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間違いなく成立させたのは自公政権なんですが、自民党議員、中身わからず。 産経新聞;自民党からも批判続出 後期高齢者医療制度めぐる混乱でから自民党議員の意味不明な発言を。 「支持者から毎日おしかりの声が届いているが、厚労省が説明していることは本当なのか」(平沢勝栄氏) 「大方の高齢者は保険料が下がるが、伝わっていない。野党が攻撃するのは当然なのに、厚労省はきちんと対処していない」(田村憲久氏) 「75歳以上の人たちには判らない・私にも判らない」(野田毅氏<TVでの発言だそうです>) 「後から『こんなはずではなかった』というような仕組みを作ることが大事」(木村義雄氏)勘違いしてもらっては困る。 あなたたちの「賛成」がなければ成立しなかった。なぜ「賛成」したのに中身がわからないのか?・厚労省が説明していることは本当なのか ・私にも判らない ・後から『こんなはずではなかった』というような仕組みを作る 厚生労働省の言うことを今まで鵜呑みにし、強行採決と言う手段を使ってまで成立させておいて、今になって厚生労働省を批判する。あなたたちは自分で問題点等を考えなかったのか、何の疑問も持たなかったのか。 ただ厚生労働省の説明を「了承」しただけだったんだろう。中身の検証もせずに。 最終的に「成立」させたのは間違いなく自公政権であるから、責められるのは当然なのだが、なぜ厚生労働省が対処(もちろん不手際大いにあり)するのか、自民党として、成立させた側としてきっちり国民に説明する、等のことは考えないのか。 結局法案作成を役人にやらせておいて、批判が出たら役人のせいにしたいだけなのかもしれないが。 (閣法ってそういうもんでしょ?) こんな政治家の賛成のために高齢者は悩み、不満を持ち、不安になっているのである。 ☆自分達で法案作りから参加していないから、厚労省の説明が正しいかどうかもわからない。 党内手続きは「了承」のみ。コレが自民党。 |
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2008年04月16日
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14日、日本記者クラブにおいて今年2月に赴任したエドワード・ライス在日米軍指揮官の記者会見が行われていた。扱いは小さいが何件かのメディアが報道していたのでメモ。 ☆時事通信;不祥事対応、協定の運用改善で=横田共用化には否定的−在日米軍司令官 相次ぐ米兵による不祥事を受け日米地位協定の見直しを求める動きが日本側に出ていることについて、「(協定文書の)基本的文言を変えるべきだとは思わない」と述べ、協定改定ではなく運用改善を通じた対応が望ましいとの考えを示した。☆毎日新聞;日米地位協定:在日米軍司令官、改定に否定的 「基本文書を改定すべきだとは思わない。日米地位協定は他国との協定と比べても最もホスト国(日本)に有利になっている」と述べ、否定的な考えを示した。☆日経新聞;在日米軍司令官、日米地位協定見直し否定 相次ぐ米兵不祥事を受けて見直し論が出ている日米地位協定について「(米軍が駐留する)どの国の協定と比べても受け入れ側に有利な内容だ。基本を変えるべきだとは思わない。必要な場合は運用上の柔軟さを増す努力を重ねる」と強調した。 4月4日、野党三党が「地位協定改定案」を官房長官・外務大臣に提出していた。 地位協定改定案を提出 野党3党 また14日、連合の集会で「地位協定改定の決議」が採択されていた。 地位協定改定を決議 連合中央集会 「改定」要求の主旨は以下の3点。 (1)日本側の起訴前身柄引き渡し要請に対する米軍の同意 (2)基地返還後の環境汚染浄化の米軍責任 (2)基地外居住米軍関係者の外国人登録しかし官房長官及び外務大臣は「検討する」としたものの、改定には否定的である。 このエントリの「主題」はここではない。あくまで今までのことは「参考」である。 本題に入ろう。 この会見中、司令官は「思いやり予算は日本にとって良い投資だ」と発言したそうである。 ☆朝日新聞;「思いやり予算は良い投資」在日米軍司令官 在日米軍駐留経費の日本側負担(思いやり予算)の延長案に関しては、「日本や地域全体の安全保障にとってよい投資だ。日本が同じ防衛装備を独自に購入した場合、どれくらいのお金がかかるだろうか」と述べ、割安な負担との見方を示した。☆産経新聞;思いやり予算に理解求める ライス在日米軍司令官 民主党が問題視する在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)の娯楽施設経費について「祖国から遠く離れた駐留軍人らへの適度な娯楽の提供は許されると思う」と述べ、理解を求めた。