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今更ではあるが、9月12日、安倍前首相が辞任し、その後約2週間に及ぶ「政治の空白」が続いている。参議院で与野党逆転を果たしたあとの国会だったので、非常に期待していただけに残念であった。
安倍前首相の「辞任の理由」については、「テロ対策特別措置法」についての民主党、小沢代表との直接対談を断られたこと、機能性胃腸炎という病気、さまざまあげられているが、個人的には「政治とカネ」で追い詰められたのだと思う。
ご存知の方も多いだろうが、安倍氏は父晋太郎氏からの相続財産の相続の際に、政治団体を利用した悪質な「脱税」をしていた疑惑が持ち上がっている。「週刊現代」が取材を重ね、国税局職員の証言まで取り付けた「スクープ」だ。
ジャーナリスト立花隆氏は「日経BP」の自身のブログにことの顛末を記載している。極めて信頼できる内容であり、事実ならば「説明責任」を果たせない安倍氏は「総辞職」に追い込まれることは明白。
安倍事務所からの「脅し」に腰砕けになってしまったメディアには猛省して欲しい。一国の宰相の「疑獄」なのだ。
安倍氏は治療のため山口に帰ったと言う。当然その期間も取材はできないだろう。
いずれにしても、立花氏のブログの内容が真実であれば、7年の時効があるにせよ立派な犯罪である。
民主党に追求して欲しかったが、こと「政治とカネ」については似たような問題を抱えている議員もいるようだし、さほど期待してもしょうがない・・・かな?
いずれにしても自民党は「政治の停滞」の責任を何らかの形ではっきりさせなくてはいけない。
安倍氏の首相時代の政策等については後日書くことにします。
明日は「郵政民営化前夜」。郵政民営化について考えたいと思います。
参考;立花隆氏ブログ
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/feature/tachibana/media/070913_jinin/
ホームページ開設しました、随時更新中です。
http://3rd.geocities.jp/b_z_fun_seiji_3/index.htm
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年金問題の責任を政治に丸投げした自治労、結託して政争の具にした民主党、それを煽ったマスコミ、見抜けなかった有権者…他所でもかいたのですが、一億が無責任です。どうやら最悪の結果になりつつありますが、誰かが「責任」をとって日本の諸問題は解決するのでしょうか?空しいですね。
2007/10/8(月) 午前 11:47 [ y_n**atani6*6 ]