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山田洋行元専務の「証人喚問」が決まりました。 山田洋行元専務喚問を議決 参院外交防衛委 参院外交防衛委員会は15日午前、前防衛次官汚職事件に絡み贈賄罪などに問われた防衛商社「山田洋行」元専務の宮崎元伸被告(69)を22日午後1時から証人喚問することを全会一致で議決した。 宮崎被告は昨年11月、東京地検特捜部に逮捕された。今年4月に初公判が始まり、現在は保釈されている。その一方で日米平和交流文化協会常勤理事・秋山直紀氏の「証人喚問」も議題に上がりましたが、与党側が「持ち帰った」とのことです。果たして与党は秋山氏の証人喚問に同意するでしょうか。 山田洋行と秋山氏の「関係性」についてはこの記事でおさらいして下さい。 弊ブログではこのGW期間中の秋山直紀氏及び「防衛族団体」安全保障協議会の動向を注視しておりました。このたび、動きがありましたのでメモ。 まず、4月30日〜5月11日の日程で「安全保障交流会」として日米関係者が会っていた、ということ。 http://www.ja-nsrg.or.jp/houbei2008gw/jisshigaiyo2008gw.pdf このpdfファイルに概要が記されております。 すべての行事に参加したかどうかは不明ですが、久間章生・今津寛・西銘恒三郎の三名の国会議員が何らかの形で参加しています。 http://www.hiroshi-i.net/ こちらは今津議員のHPです。マメに更新していますが、活動記録の5月1日〜11日がすっぽりと抜け落ちていることからみて、まず間違いなく参加されているものと思われます。 そして、やはり秋山氏も参加しています。 5月2日、ブルッキングス研究所との会合において「久間初代防衛大臣の基調講演の代読を安全保障議員協議会事務局長の秋山が行い」とあります。 そして次回第11回の安全保障協議会は日本で、11月に開催されるとのこと。 果たして秋山氏はそれまで逮捕されずにいられるでしょうか。 秋山理事『脱税あり得ぬ』 無申告所得1億3000万円か;東京新聞 防衛族議員らが参加する社団法人「日米平和・文化交流協会」の秋山直紀専務理事(58)は十一日、米国から帰国した成田空港で取材に応じ、指摘されている脱税疑惑について「あり得ない。何でそういう話になるのか分からない」と否定した。 関係者によると、秋山氏は約三年間で、防衛専門商社「山田洋行」など防衛関連企業から五億円近くを集めた。このうち必要経費を差し引いた約一億五千万円は個人所得とみられるが、秋山氏が税務申告したのは約二千万円で残る約一億三千万円は無申告だったとして、東京地検特捜部は所得税法違反(脱税)容疑で捜査している。 約五億円という金額について秋山氏は「そんなには、いってないと思う」と説明。最近は毎年一千万円程度の所得を申告していたことを明らかにした。また、防衛族議員への資金提供には「そういうのがあったら、(証拠を)見せてほしい」と話した。 秋山氏が日本支社の顧問を務める米国法人「アドバック・インターナショナル・コーポレーション」(ロサンゼルス)が資金の受け皿となったとされる点には「いろんな輸出入をしていて歴史も古い。助けてきたことはあるが、ダミーというのは根本から間違い」と答えた。 秋山氏は連休中、久間章生元防衛相らと訪米し、安全保障に関する会合などに出席。この日、帰国した。 秋山氏の約二時間後に帰国した久間元防衛相は、取材に「秋山君は淡々としていて『自分の所得じゃない。それは違うんです』と言っていた」と指摘した。秋山氏からの資金提供については「あり得ない。そういうことがあったら、潔く議員を辞める」と述べた。無論、証人喚問(山田洋行元専務)の標的は久間であり、額賀である。 しかし、現在係争中の案件に対して証人がどこまで話すのかは不透明だ。裁判中を理由にお話できないの一点突破も十分に考えられる。だからこそ与党は「合意」したのではないか、と思われる。 しかし、この秋山と言う人物、どうしてもアメリカには行きたかったのだろうなあ・・・と思う次第。どの神経が彼をアメリカに向かわせるのか、聞いてみたいものだ。 |
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2008年05月15日
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