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今日は「集団的自衛権」について気になるニュース。
集団的自衛権「行使容認」 首相は提言封印も 10月27日8時2分配信 産経新聞 集団的自衛権の行使と憲法の関係を整理する政府の「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(座長・柳井俊二前駐米大使)は26日、集団的自衛権の行使を可能にするために、これまでの憲法解釈の変更を求める報告書をまとめ、臨時国会閉会後に福田康夫首相に提出する方向で調整に入った。しかし、首相自身は集団的自衛権行使の容認には慎重姿勢を示しており、報告書の提言がたなざらしになる見通しが強まっている。 集団的自衛権について、政府は「国際法上保有するが、行使することはわが国を防衛するための必要最小限度の範囲を超え、憲法上許されない」(昭和56年の政府答弁書)という立場を貫いてきた。 このため、安倍前内閣は政府内に有識者や専門家による同懇談会を設置し、従来の政府見解の問題点について整理してきた。これまでに開かれた5回の会合では、周辺事態の際に公海上で米艦船が攻撃を受けた場合、その近くにいる海上自衛隊艦船が敵に反撃できるかどうかなど4つの具体的事例が検討され、現行の憲法解釈に批判的な意見が大勢を占めていた。これに対し、福田首相は9日の衆院予算委員会で集団的自衛権の行使問題について「今後も十分議論する必要があるが、扱いは十分慎重でなければならない」と述べており、懇談会も安倍前内閣時代の8月末を最後として、福田内閣発足後は再開されないままとなっている。 懇談会が報告書を提出する時期は臨時国会閉会後と予想される12月下旬を軸に調整されている。今国会では海上自衛隊によるインド洋での補給活動を継続させるための根拠法である新テロ対策特別措置法案の審議が最大の焦点となっており、「国会開会中に報告書を出せば野党にかっこうの攻撃材料を与える」(政府高官)との懸念があるからだ。ただ、報告書で現行の憲法解釈の変更が提言されても、野党に参院の主導権を握られる中、与党の公明党にも解釈変更に強いアレルギーがあることから、政府解釈の見直しや、自衛隊法改正など関連法の整備は進まない公算が大きいとみられる。
衆議院議員稲葉誠一君提出「憲法、国際法と集団的自衛権」に関する質問に対する答弁書(昭和56年5月29日提出)−抜粋−
集団的自衛権と憲法第九条、国際法との関係については必ずしも明瞭でないので、これを明らかにすることがこの際必要と考えるので、ここに質問主意書を提出する。 集団的自衛権について次のとおり質問する。 一 内閣としての統一した定義 二 独立主権国家たる日本は当然自衛権を持ち、その中に集団的自衛権も含まれるのか。 三 集団的自衛権は憲法上「禁止」されているのか。とすれば憲法何条のどこにどのように規定されているのか。 四 「禁止」されていず政策上の問題として「やらない」としているのか。 五 集団的自衛権が「ない」ということで我が国の防衛上、実質的に不利を蒙むることはあるか。 <答弁書> 一から五までについて 国際法上、国家は、集団的自衛権、すなわち、自国と密接な関係にある外国に対する武力攻撃を、自国が直接攻撃されていないにもかかわらず、実力をもつて阻止する権利を有しているものとされている。 我が国が、国際法上、このような集団的自衛権を有していることは、主権国家である以上、当然であるが、憲法第九条の下において許容されている自衛権の行使は、我が国を防衛するため必要最小限度の範囲にとどまるべきものであると解しており、集団的自衛権を行使することは、その範囲を超えるものであつて、憲法上許されないと考えている。 なお、我が国は、自衛権の行使に当たつては我が国を防衛するため必要最小限度の実力を行使することを旨としているのであるから、集団的自衛権の行使が憲法上許されないことによつて不利益が生じるというようなものではない。
やはり「安倍=軍国主義・国家主義」といったところか。 そのための「憲法改正」であったということがよくわかった事例である。 |
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2007年10月27日
安打数:日本ハム 2本、中日 4本 今日は
川上も素晴しいピッチングであったが・・・。 非常に見ごたえのあるいい試合でした。
ちなみに
明日は誰かな? ハムは「グリン」、中日は「中田」? あーもう競馬どころじゃねえ!! |
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私は今携帯電話を所有していません。 |
「似たもの同士」対決だが… 守はハム、得点力は竜(10/27 09:54) 2年連続で日本一を争う日本ハムと中日は、ともに手堅さと機動力を生かした攻撃が持ち味。「似たもの同士」の対決となるのは今季のレギュラーシーズンのデータでも裏付けられる。ただ、投手力を含めた守備では日本ハムが優勢だが、本塁打数、得点力では中日が上回っている。 投手力の比較では、チーム防御率が日本ハムはパ・リーグ2位の3・22で、セ・リーグ3位の中日の3・59を上回る。また失点は、ともにリーグ最少ながら、日本ハムの489に対し、中日は556と多い。失策も日本ハムの方が少なく、失点を抑える守備の総合力では日本ハムの方が上を行く。 チーム打率は日本ハムが2割5分9厘、中日が2割6分1厘とほぼ互角。犠打は日本ハムがリーグ1位の151、中日はリーグ3位の136。盗塁は日本ハムがリーグ2位の112に対し、中日はリーグトップの83を記録しており、手堅い攻めと機動力が持ち味となっていることが数字に表れている。 しかし、得点は日本ハムがリーグ最少にとどまったのに対し、中日はリーグ2位。これは本塁打数で中日が日本ハムを大幅に上回っていることが一因といえそうだ。 ヒルマン監督は「中日には長打力、パワーを持った選手がいる。失点を最小限に食い止める自分たちの野球ができれば」と話す。日本ハムは今季、交流戦で中日との直接対決で3勝1敗と相性はいいだけに、守り勝つ野球ができるかどうかが連覇の鍵になるといえる。しかし、
とにかく熱いのです。しかも7戦のうち4戦は「札幌ドーム」なのです。 今日は両チームのエースダルビッシュVS川上。緊迫した投手戦が予想されます。 個人的希望ですが・・・。
さて、皆さんの予想は? |
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思ったとおりの骨抜き〜〜♪ 与党が年金保険料流用禁止法案提出へ 民主の対案 10月26日23時32分配信 産経新聞 自民、公明両党は26日、民主党が提出した年金保険料流用禁止法案の対案として、保険料の施設建設への使用のみ禁止する社会保険庁改革関連法改正案を、議員立法で提出する方針を固めた。民主党案が参院通過した段階で、衆院に提出する考えだ。 先の通常国会で政府・与党が成立させた社保庁改革関連法では、新たに年金教育や広報、相談などの事務費への保険料充当を認めたため、野党側は「教育や広報目的で無駄な施設が建設される」と批判してきた。 政府・与党はこれまで、年金保険料の給付目的外の使用について「年金給付と密接不可分な経費に保険料を充てることは妥当だ」(福田康夫首相)としてきたが、世論の批判も強く、微修正した。保険料使途を明確化することで、こうした批判をかわす狙いがある。やっぱり無理だねえ。保険料は国民が払っている「お金」ですよ〜。 一切の流用を禁止し、過去の使い道を「公開」してください。 仮にも対案提出しかも議員立法。この点は評価しますよ。 っていうか仕事なんだから・・・。 |







