(2007年11月01日 asahi.com) 122億円にのぼる年金資金で建設された和歌山県の大型保養施設「グリーンピア南紀」の跡地再生事業が頓挫している問題で、事業を請け負った中国系業者「香港ボアオ」が31日、撤退する方向で地元の那智勝浦町と合意した。町は同社と結んでいた土地・建物の賃貸借契約を解除する方針。今後、同社への違約金支払いなど条件面での交渉が進むとみられる。 同町によると、中村詔二郎町長と同社オーナーの蒋暁松氏らが同日、大阪市内で会談し、契約解除の方向でまとまった。同町議会が9月下旬、契約撤回を求める決議を可決したことなどから、双方とも事業の継続は困難と判断したとみられる。ただ、同社がすでに町に支払った賃料の返還や、「1億円以上」と主張する経費の賠償などをめぐって両者の主張に隔たりが大きく、決着には至らなかったという。 町と同社が05年12月に結んだ契約は、跡地のうち町所有部分(約300ヘクタール)を約1億6千万円で10年間賃貸借し、その後は同社に無償譲渡する内容だった。だが、06年4月までに既存のホテル棟をリニューアルオープンさせるなどとした同社の当初計画はほとんど実行されず、同6月の町議会で同社が営業実態のないペーパーカンパニーだったことも表面化。町は業者選定にあたって公募を実施しておらず、住民から契約の不透明さを批判する声が上がっていた。 契約締結時には当時、経済産業相だった自民党総務会長の二階俊博衆院議員(和歌山3区)の大臣応接室で、中村町長らが同席して関係書類に署名するなど、二階氏が深く関与したことも判明している。 同社側は今年5月、事業開始を5年以上先延ばしにする事業計画を町に提出したが、地元住民らは8月、地元の同意なしに開発を進めないよう求める仮処分を和歌山地裁に申請していた。ほうほう。 今度は二階総務会長ですか。 ★この記事については11月1日、厚生労働委員会で質疑が行われた模様ですので、議事録を入手次第続報を掲載します。 |
年金問題
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契約では町に責任がある場合は受け取り済みの賃料の倍返し。現時点で約2億7千万をボアオ社支払う規定。また二階が裏で話をつけ中国系企業有利なことになるのかな。みん政でも投稿したが、二階総務会長は中国共産党所属・自民党派・和歌山支部長の要職?である。軍師殿に裏付けは?と・・指摘されそうだが。
2007/11/2(金) 午前 10:24 [ - ]
最初から何もしない気でも1億投資して1億利益か?
二階センセイが絡んでいたことは事実のようなのに何も非難されないのはどういう訳・・?
年金施設の建設、放棄で総額幾ら年金が捨てられたか集計してほしいところだ。
厚生、共済組合まで加えたら腰抜かすような金額だと思う。
流用禁止法が20年前にあれば・・夢か!
2007/11/2(金) 午後 2:22
う〜ん、二階先生の周りからはプンプンにおいますね〜。
これだもん、反対するわな、流用禁止。
2007/11/2(金) 午後 7:40