き立てるものである。小泉が去ってからの、安倍、現福田政権は、小泉のやったことの尻拭いに終始しているだけのものであり、
ありとあらゆる、今現れている負の現象は、小泉政権時がやらかしたものばかりではないか。

2008/4/20(日) 午後 5:44 roo*6ak*o

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田中真紀子更迭を一番喜んだのは外務官僚です。
大臣就任時、ある知り合いの外務官僚曰く・・『あれはキチガイ・・黙っていればすぐいなくなる』でした。
まさにその通りになり愕いた事を覚えています。
あの時点で官僚には逆らわず・・そして信義の無さも露呈したのですが、メディアもオバチャマ方も真紀子アレルギーでしたね。
高村、町村は非常に好かれていますね・・外務官僚には。
『その結果、外交のない国家ニッポンとなりました・・』アレ田中?・・総理かこれは。ポチ。

2008/4/20(日) 午後 7:28 ワンチャン

あの小泉という男の末路は”お気の毒”な人生を送ることでしょう(醜笑)なぜならば!〜〜後期高齢になってからテメェーの自作法案で国民から恨まれてどうなるか?分かるでしょ?!そうです。苦しむのです!.。o○ポチ、

2008/4/20(日) 午後 9:05 [ wagamama ]

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