ライス司令官は、思いやり予算は日本の平和維持にとって効率的な「投資だ」とした上で、娯楽費は予算全体から見れば少額だと強調した。 ベタ記事程度の扱いなので前後の発言のどれが正しいかは判断に困ります。 しかし、「投資」という言葉に違和感を感じずにはいられません。 これが「適度な娯楽の提供」でしょうか? 在日米軍駐留経費負担(思いやり予算)で日本政府が人件費を負担している米軍基地従業員約2万5000人のうち2割強が、バーやゴルフ場といった基地内の娯楽施設や飲食サービスなどを提供する職種に従事していることが13日、防衛省の資料で明らかになった。
そしてそれに対し2000億円超の「税金」が使われているのです。06年12月末現在で基地従業員は2万4537人。 このうち米軍による直接雇用ではなく、米軍が基地内への設置を認めた売店や娯楽施設、福利厚生施設などの「諸機関」に勤める従業員は5568人だった。 人数が多いのは、 飲食店で食事の提供や会計処理をするカウンター・アテンダント715人 ▽コック456人−−など。 バーテンダーなどバー関係93人 ▽ゴルフコース整備員などゴルフ場関係52人 ▽ボウリング場関係29人−−と、より娯楽性の強い職種も目立つ。 参考;http://blogs.yahoo.co.jp/b_z_fun_seiji_3/16804236.html この金額は他の米軍駐留国の「合計」よりも「多い」負担なのです。 更に。民主党・武正公一議員の質問主意書に対する政府答弁書において下記のような事実が明るみになった。 在日米軍基地内ゴルフ場施設の利用に関する質問主意書 一 在日米軍基地内に所在するゴルフ場施設の全名称を明らかにされたい。 六 右五の施設利用料の使途は、どのようにされているのか明らかにされたい。 七 以上の実態を踏まえ、在日米軍基地内ゴルフ場の利用実態及び利用料使途の適否につき、政府の見解を明らかにされたい。 衆議院議員武正公一君提出在日米軍基地内ゴルフ場施設の利用に関する質問に対する答弁書 一について 米側からは、米軍の施設及び区域に所在するゴルフ場の名称について、三沢飛行場に所在するものはゴサーメモリアルゴルフコース、多摩サービス補助施設に所在するものは多摩ヒルズゴルフコース、横田飛行場に所在するものはパースリーゴルフコース、厚木海軍飛行場に所在するものは厚木ゴルフコース、キャンプ座間に所在するものはキャンプ座間ゴルフコース、岩国飛行場に所在するものはトリイパインズゴルフコース、奥間レスト・センターに所在するものはハブリンクスゴルフコース、嘉手納飛行場に所在するものはバニヤンツリーゴルフコース、キャンプ瑞慶覧に所在するものは泡瀬メドウズゴルフコース、嘉手納弾薬庫地区に所在するものは知花ゴルフコースであると聞いている。 六について 米軍の施設及び区域内のゴルフ場施設の利用料については、米側から、ゴルフ場施設の維持管理に使用されるほか、託児所や図書館の催し等の福利厚生のための活動に使用されるとの説明を受けている。 七について 米軍の施設及び区域内のゴルフ場施設等の福利厚生施設は、米軍の構成員及び軍属並びにそれらの家族の福祉、士気及び能率を維持することを目的として設立・運営されているところ、御指摘のゴルフ場施設は、その利用及び利用料の使途を含め、かかる目的に従い管理運営が行われているものと認識している。質問主意書;答弁書 日刊ゲンダイによると「思いやり予算」から年間3億円支出されているそうだ。 まだある。こっちの方がよっぽど「投資」に当てはまると思う。 ミサイル実射訓練なし MDシステム 防衛省『費用高額』で方針 防衛省が導入したミサイル防衛(MD)システムを構成する航空自衛隊のPAC3、海上自衛隊のSM3という二種類の迎撃ミサイルは、実射訓練を行わない方針であることが五日、分かった。膨大な費用のためで、実射は配備前に行う性能確認試験にとどめる。「実射訓練しない武器」は極めて異例。高額な武器システムを導入した無理が表面化している。 <日本のミサイル防衛システム> 弾道ミサイルをイージス護衛艦が発射するSM3で迎撃し、撃ち漏らしたら地上配備のPAC3が着弾直前に迎え撃つという二段構え。政府は2003年末に導入を閣議決定。費用は初期配備だけで約1兆円。 一度予算について真剣に考えてみる必要があると思う。 ☆このくらいの「思いやり」が国民に向けられれば・・・と思いますね。正直。 |
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