メンバージョン・ボン・ジョヴィ (Jon Bon Jovi 本名:John Francis Bongiovi) vocals/guitar 1962年3月2日生まれ リッチー・サンボラ (Richie Sambora 本名:Richard Steven Sambora) lead guitar 1959年7月11日生まれ デヴィッド・ブライアン (David Bryan 本名:David Bryan Rashbaum) keyboards 1962年2月7日生まれ ティコ・トーレス (Tico Torres 本名:Hector Samuel Juan Torres) drums 1953年10月7日生まれ 来歴1984年、アルバム『Bon Jovi/夜明けのランナウェイ』でデビュー。キーボードを多用したメロディアスな楽曲で、デビュー当初はアメリカよりもむしろ日本で人気を集める(これが日本贔屓になった原因らしい)。『夜明けのランナウェイ』は1985年に麻倉未稀によって日本語カヴァーされ、TBS系ドラマ『乳姉妹』の主題歌に使用された。ちなみに同ドラマ主演の伊藤かずえも同曲をカバーしている。
1985年発表の2ndアルバム『7800° FAHRENHEIT』を発表。アルバムタイトルの7800度は岩(ロック)を溶かす温度である。アルバム中の『TOKYO ROAD』は、日本のファンへの感謝の意を込めて作られた。また、離別の寂しさを歌った曲が多いのは、1stアルバムの成功で生活が一変し、メンバー全員が別れを経験した為であると言われている。また、ジョンはこのアルバムについて"it could have and should have been a better disk"と語っている。 1986年発表の3rdアルバム『Slippery When Wet/ワイルド・イン・ザ・ストリーツ』が8週に渡り全米1位になり、1987年年間チャート第1位を獲得する。シングル2曲(『You Give Love A Bad Name』『Livin' On A Prayer』)は優れたプロモーションビデオとMTVの強力なプッシュも相まって1位を獲得し、アルバムは全世界で1800万枚を売るなど世界的な人気を得る。 1986年の青森公演はボン・ジョヴィの来日歴で、最も人口が少ない都市である。これは当時のプロモーターの意向と、青森県に米軍三沢基地があることに起因するらしいが、当時はまだ世界的ヒットになった「Slippery When Wet」がリリース前であり、地元TV局の懸命なパブリシティも虚しく、会場は1階席を埋めただけであった。 1988年発表の4thアルバム『New Jersey/ニュージャージー』も全米、全英1位を獲得する。また、シングル2曲(『Bad Medicine』『I'll be there for you』)も全米1位を記録。しかし、2年近くに及ぶ世界ツアーと連日のハードスケジュールでメンバー全員が消耗しきってしまい、その後ジョンやリッチーといった中心メンバーのソロ活動が活発になり解散の危機が騒がれる(なおリーダーのジョンは1990年ソロでも『Blaze Of Glory/ブレイズ・オブ・グローリー』で全米1位を獲得)。 1992年、解散の危機を乗り越え5thアルバム『Keep The Faith/キープ・ザ・フェイス』で復活、アメリカにおいてはニルヴァーナをはじめとするオルタナティブロック全盛の中でチャート的には苦戦を強いられたが(全米5位)、カナダやヨーロピアンチャートでは年間1位の売上を記録、日本でもヒットした。 1994年デビュー10周年を記念して発売されたベストアルバム『Cross Road/クロス・ロード』からシングル『Always/オールウェイズ』が大ヒット(全米4位)。また、同アルバムにはアメリカ版、日本版、インターナショナル版の3種類があり、それぞれ、アメリカ版は『Livin' On A Prayer』のリメイク曲である『Prayer '94』(10曲目)、日本版は『TOKYO ROAD』(10曲目)、インターナショナル版は『In these arms』(8曲目)と収録曲が1曲だけ異なる。日本では初のオリコンチャート1位を獲得。なお、『Cross Road』発表後にベースのアレック・ジョン・サッチが脱退。脱退の理由はもめ事ではなく、純粋にアレックが疲れたため(アメリカ国内でバイク屋を営みたいとの理由であった)。日本へのツアーでもたびたび来日し、デヴィッド・ブライアンと阪神タイガースの帽子をかぶっているほど日本通で、好きな食べ物はナマコと言っていた[要出典]。脱退後も度々、ボーカルのジョンやギターのリッチーとセッションを行っている。 後任ベーシストとして旧友であるヒュー・マクドナルドを招く。ヒューは、ティコの強い推薦で参加したようだが、正式メンバーではなく、サポート扱いである。