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カレーライフ
作/竹内真
この本、とっても面白かったです!!
AMAZONよりあらすじを借りてきますと・・・。
「人は死ぬものなのだと知ったのは、カレーライスを食べた後だった。
その死がぼくとカレーを結びつけ、もう一つの死がぼくの背中を押した。
長く奇妙なその旅に、ぼくの平穏な生活は丸ごと飲み込まれていった。」
ってな感じ。
うまい「自分たちのカレー」を目指して
アメリカ、インド、沖縄を旅するいとこ同士の物語です。
そこにおじいちゃんの「黄金伝説」の謎解きがあったり、
もう、盛りだくさんで一気に読み終わりました。
この本の思い入れポイントその1
「いとこ同士」
わたし、一人っ子なのでいとこが兄弟姉妹みたいなものなんです。
しかも、父方も母方もみんなごちゃ混ぜで仲が良くて、
いつかこんな風にいとこが集まって、一つのことに打ち込めたら
楽しいだろうなあ・・。と思いました。
この本の思い入れポイントその2
「カレー」
わたし、無類のカレー好きなんです。
インド、東南アジア、日本と各地でカレーを食べましたが
どれも「まずい!」と思ったものはありませんでした。
(あーーでもタイで食べたレモングラスたっぷりのイエローカレーは
唯一「おえっ」ってなったかも・・・(-_-))
特にインドで食べたカレーは最高で、身体が黄色くなるくらい食べ続けられるな。うん。
と思ったほどでした。
この本の思い入れポイントその3
「インド」
4年くらい前かなあ。
ツアーでですけど、インドへ2週間行ってきました。
ベナレス(バラーナシ)での出来事とか、夜行列車のこととか、
たくさんの思い出が蘇ってきて、すごく嬉しかったんです!!
(このインド話は、また改めて書こうと思います。)
この本の思い入れポイントその4
「沖縄」
2回しか行ったことないけど。
大好きなところです。
しかし、残念なことにお肉が一切食べられない私には
豚肉満載の沖縄フードはちょっとね・・・。
切ない・・・。
以上の4点の思い入れがあって、いちいち胸を熱くしながら
1日で一気に読み終えました。
この、竹内真さんの本は、「自転車少年記」というのも読みましたけど、
すごく読みやすくて、「疾走感」みたいなものが伝わってくるんです。
最近読んだ本の中では、竹内さんのこの2冊はかなり上位にランクインするくらい
おもしろかった!!!
しかも、2冊とも主人公に感情移入しちゃって、ほんと、1人で笑ったり
眉間にしわを寄せたり、忙しい本でした。
とにかく、楽しい本でした!!
しばらくしたらもう一度読みたい!!そう思えました!!
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