タカオの雑食

とりとめのない映画レビューです。

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恥ずかしながら初めて見た。こんなにすごい映画を今まで見なかったなんて、僕はもったいない男である。

これは名探偵が猟奇殺人犯と言う、奇妙な形のミステリーである。

冒頭のタイトルやキャスティングがぶっといゴシック体のスーパーで、薄暗い林に浮かぶその文字群が嫌に不気味で、これから始まる物語に期待と不安をあおる。
そして映る、ジョディ・フォスターが若い。そしてかわいい。
フォスター演じるクラリスは、その時世間をにぎわせていた猟奇殺人事件「バッファロー・ビル」の精神状態を解明してもらおうと、自分の患者を食して州立病院に措置入院させられているハンニバル・レクター博士のもとを訪れる。

顔のアップが多くて、視聴者の不安をあおる。そのほかにも様々な映像トリックが作品を何倍にも面白くしている。犯人の家を囲んだあたりのカット割りにはまんまとやられたもんだ。
犯人の暗視カメラ視点の追いつめられるクラリスとか、久しぶりにドキドキしたぜ、俺ぁ。

レクター博士と言い、バッファロー・ビルと言い、出てくる犯罪者の異常者ぶりには脱帽する。よくもまぁ、こんな変態を考え付いたものだ。

そしてレクター博士。
レクターがクラリスの過去を暴いていくのは、得も言われぬ恐怖と言うか、自分がクラリスになったような、蛇に睨まれた蛙とはああいう状態のことを言うのか、別の見方ですると、あれは性的レイプなのであろうが。

多分、「踊る大捜査線 THE MOVIE」の小泉今日子はレクター博士がモデルなんだろうな。

やっぱり、映画ってドキドキハラハラするもんだと思い知らされた作品。

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当時、「行動科学」を学ぼうと思いました。名作です。

2009/12/10(木) 午後 1:09 [ kouitiz2000 ]

コメントありがとうございます。
今まで見たことなかったなんて、もったいなかったです。

2009/12/11(金) 午後 7:51 タカオ

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レクター博士を演じるレッド・ドラゴン ・ハンニバル・ライジング と続いて行ってます。
みてね。
奥が深いとおもいました。。
TBしてきます♪

2010/1/4(月) 午前 0:28 sup**nat*ral

ありがとうございます。これを見たら、見ずには居られませんよ。

2010/1/4(月) 午後 7:51 タカオ

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