アレックとメンバーとの友情から正式な後任メンバーは迎えない方針と言われている。 1995年発表の6th『these days/ジーズ・デイズ』を発表。ダークな曲やダウンビートな曲が多く、それらR&Bに影響を受け作られた。日本では2作目の首位獲得。 2000年、『These days』以降、再びソロ活動が活発になっていたが、7th『Crush/クラッシュ』を発表。『These days』とは対照的に、明るい曲の多いアルバムである。『Thank you for loving me』がテレビ朝日系ドラマ『29歳の憂うつ・パラダイスサーティー』の主題歌、『Next 100 years』をJ-FRIENDSに提供するなど、日本に所縁の深いアルバムになる。 2002年には、8thアルバム『Bounce/バウンス』を発表する。日本での発売日、9月11日が示すようにアメリカのテロを歌った曲が多いアルバムである。日本でも『Everyday』、『BOUNCE』、『The Distance』がシングルカットされる。『BOUNCE』はフジテレビ系『ダブルスコア』の挿入歌、『The Distance』はアサヒ・スーパードライのCM曲に採用される。 2003年、20年目の節目の年にそれまでのヒット曲をアコースティックバージョンに編集したアルバム、『This Left Feels Right/ディス レフト フィールズ ライト』を発表。日本では全世界に先駆け、先行発売される。また、インターナショナル版には1曲、日本版にはインターナショナル版+2曲のボーナストラックがクレジットされる。こういった所に彼らの日本への愛着が色濃く出ていると言える。 2004年には、トータルセールス1億枚突破を記念して、それまでの未発表曲を収録した4枚組(日本盤のみプラスボーナスCD1枚)のボックス・セット、『100,000,000 BON JOVI FANS CAN'T BE WRONG』を発表。未発表曲に加えて、リッチーのソロナンバーやデイヴ、ティコの歌うレアな曲まで収録されている。 2005年9月14日にオリジナルアルバムとしては3年ぶりとなる9thアルバム『Have A Nice Day/ハヴ・ア・ナイス・デイ』が日本で先行発売された。9月11日から同アルバムのプロモーション来日の折り、TBS「とくばん」(22日放送)に出演しトークの他、同タイトル曲を披露した。アルバム『Have A Nice Day』はオリコン総合アルバム・チャート1位を獲得、シングルも総合シングル・チャート初登場10位だった。オリコンアルバム・チャート1位は『these days/ジーズ・デイズ』以来10年ぶり、通算では3枚目の首位獲得であり、これは洋楽バンド史上最多である。シングルTOP10入りも洋楽バンドとしては23年ぶりの快挙であった。アメリカではカントリー調の『Who Says You Can't Go Home』がシングルヒットした。 2007年、2月14日Bon Joviは、第49回グラミー賞Best Country Collaboration With Vocals部門で『Who says you can't go home』(Bon Jovi & Jennifer Nettles)が受賞した。また、6月13日には、ニューアルバム『Lost Highway/ロスト・ハイウェイ』をリリース。『Have A Nice Day』に引き続き、アメリカに先駆けて発売された。同アルバムは前作に引き続き通算4枚目のオリコン総合アルバム・チャート1位を獲得し、ビートルズ、ベイ・シティ・ローラーズの記録を抜き、洋楽バンドにおける首位獲得数歴代単独1位となった。獲得数記録更新はベイ・シティ・ローラーズ(1977年7月25日付のLP『恋のゲーム』)以来で、実に29年11ヵ月ぶりの快挙である。また、ビルボードチャートでも『New Jersey』以来19年ぶりとなる1位を獲得し、日米同時1位を初めて達成した。さらには、6月17日付けの全英アルバムチャートでは初登場2位を獲得。また、同アルバムからのファーストシングルとして『(You Want to) Make A Memory』が6月6日リリースされた。 視聴はこちらから↓ http://www.dailymotion.com/swf/x1qj3x_jon-bon-jovi-livin-on-a-prayer_music&related=1 「Livin' On A Prayer」 http://www.dailymotion.com/swf/x5c7tv_bon-jovi-you-give-love-a-bad-name_music&related=1 「You Give Love A Bad Name」 |

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