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非核三原則「持ち込ませず」は絵空事・・・。TBSニュースより引用。 艦船の放射能測定で日米「協定」発覚 米軍の原子力空母や潜水艦は佐世保と横須賀など3つの基地に寄港していますが、こうした原子力艦船の放射能の測定をめぐって、日米の秘密の取り決めがあったことが明らかになりました。 今月11日、長崎・佐世保に寄港した原子力空母「ニミッツ」。その周りに浮かぶのは地元・海上保安部の調査船です。調査船は原子力艦船の入港期間中、放射能に異常がないか調べるため、周囲の海水や海底の泥を採取しています。 この放射能測定をめぐって、このほど、日米の間で秘密の取り決めがあったことを示す文書が見つかりました。 アメリカ公文書館から見つかったこの文書。英語で「秘密」、日本語でも「極秘、無期限」のスタンプが押されています。その存在が厳重に伏せられてきた文書です。その内容は・・・ 「日本政府は、寄港中のアメリカの原子力艦船から50メートル以内では、空気中の放射線の測定をしない」(米国側) この極秘文書が交わされたのは1971年12月。実はその2年前、きっかけとなる出来事がありました。横須賀に原子力潜水艦「サーゴ」が寄港したとき、日本政府の専門家が近くで測定を行ったところ、異常な放射能を検出したのです。 それまで、空気中の放射能の測定は、原子力艦船から20メートルまで接近できました。しかし、この放射能漏れを契機に、アメリカ政府は50メートル以内で測定をしないよう日本政府に要求。極秘の取り決めを交わしたのです。 「放射能を監視する体制そのものを、国内のことなのに日本が自由にやれなくなった、そのことを意味していると思います」(極秘文書を発見した核問題研究家、新原昭治氏) アメリカ政府がこの取り決めを求めたのは、放射能漏れに対する日本国民の反発を恐れたためだと思われます。 「アメリカ政府としては、数字がでない場所で測定してもらいたい」(放射能に詳しい 日本大学 野口邦和 博士) 秘密の取り決めから37年。測定を担当する文部科学省は、原子力艦船と調査船との距離について、「現在、特に決まりはない」としています。 「過去は確認のしようがないですけれども、現在は50メートル以内でも実際に測定は行われております。20とか30メートル付近でも測定を実施している事がありますし、その距離だと思っております」(文部科学省、木野正登 室長) 本当に50メートル以内で行われているのでしょうか。佐世保では、海上保安部によりますと「普通は50メートルくらい」。さらに、横須賀では50メートル前後。沖縄では100メートル以上離れて測定していることがわかりました。50メートル以内で調査しないことを決めた取り決めにほぼ沿った形で、調査が行われていたのです。 「米海軍は、原子炉の50メートル以内に近づいて空気中の測定をすると放射線が漏れたりしかねないという危険性を承知しているから、(50メートル以内に)入れさせないようにしたわけですね。佐世保や横須賀市民に知らせてなかったのは、大きな問題」(元衆議院議員、今川正美さん) 37年経ってようやく明るみに出た極秘文書。文書の中には、外務省の担当者がアメリカ大使館の担当者と協議している様子が克明に記されています。 「『日本政府が主権を放棄した』ととられないですむような文言を一生懸命考えた」(極秘文書を発見した核問題研究家、新原昭治氏) しかし、外務省は取材に対し、この取り決めの存在を否定。文書についても、「外務省が作成していないため、コメントできない」としています。(15日21:56)引用先;http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3781165.html 抗議に行っている方たちは被ばくしていないのでしょうか。 外務省は「作成」していなくても「スタンプを押している」のではないのですか?付近住民が被ばくした場合、どう説明するのでしょうか。 米国の公文書からはいろんな情報が出てきますね。 昔の文書とはいえ、きちんと整理保管されているようです。それに比べて日本は有識者会議を開かないと管理方法すら決められないお粗末さ。 あ、公文書管理の有識者会議って、開かれるんですよね。文書管理の有識者って一体・・・。 で、会議の都度税金から手当てが支給されるわけでしょ? こんな会議やる前に、お役所の意識改革をしたら??出来ない「政権」だからこんな「惨状」なのか、そうですね、、そうですよね!!沖縄・横須賀・佐世保・・・、住民の方は十分お気をつけ下さい。くれぐれも米軍艦船には近づかないようにお願いします。
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2008年02月16日
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